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2026.05.27

三井住友カードOlive Infiniteの最新情報まとめ!年会費の元は取れる?メリット・デメリットからキャンペーンまで完全解説

三井住友カードOlive Infiniteの最新情報まとめ!年会費の元は取れる?メリット・デメリットからキャンペーンまで完全解説

2026年5月26日、三井住友銀行が満を持して発表したのが、Oliveの最上位ランク「Olive Infinite」です。年会費は99,000円(税込)と高額ですが、SBI証券クレカ積立で最大6%還元、年間最大110,000ポイントのボーナス、プライオリティ・パスやミシュラン店ディナーへの招待など、これまでにない特典が並んでいます。

ただ「年会費9.9万円は本当に元が取れるの?」「自分は対象になるの?」と気になる方も多いはず。この記事では、Olive Infiniteの基本スペックから特典の中身、年会費を無料にする条件、利用額・資産別に元が取れるかのシミュレーションまで、わかりやすく整理しました。読み終わるころには、自分にとって申し込むべきかどうかが判断できるはずです。

Olive Infiniteとは?三井住友銀行の最上位サービスをわかりやすく解説

Olive Infinite

まずは、Olive Infiniteがどんなサービスなのかを基本から押さえていきましょう。Oliveシリーズの最上位ランクとして登場したこのサービスは、単なるクレジットカードではなく、銀行・決済・資産運用をひとつにまとめた新しい形の金融サービスです。

2026年5月26日にスタートしたOliveの新ランク

Olive Infiniteは、三井住友銀行と三井住友カードが2026年5月26日から提供を開始したOliveの最上位ランクです。これまでのOliveには一般・ゴールド・プラチナプリファードの3つのランクがありましたが、そこに新しく加わった最上位のサービスがOlive Infiniteです。

銀行口座・決済・資産運用・コンサルティングを1つにまとめた総合金融サービスとして設計されており、スマホ1台でお金にまつわるあらゆることを完結できるのが大きな特徴です。

Visa Infiniteを搭載した日本初の総合金融サービス

Olive Infiniteの決済機能には、Visaの最上位ランクである「Visa Infinite」が搭載されています。日本国内で発行されるVisa Infiniteとしては、銀行口座や証券口座と一体化した形のサービスは初めてで、業界でも大きな注目を集めています。

正式名称は「Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite」で、1枚のカードでクレジット・デビット・ポイント払いの3つの支払いモードを切り替えられる仕組みもそのまま引き継がれています。

ターゲットはデジタル富裕層と呼ばれる人たち

三井住友銀行が想定するOlive Infiniteの主なユーザー像は、スマホやデジタルサービスを使いこなす準富裕層・富裕層です。資産運用にも前向きで、銀行窓口に行く時間を惜しむような層が狙いとされています。

従来の富裕層向けサービスは対面コンサルティングが中心でしたが、Olive InfiniteはアプリやチャットでもOliveコンサルティングが受けられる点が新しく、デジタル世代の富裕層が違和感なく使える設計になっています。

Olive Infiniteの基本スペックを一覧で確認

申し込みを検討する前に、Olive Infiniteの基本情報を整理しておきましょう。年会費や申し込み条件、ポイント還元率、従来のOliveランクとの違いを順番に見ていくと、このカードの位置づけがはっきり見えてきます。

年会費・家族会員・申し込み条件

Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite

正式名称 Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite
年会費(本会員) 99,000円(税込)
申込対象 日本国内在住の満18歳以上(クレジットモードは満20歳以上)
国際ブランド Visa(Visa Infinite)
提供開始日 2026年5月26日
メタルカード 2026年秋発行予定(発行手数料33,000円)
メリット
  • 1枚でクレジット・デビット・ポイント払いの3つの支払いモードに対応
  • 条件を満たせば年会費が無料になる
  • 2026年秋には高級感のあるメタルカードも追加発行できる
デメリット
  • 年会費9.9万円は国内のクレジットカードの中でも最上位クラス
  • クレジットモードを使うには満20歳以上で審査通過が必要
  • メタルカードを追加発行する場合はさらに33,000円かかる

申し込みは三井住友銀行アプリから行います。すでにOliveを使っている人はアプリ内のランク切り替え操作で移行でき、口座番号やキャッシュカードはそのまま使えます。

ポイント還元率と通常特典

Olive Infiniteの通常ポイント還元率は1.0%と高めに設定されています。これに加えて、対象店舗で使うとリワードアップ Visa Infiniteで+1〜9%の追加ポイントが付き、Vポイントアッププログラムを組み合わせると最大20%まで還元率が伸びます。

なお、ポイント還元の上限が20%に設定されているのは、消費者庁が定める景品表示法の景品規制を踏まえたものです。複数の条件を達成すると合算では20%を超えることもありますが、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

普段の買い物で1%、対象店舗で組み合わせると最大20%という形なので、よく使うお店がリワードアップの対象に入っているかで、お得さが大きく変わるのがポイントです。

従来のOliveランクとの違い

ランク 年会費(税込) SBI証券クレカ積立還元率
Olive 一般 無料 最大0.5%
Olive ゴールド 5,500円 最大1.0%
Olive プラチナプリファード 33,000円 最大3.0%
Olive Infinite 99,000円 最大6.0%

年会費はプラチナプリファードの3倍ですが、クレカ積立の上限還元率は2倍に拡大しています。また、ボーナスポイントや独自の体験特典など、プラチナプリファードでは受けられない内容が多く含まれています。

Olive Infiniteの注目すべき特典をすべて紹介

ここからは、Olive Infiniteの中身を語るうえで外せない特典の数々を紹介します。ポイント還元・トラベル・ダイニング・銀行手数料と多方面に強みがあり、自分の生活スタイルにどれが刺さるかを確認しながら読み進めてみてください。

SBI証券クレカ積立で最大6%還元

Olive Infiniteで最も話題になっているのが、SBI証券のクレカ積立で最大6%のポイント還元が受けられる点です。Olive Infinite単体で最大4%、さらにOlive資産運用サービスを使うと最大2%が上乗せされ、合計で最大6%になります。

毎月10万円の積立を行うと、最大で年間72,000ポイントが貯まる計算になります。これは投資信託の購入だけで得られるポイントとしてはかなