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三井住友銀行が2026年5月26日に発表した「Olive Infinite」は、Oliveシリーズの頂点に立つ最上位ランクのカードです。年会費99,000円(税込)は決して手軽な金額ではありませんが、そのぶんSBI証券のクレカ積立で最大6%という高還元、年間最大110,000ポイントに達する利用ボーナス、プライオリティ・パスやミシュランレストランでのディナー招待といった、ほかのカードではまず得られない特典がぎっしり詰まっています。
とはいえ「年会費9.9万円で本当に元は取れるのか」「自分は対象になるのか」と迷う方も少なくないでしょう。そこでこの記事では、Olive Infiniteの基本スペックや特典の中身、年会費を無料にする条件、利用額・資産別に元が取れるかのシミュレーションまでを、順を追ってわかりやすくまとめました。読み終えるころには、自分が申し込むべきかどうかをはっきり判断できるはずです。
Olive Infiniteとは?三井住友銀行の最上位サービスをわかりやすく解説

まずは、Olive Infiniteがどんなサービスなのかを基本から押さえていきましょう。Oliveシリーズの最上位ランクとして登場したこのサービスは、単なるクレジットカードではなく、銀行・決済・資産運用をひとつにまとめた新しい形の金融サービスです。
2026年5月26日にスタートしたOliveの新ランク
Olive Infiniteは、三井住友銀行と三井住友カードが2026年5月26日から提供を開始したOliveの最上位ランクです。これまでのOliveには一般・ゴールド・プラチナプリファードの3つのランクがありましたが、そこに新しく加わった最上位のサービスがOlive Infiniteです。下位ランクや通常の三井住友カードとの位置づけは、三井住友カードのおすすめランキングで整理しています。
銀行口座・決済・資産運用・コンサルティングを1つにまとめた総合金融サービスとして設計されており、スマホ1台でお金にまつわるあらゆることを完結できるのが大きな特徴です。
Visa Infiniteを搭載した日本初の総合金融サービス
Olive Infiniteの決済機能には、Visaの最上位ランクである「Visa Infinite」が搭載されています。日本国内で発行されるVisa Infiniteとしては、銀行口座や証券口座と一体化した形のサービスは初めてで、業界でも大きな注目を集めています。
正式名称は「Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite」で、1枚のカードでクレジット・デビット・ポイント払いの3つの支払いモードを切り替えられる仕組みもそのまま引き継がれています。
ターゲットはデジタル富裕層と呼ばれる人たち
三井住友銀行が想定するOlive Infiniteの主なユーザー像は、スマホやデジタルサービスを使いこなす準富裕層・富裕層です。資産運用にも前向きで、銀行窓口に行く時間を惜しむような層が狙いとされています。金融経済教育推進機構(J-FLEC)の家計の金融行動に関する世論調査からもわかるとおり、まとまった金融資産を保有する世帯は全体から見れば限られており、Olive Infiniteはそうした層に狙いを定めたサービスといえます。
従来の富裕層向けサービスは対面コンサルティングが中心でしたが、Olive InfiniteはアプリやチャットでもOliveコンサルティングが受けられる点が新しく、デジタル世代の富裕層が違和感なく使える設計になっています。
Olive Infiniteの基本スペックを一覧で確認
申し込みを検討する前に、Olive Infiniteの基本情報を整理しておきましょう。年会費や申し込み条件、ポイント還元率、従来のOliveランクとの違いを順番に見ていくと、このカードの位置づけがはっきり見えてきます。
年会費・家族会員・申し込み条件
Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite
| 正式名称 | Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite |
|---|---|
| 年会費(本会員) | 99,000円(税込) |
| 年会費(家族会員) | 無料(家族カードはクレジットモードのみ利用可能) |
| 申込対象 | 日本国内在住の満18歳以上(クレジットモードは満20歳以上) |
| 国際ブランド | Visa(Visa Infinite) |
| ショッピング利用枠 | 最大9,999万円(審査により決定) |
| 提供開始日 | 2026年5月26日 |
| メタルカード | 2026年秋以降発行予定(発行手数料33,000円(税込)) |
- 1枚でクレジット・デビット・ポイント払いの3つの支払いモードに対応
- 条件を満たせば年会費が無料になる
- 2026年秋以降には高級感のあるメタルカードも追加発行できる
- 年会費9.9万円は国内のクレジットカードの中でも最上位クラス
- クレジットモードを使うには満20歳以上で審査通過が必要
- メタルカードを追加発行する場合はさらに33,000円かかる
申し込みは三井住友銀行アプリから行います。すでにOliveを使っている人はアプリ内のランク切り替え操作で移行でき、口座番号やキャッシュカードはそのまま使えます。
ポイント還元率と通常特典
Olive Infiniteの通常ポイント還元率は1.0%(クレジットモードとデビットモードの場合。ポイント払いモードは0.5%)と高めに設定されています。これに加えて、対象店舗で使うとリワードアップ Visa Infiniteで+1〜9%の追加ポイントが付き、Vポイントアッププログラムを組み合わせると最大20%まで還元率が伸びます。
なお、ポイント還元の上限が20%に設定されているのは、消費者庁が定める景品表示法の景品規制を踏まえたものです。複数の条件を達成すると合算では20%を超えることもありますが、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。
内訳としては、対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済またはモバイルオーダーで支払うと最大8%還元(通常ポイントを含む)、家族を登録する家族ポイントで最大+5%、SMBCグループ各社のサービス利用状況に応じたVポイントアッププログラムで最大+7%という組み合わせです。さらに所定の条件を達成すると、セブン‐イレブンでは最大11%還元まで伸びます。なお、デビットモードでタッチ決済を使った場合は最大2%還元(通常ポイントを含む)にとどまる点は押さえておきましょう。リワードアップ Visa Infiniteの対象は宿泊予約サイト(+4〜9%)、交通(+1〜4%)、百貨店(+2%)、ライフスタイル(+2〜6%)など幅広く、80店以上がラインアップされています。
普段の買い物で1%、対象店舗で組み合わせると最大20%という形なので、よく使うお店がリワードアップの対象に入っているかで、お得さが大きく変わるのがポイントです。
このほか、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとユニバーサル・シティウォーク大阪でスマホのVisaのタッチ決済またはモバイルオーダーを使うと利用金額200円(税込)につき8%還元(エントリー不要)、マネーフォワード MEのプレミアムサービス料金をクレジットモードで支払うと10%還元、三井住友銀行の外貨自動積立サービスをカード決済にすると4%還元と、投資信託のクレカ積立以外にも高還元の対象が用意されています。日常の支払いをどこまでOliveに寄せられるかで、年間の獲得ポイントは大きく変わってきます。
また、Vポイントアッププログラムの対象になっているオンライン診療・健康医療相談サービス「Oliveヘルスケア」(月額550円)も見逃せません。初回限定で2ヶ月間は利用料が無料になり、そのうえでOliveで利用料を支払って条件を達成すると最大5,500円分(10ヶ月分)が還元されるため、実質最大12ヶ月無料で使える計算になります。オンライン診療は厚生労働省のオンライン診療の適切な実施に関する指針にもとづいて行われる医療サービスで、利用にあたっての基本的なルールは公的な指針で定められています。還元率アップにもつながるので、あわせて申し込んでおくと無駄がありません。
従来のOliveランクとの違い
| ランク | 年会費(税込) | SBI証券クレカ積立還元率 |
| Olive 一般 | 無料 | 最大1.0% |
| Olive ゴールド | 5,500円 | 最大1.5% |
| Olive プラチナプリファード | 33,000円 | 最大3.5% |
| Olive Infinite | 99,000円 | 最大6.0% |
なお、2026年4月10日積立設定締切分(2026年5月買付分)からは、円普通預金残高に応じてクレカ積立の付与率が最大+0.5%上乗せされる「Olive限定上乗せプラン」が始まっています(円普通預金残高100万円以上で+0.1%、以降100万円刻みで上がり、500万円以上で+0.5%)。適用には毎月8日時点でSMBC IDとVpass IDを連携していることも条件になります。上記の一般・ゴールド・プラチナプリファードの還元率は、年間カード利用額の条件を満たしたうえでこの上乗せを含めた最大値です(上乗せ前の基本付与率は一般0.5%・ゴールド1.0%・プラチナプリファード3.0%)。なお、Olive Infiniteで最大6%を狙うときに使う「資産運用特典」が適用される場合、この「Olive限定上乗せプラン」は重複しては適用されません。年会費を抑えたい人はOlive ゴールドも選択肢になるので、ゴールドカードおすすめ人気ランキングもあわせて比較してみると、自分に合うランクが見えてきます。年会費はプラチナプリファードの3倍ですが、クレカ積立の上限還元率はOliveシリーズで最も高く、ボーナスポイントや独自の体験特典など、プラチナプリファードでは受けられない内容が多く含まれています。
Olive Infiniteの注目すべき特典をすべて紹介
ここからは、Olive Infiniteの中身を語るうえで外せない特典の数々を紹介します。ポイント還元・トラベル・ダイニング・銀行手数料と多方面に強みがあり、自分の生活スタイルにどれが刺さるかを確認しながら読み進めてみてください。
SBI証券クレカ積立で最大6%還元
Olive Infiniteで最も話題になっているのが、SBI証券のクレカ積立で最大6%のポイント還元が受けられる点です。Olive Infinite単体で最大4%(4%になるのは年間カード利用額700万円以上のときで、500万〜700万円未満は3%、300万〜500万円未満は2%、300万円未満は1%)、さらにOliveコンサルティングが提供するOlive資産運用サービスに申し込んで条件を達成すると最大2%が上乗せされ、合計で最大6%になります。
なお、この上乗せ分は残高で段階が分かれており、三井住友銀行の円普通預金残高500万円以上・SBI証券残高500万円以上を満たしたうえで、両者の合計(Olive残高)が3,000万円以上5,000万円未満なら+1%、5,000万円以上なら+2%です。判定は毎月の基準日に行われるため、6%に届くのは合計5,000万円以上を維持できる人に限られる点は押さえておきましょう。
毎月10万円の積立を行うと、最大で年間72,000ポイントが貯まる計算になります。これは投資信託の購入だけで得られるポイントとしてはかなり高い水準で、長期で積み立てる人ほどメリットを実感しやすい仕組みです。クレカ積立はNISA口座(つみたて投資枠)でも活用できるため、運用益が非課税になる点と合わせて長期の資産形成に向いています。NISA制度の最新情報は、金融庁のNISA特設サイトで公式情報を確認できます。
年間最大110,000ポイントがもらえる利用特典
カードの利用額に応じて毎年もらえるボーナスも豪華です。
| 新規入会&利用特典 | 入会月の3ヶ月後末までに100万円以上の利用で100,000ポイント |
|---|---|
| 継続&利用特典(年間400万円) | 毎年400万円以上の利用で40,000ポイント |
| 継続&利用特典(年間700万円) | 毎年700万円以上の利用で110,000ポイント(最大) |
新規入会の100,000ポイントは初年度のみですが、継続特典は毎年もらえます。年間700万円ペースで使う人は、それだけで年会費を上回るポイントが返ってきます。
プライオリティ・パスやラウンジなどのトラベル特典
トラベル特典もVisa Infiniteの最上位らしい充実ぶりです。
- 申し込むと世界1,800ヵ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」
- 24時間365日対応の三井住友カード Visa Infinite コンシェルジュデスク(レストラン・旅行の予約からチケット手配まで対応)
- 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(利用付帯。事前に旅費等をカードで決済することが補償の条件で、入会後に補償内容を選び直せる「選べる無料保険」にも変更可能)
- 年間500万円までのお買い物安心保険と、購入店舗が返品に応じない場合に購入日から60日以内の損害を補償する返品補償
- SHARE LOUNGE、SMBCパーク 栄、D’sラウンジトーキョーといった国内のラウンジサービス
- 会員向け旅行サイト「Vトリップ」でホテル・航空券を予約すると最大10%ポイント還元(最大10%となるのは海外ホテルを予約した場合)
出張や旅行が多い人にとっては、ラウンジ利用やコンシェルジュ機能だけでも年会費の一部を取り戻せる内容です。
ミシュラン店ディナーなど限定イベントへの招待
Olive Infiniteの大きな個性が、体験価値を重視した特典です。ミシュランガイド東京2026で一つ星を獲得した「CYCLE by Mauro Colagreco」での限定プライベートディナーや、世界的アーティストのガラ・コンサート、レジェンドクラスのシェフを招いたディナーラウンドなど、お金だけでは手に入らない体験が提供されます。
実際に2026年8月8日には、Oliveフレキシブルペイ Visa Infiniteのリリースを記念したプライベートディナーが「CYCLE by Mauro Colagreco」で開かれました。会員限定イベントは毎月ラインアップが入れ替わる形で続いており、2026年8月は実業家・田中渓氏の特別トークと交流会(8月28日・NAMIKI 667 ハイアット セントリック 銀座)、大英博物館の日本美術コレクション「百花繚乱」の貸切鑑賞会(8月31日・東京都美術館)が実施されました。2026年9月には国際アートフェア「Tokyo Gendai」へのVIP招待(9月10日〜13日・パシフィコ横浜)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの「ユニバーサル・パーティ ~ザ・ショータイム~」(9月12日)も行われ、今後はマスター・オブ・ワイン大橋健一氏と愉しむ海底熟成ワインの晩餐会(9月27日・NiNi 1 Hotel Tokyo)、リリース1周年記念の特別ディナー(9月30日・東京會舘)が予定されています。応募は会員専用サイトからのエントリー制で、定員を超えた場合は抽選です。
また、対象レストランのコース料理を2名以上で利用すると、厳選された国内200店舗超のなかから1名分のコースが無料になる「ファインダイニング by 招待日和」も付帯しています。記念日や接待などの場で活用しやすい特典です。
銀行手数料の無料回数アップ
銀行口座の特典も最上位らしい内容になっています。SMBCダイレクトの他行あて振込手数料が月10回まで無料、対象のコンビニATM手数料も月10回まで無料です。さらに三井住友銀行本支店ATMの24時間手数料無料、定額自動入金手数料無料、定額自動送金《きちんと振込》手数料無料もベース特典として付き、3つ選べる特典のひとつとして「対象のコンビニATM手数料無料(1回)」を上乗せすることもできます。
普段から複数の口座にお金を振り分けている人や、コンビニATMをよく使う人にとっては、地味ながら毎月効いてくる嬉しい特典です。
年会費99,000円を無料にする方法はある?
年会費9.9万円と聞くと、ためらってしまう人も多いはず。実は一定の資産条件を満たせば年会費が0円になる仕組みが用意されています。ここではその条件と、達成時に得られる追加メリット、注意点をまとめて見ていきます。
三井住友銀行とSBI証券の残高条件を満たす
Olive Infiniteの年会費99,000円は、Oliveコンサルティングが提供するOlive資産運用サービスに申し込んだうえで、一定の資産条件をクリアすると無料になります。資産条件は次の3つを同時に満たすことです。
- 三井住友銀行の円普通預金残高が500万円以上
- SBI証券の残高が500万円以上
- 両口座の合計が5,000万円以上
つまり、銀行と証券に合計5,000万円以上の資産を置いている準富裕層であれば、年会費0円でOlive Infiniteを保有できる計算になります。①でカウントされるのは円普通預金だけで、円定期預金や外貨預金は対象外な点には注意が必要です。なお残高の判定は毎月8日の15時時点(8日が銀行休業日の場合は前営業日)で行われる仕組みなので、月末だけ資金を寄せるといった方法では条件を満たしたことになりません。初回の適用は契約月または翌月の基準日で1回でも条件を満たせばよいため、申し込みのタイミングに合わせて資金を移しておくとスムーズです。
条件達成でクレカ積立還元率も最大6%に
この資産条件をクリアすると、年会費が無料になるだけでなくSBI証券クレカ積立の還元率も通常の4%から最大6%に引き上げられます。
毎月10万円の積立で年間72,000ポイント、夫婦で2口座運用すれば年間144,000ポイントといった具合に、ポイント面でも大きな差が生まれます。資産5,000万円以上を動かせる人にとっては、相当に魅力的な仕組みといえます。
なお、Olive資産運用サービスでは2026年5月30日から、おまかせ運用をしながらアドバイザーに資産配分を相談できる「SBIラップ Oliveコンサルティングコース(愛称:Oliveラップ)」の取り扱いも始まっています。自分で銘柄を選ぶ時間が取りにくい人は、クレカ積立と組み合わせる選択肢として押さえておくとよいでしょう。ただし、おまかせ運用型のサービスはコストと成果のバランスが論点になりやすく、金融庁も顧客本位の業務運営の枠組みで手数料開示の状況をモニタリングしています。申し込む前に手数料の水準を必ず確認しておきましょう。
また、Olive資産運用サービスに申し込むと得られるのはポイントだけではありません。Olive Infiniteの場合、Olive残高3,000万円以上でSBI証券のIPOチャレンジポイントが毎月2ポイント付与され、SBI証券の優先コールデスクや、プレミア要件を満たす資産アドバイザーを自分で指名できるサービスも利用できます。年会費と還元率だけでなく、こうした運用面のサポートまで含めて価値を判断するのがおすすめです。
無料化を狙う際の注意点
ただし、この無料条件にはいくつか注意点があります。普通預金残高は変動するため、ある時点で条件を割ると次年度から年会費が発生する可能性があります。また、SBI証券の残高は時価評価なので、相場が下がると条件を満たせなくなることもあり得ます。さらに、2回目以降も年会費無料の優遇を受けるには、年12回ある残高判定のうち10回以上で条件をクリアしたうえで、Oliveフレキシブルペイを年間100万円以上利用する必要があり、初年度から年会費無料で入会した場合は新規入会&利用特典(100,000ポイント)の対象外になる点にも注意が必要です。
加えて、Olive資産運用サービスをいったん解約すると再び申し込めるようになるまで最大で約2ヶ月かかり(基準日の14時30分までの解約なら翌月1日、それ以降なら翌々月1日から再申込可能)、その間は年会費無料や還元率アップといった申込が前提の特典を一切使えなくなります。
「とりあえず無料を狙って5,000万円を寄せる」という発想ではなく、もともとそれだけの資産規模で運用していて、その口座をSMBCグループに集約してもよいと考える人向けの仕組みだと理解しておくと安心です。
Olive Infiniteのデメリットと注意点
魅力的な特典が並ぶOlive Infiniteですが、申し込む前に知っておきたい弱点もあります。年会費の重さ・審査ハードル・銀行の使い方など、後悔しないために押さえておきたいポイントを3つに絞ってお伝えします。
年会費負担が大きく使いこなしが前提
最大のデメリットは、やはり年会費99,000円という重さです。資産条件を満たして無料にできる人を除けば、毎年9.9万円のコストが発生します。一般社団法人日本クレジット協会のクレジット関連統計によれば、国内で発行されているクレジットカードは3億2,000万枚を超えていますが、そのなかで年会費が10万円近い最上位カードはごく一部で、持つ人をはっきり選ぶ水準だといえます。
特典をしっかり使い切れば元は取れますが、ラウンジもダイニングもコンシェルジュも使わない人にとっては、ただ高いカードを持っているだけになりかねません。「使い倒す前提」のカードであることは押さえておきたいポイントです。
審査のハードルが高いと予想される
正式な審査基準は公表されていませんが、Visa Infiniteは世界的にも厳しい審査基準を持つカードとして知られています。三井住友カード Visa Infiniteの傾向から推察すると、安定した高収入とクリーンなクレジットヒストリーが求められると考えられます。
年会費を無料にする条件と同じく合計5,000万円規模の資産があれば審査面でも有利に働く可能性が高いですが、収入が大きくても短期間で複数のハイステータスカードを申し込むと不利になることもあります。クレジットカードの審査では、割賦販売法にもとづく指定信用情報機関(CIC)に登録された他社の契約内容や支払い状況が必ず参照される仕組みになっているため、申し込み前に延滞履歴が残っていないかを確認しておくと安心です。
三井住友銀行をメインで使わないと旨味が薄い
Olive Infiniteの多くの特典は、三井住友銀行の口座やSBI証券の口座と連動しています。給与振込・引き落とし・資産運用のいずれも別の銀行をメインで使っている人にとっては、銀行手数料の無料特典や資産運用の還元アップを活かしきれません。
「メインバンクを三井住友銀行に移してもいい」と思える人にとっては最高のカードですが、メインバンクを変えるつもりがないなら、別のハイステータスカードを検討した方が満足度は高くなることもあります。
年会費の元は取れる?利用額・資産別シミュレーション
「結局、自分のケースだと得するの?損するの?」という疑問に答えるため、ここでは4つの典型的なパターンに分けて損益を計算してみました。カード利用額と保有資産のどちらか、もしくは両方の数字を自分に当てはめながら読んでみてください。
年間300万円利用の会社員ケース
年間カード利用額が300万円程度の会社員の場合、ボーナスポイントの継続特典(400万円以上で40,000ポイント)には届きません。通常還元1%で30,000ポイント、SBI証券クレカ積立を満額の月10万円で行えば48,000ポイント(4%)が加わり、合計で78,000ポイントほど。
これに加えてプライオリティ・パスや旅行保険、コンシェルジュなどの体験価値を金額換算してプラスできるかが分かれ目です。体験特典を活用しないと年会費の元を取るのは厳しいライン感になります。
年間700万円以上利用するヘビーユーザーケース
年間700万円以上を使うヘビーユーザーであれば、計算が一変します。通常還元の70,000ポイントに加え、継続特典110,000ポイント、クレカ積立で48,000〜72,000ポイント。これだけで220,000〜250,000ポイント規模に達します。
ここにダイニング特典やトラベル特典の価値を上乗せすれば、年会費9.9万円を大きく上回る価値を引き出せます。事業経費や交際費も含めて高額決済をする人にとっては、最もコスパが良いゾーンです。
資産5,000万円以上の準富裕層ケース
三井住友銀行とSBI証券の合計残高が5,000万円以上ある人は、年会費そのものが無料になります。さらにクレカ積立の還元率が6%に上がるため、月10万円積立で年間72,000ポイント。
カード利用が年間200万円程度でも、通常還元20,000ポイント+積立72,000ポイント=92,000ポイントが追加コストなしで得られる計算です。資産規模で条件をクリアできる人にとっては、ほぼ無条件で得をするカードといえます。
損益分岐点となるラインの目安
ざっくりとした目安をまとめると次のようになります。
| タイプ | 年会費の元を取りやすさ | 主な収益源 |
| 資産5,000万円以上の準富裕層 | 非常に高い(年会費無料) | クレカ積立6%+通常還元 |
| 年間700万円以上利用のヘビーユーザー | 高い | 継続特典110,000ポイント |
| 年間400〜700万円利用+出張多め | 条件次第 | 継続特典+トラベル特典 |
| 年間300万円以下の利用 | 低い | 体験価値の活用が必須 |
自分のカード利用額と資産規模を当てはめてみると、Olive Infiniteを持つべきかどうかが見えてきます。
他のハイステータスカードと比較してわかる立ち位置
Olive Infiniteは確かに豪華なカードですが、ライバルとなるハイステータスカードもそれぞれに個性があります。ここでは同じ三井住友ブランドのカードから、定番の高級ブランドカードまで、3つの比較対象を取り上げてOlive Infiniteのポジションを浮き彫りにしていきます。
三井住友カード Visa Infiniteとの違い
同じ三井住友カードから発行されている「三井住友カード Visa Infinite」とOlive Infiniteは、決済機能としては同じVisa Infiniteを搭載しています。最大の違いは、銀行口座や証券口座との連動の有無です。
Olive Infiniteは三井住友銀行口座とSBI証券との一体型サービスで、銀行手数料の無料化や資産運用特典が受けられます。一方、三井住友カード Visa Infiniteは独立したクレジットカードで、銀行口座の縛りなく作れる気軽さが魅力です。三井住友銀行をメインバンクにする予定がない人は、三井住友カード Visa Infinite単体の方が使い勝手が良いこともあります。
Olive プラチナプリファードとの比較
| 項目 | Olive プラチナプリファード | Olive Infinite |
| 年会費 | 33,000円 | 99,000円 |
| クレカ積立最大還元率 | 最大3.5% | 最大6.0% |
| 継続ボーナス上限 | 年間40,000ポイント | 年間110,000ポイント |
| 体験イベント | 限定的 | ミシュラン店ディナーなど豊富 |
年会費差は66,000円ですが、継続ボーナスと積立還元率の差を活かせる人にとっては、Olive Infiniteの方がトータルでお得になるケースもあります。プラチナプリファード側の損益分岐点やメリット・デメリットを詳しく知りたい人は、三井住友カード プラチナプリファードの徹底レビューもあわせて確認してみてください。
アメックス・プラチナやダイナースプレミアムとの違い
ハイステータスカードの定番である「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「ダイナースクラブ プレミアムカード」と比較すると、Olive Infiniteは資産運用と日常決済の還元に強みがあります。
アメックス・プラチナはホテルプログラムやコンシェルジュの厚みで突き抜けていて(アメックス・プラチナの特典を細かく確認したい人はこちら)、ダイナースプレミアムは食やゴルフの体験で強い。Olive Infiniteはそこに「銀行・証券との一体運用」と「クレカ積立6%」という新しい武器で勝負している形です。資産形成や投資を重視する人にとっては、Olive Infiniteが他のハイステータスカードにはない選択肢になります。各社のプラチナカードを横並びで比較したい場合は、プラチナカードおすすめランキングも参考になります。
Olive Infiniteが向いている人・向いていない人
ここまで読んで、自分はOlive Infiniteを持つべきタイプなのか、迷い始めた人もいるはず。このセクションでは、向いている人の特徴と、逆に避けたほうがいい人を整理し、乗り換えに迷ったときの判断軸まで具体的に示していきます。
向いている人の5つの特徴
Olive Infiniteが向いているのは、次のような特徴に複数当てはまる人です。
- 三井住友銀行とSBI証券をメインで使っている、または使ってもよいと思える
- 金融資産が3,000万円以上ある、または近い将来到達する見込み
- 年間カード利用額が400万円〜700万円以上ある
- SBI証券で投資信託のクレカ積立を毎月行っている
- 体験価値や非日常の場面を楽しみたい
特に、クレカ積立を最大限活用したい資産運用層にとっては、他のカードでは得られない6%還元の魅力が大きく響きます。
向いていない人と代わりに検討したいカード
逆に、次のような人は別のカードを検討した方が満足度は高くなります。
- 三井住友銀行をメインバンクにする予定がない人 → 三井住友カード Visa Infinite
- 年会費を抑えてポイント還元を狙いたい人 → Olive プラチナプリファード
- ホテルやエアラインの特典を最重視する人 → アメックス・プラチナ
- 食やゴルフの体験を中心に楽しみたい人 → ダイナースプレミアム
ハイステータスカードは「どれが一番良いか」ではなく、自分のライフスタイルや資産の置き場所と合うかで選ぶのが正解です。ライフスタイル別に自分の1枚を見つけたい人は、目的別・年代別に比較したクレジットカード究極の1枚の記事も参考になります。
乗り換えに迷ったときの判断軸
すでにOliveプラチナプリファードや別のハイステータスカードを持っていて乗り換えを迷っている場合は、次の3つを順番にチェックしてみてください。
- 三井住友銀行とSBI証券の残高が5,000万円以上に到達する見込みがあるか
- SBI証券クレカ積立を毎月10万円フルで活用しているか
- 年間カード利用額が400万円以上か
3つすべてに当てはまるなら、Olive Infiniteに乗り換えるメリットがはっきりしています。1つしか当てはまらないなら、無理に乗り換えず現状維持の方が無難なことも多いです。
今後の予定とリリース記念キャンペーン情報
Olive Infiniteは2026年5月にスタートしたばかりで、これから追加される機能やキャンペーンにも注目が集まっています。秋に控えるメタルカードの発行、リリース記念キャンペーンの状況、申し込みから利用開始までの流れを順に確認しておきましょう。
2026年秋発行予定のメタルカードについて
Olive Infiniteには、2026年秋以降に追加発行できるメタルカードが用意される予定です。通常のプラスチック製カードに加えて持てる金属製のカードで、発行手数料は33,000円(税込)。
メタルカード会員には、三井住友カード Visa Infiniteの特典に加えて、Visaパートナーシップを活用したOlive Infinite限定のオリジナルイベントが用意される計画になっています。所有感とステータス感を重視する人にとっては、見逃せないオプションです。ただし2026年9月時点でも、公式サイトに具体的な発行開始日や申込方法の案内は出ておらず、リリース時に発表された「2026年秋以降に発行予定」というアナウンスのままです。仕様や発行時期は三井住友カードのウェブサイトなどで追って案内される予定なので、いま動いているキャンペーンを狙うなら、まずはプラスチックカードで契約しておき、メタルカードは案内が出てから追加発行するのが現実的です。
リリース記念キャンペーンの最新状況
リリースに合わせて実施されていた事前キャンペーンは2026年4月30日でエントリー受付を終了し、特典の判定も2026年7月末で一巡しました。さらに、Olive Infinite関連で走っていた入会キャンペーンも2026年8月31日でひととおり終了しています。2026年9月17日時点の状況は次のとおりです。
- エントリー&条件達成でメタルカード発行手数料相当の33,000ポイントがもらえる事前キャンペーンは終了(エントリー期間:2025年9月30日〜2026年4月30日/申込・切替の期限は2026年7月15日、円預金残高100万円以上の判定日は2026年7月31日)
- 三井住友カード Visa Infinite(Olive以外の単体カード)を2026年4月30日までに発行している人限定のキャンペーンも、2026年8月31日(月)で受付を終了(実施期間:2026年5月26日〜8月31日)。期間中にOliveフレキシブルペイ Visa Infiniteへ入会すると初年度の年会費が無料になり、年間利用額に応じて最大50,000ポイントが上乗せされる内容だった
- 上乗せ後の合計は、年間400万円以上の利用で60,000ポイント、700万円以上の利用で160,000ポイント。ただしこの特典を受けると新規入会&利用特典の100,000ポイントは対象外になる(すでに入会済みの人はこの条件が適用される)
- 初年度年会費無料の適用には、入会月の翌月10日までにクレジットモードが利用できる状態になっていることも条件。上乗せポイントの進呈は入会月の13ヶ月後末頃で、集計対象は入会月の12ヶ月後末までの利用分
- いま申し込む人が使えるのは、期間限定ではない通常の入会特典。新規入会&利用特典として、入会月の3ヶ月後末までに100万円利用で100,000ポイント(2026年5月入会分のみ集計期間は入会月の4ヶ月後末まで)
- 継続利用で年間最大110,000ポイントの継続特典(毎年、本会員の入会月の12ヶ月後末までの利用が対象。400万円以上で40,000ポイント、700万円以上で110,000ポイント)
年会費無料や最大6%還元を狙ってOlive資産運用サービスへの申し込みを検討している人向けに走っていた「Olive資産運用サービスリリース記念キャンペーン」(2026年5月26日〜8月31日、抽選特典のみ6月1日開始)も、2026年8月31日で終了しました。マネーフォワード ME連携後に資産管理メニューへアクセスで先着10万名に100ポイント、オンライン面談の実施で200ポイント、対象商品を100万円以上購入すると抽選3,000名に最大10万円相当のVポイントPayギフトが当たる内容でした。同じく2026年6月1日〜8月31日に実施されていた「Oliveラップリリース記念」のお取引キャンペーン(抽選3,000名に総額1,000万円相当のVポイントPayギフト)も終了しています。資産運用サービス側のキャンペーンは節目ごとに新しいものが立ち上がっているので、申し込む前にOliveコンサルティングの公式サイトで最新の実施状況を確認しておきましょう。
一方、2026年9月末まで続いているキャンペーンもあります。まず、Olive口座の新規開設と条件達成で最大77,400円相当がもらえる「夏のOlive」キャンペーンは2026年7月23日から9月30日までの実施です。新規口座開設+10万円以上の入金で15,000円相当、クレジットモードの新規入会&利用で最大30,000円分が戻る50%還元、スマホのタッチ決済で最大10,000円分、SBI証券デビューで最大18,000円相当、給与受取で最大3,400円相当という施策が並びます(マネーフォワード ME連携で最大1,000円相当の枠は2026年8月31日で受付終了)。ただしタッチ決済特典には「Olive Infiniteは対象外です」と明記されており、特典額も一般・ゴールド・プラチナプリファードのランク別に設定されているため、Olive Infiniteで狙える施策かどうかは各キャンペーンページで確認しておく必要があります。同じ期間には、エントリーするだけで1等100万円相当(1名)をはじめ総額500万円相当のVポイントギフトが当たるオープン懸賞も2026年9月30日まで走っており、こちらはカードランクを問わず参加できます。
また、同じく2026年7月23日〜9月30日の期間限定で「この夏、大きなお買い物はOliveで!キャンペーン」も実施中です。Oliveフレキシブルペイ Visa Infiniteも対象カードに含まれており、1回10万円(税込)以上の利用ごとに1,000ポイント(上限10,000ポイント)、リボ払い・分割払いにすると1回あたり2,000ポイントに増量(上限20,000ポイント)される内容です。家電や旅行など大きな買い物のタイミングが9月中にあるなら、あわせてチェックしておきたい施策です。
さらに、Olive Infinite会員でも参加できる常設寄りの施策として、対象期間中に合計5,000円(税込)以上をOliveフレキシブルペイで支払うとVポイントが当たる「Vポイント祭 わいわいサマー!!!」(2026年7月1日〜9月30日・要エントリー。判定は7月1日〜8月15日と8月16日〜9月30日の2期間に分かれ、当選本数は2期間合計150万本超)と、エントリーとメール受信設定でセブン‐イレブンの無料クーポンなどがもらえる「Oliveの日」(エントリー期間2026年8月3日〜9月30日)があります。どちらもOliveアカウントを持っていれば全員が対象なので、Olive Infiniteに切り替えたあとでも取りこぼしなく参加できます。なお、オンライン診療・健康医療相談の「Oliveヘルスケア」は期間限定キャンペーンではなく、初回限定で誰でも2ヶ月無料+Olive Infiniteでの支払いで10ヶ月実質無料(最大12ヶ月実質無料)という常設の特典に整理されています。また、Olive Infiniteへの入会と条件達成で劇団四季 ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の鑑賞チケットが250組500名に当たるキャンペーン(購入額の判定は2026年7月31日23:59まで)と、Olive会員向けにApple Payの利用で最大10,000円相当のVポイントPayギフトが当たるキャンペーン(2026年6月11日〜7月19日)は、いずれも期限を過ぎて終了しています。
キャンペーン内容や期間は変更される可能性があるので、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
申し込みから利用開始までの流れ
申し込みは三井住友銀行アプリから行います。流れは次のとおりです。
- 三井住友銀行アプリをダウンロード(または既存アプリを開く)
- 本人確認とお客様情報の入力
- カードランクとしてOlive Infiniteを選択
- 審査を経てカード発行
公式サイトでは最短70分で口座開設が完了するケースも案内されています(最短70分で開設できない場合があります)。すでにOliveを使っている人は、アプリ内の「Oliveアカウントに切替」からランク変更ができ、口座番号やキャッシュカードはそのまま使えます。クレジットカードの番号は変更になる点だけ注意しておきましょう。
Olive Infiniteに関するよくある質問
最後に、Olive Infiniteについて読者からよく寄せられる疑問をまとめました。ランクの変更や家族での利用、既存Olive会員からの切り替え方法など、申し込み前に気になりやすいポイントを順番に解消していきます。
途中でランクを変更することはできる?
はい、三井住友銀行アプリ内の操作でランク変更が可能です。Olive 一般・ゴールド・プラチナプリファード・Olive Infiniteの間で切り替えができ、その際に口座番号や支店番号は変わりません。ただし、ランクを変えるとカード番号と有効期限は新しいものに変わるため、各種引き落とし先の登録変更が必要になります。
家族カードはどこまでの範囲で発行できる?
Olive Infiniteでは、クレジットモードの家族カードを年会費無料で発行できます(家族カードはクレジットモードのみ利用可能です)。なお、Oliveアカウント自体は1人1口座のサービスのため、デビットモードやクレカ積立まで家族で活用したい場合は、家族それぞれがOliveアカウントを開設してOlive Infiniteを契約する形になります。配偶者と一緒に保有して、それぞれクレカ積立を行えば、世帯全体でのポイント還元はさらに大きくなります。
既存Olive会員はどう切り替える?
すでにOlive 一般・ゴールド・プラチナプリファードを保有している人は、アプリの「Oliveアカウントランクの切替」からOlive Infiniteへ移行できます。口座番号・支店番号はそのまま、キャッシュカードも新しいカードの利用開始または切替から2ヶ月経過のいずれか早い時点までは使い続けられます。乗り換え検討中の人は、まずアプリで条件を確認してみてください。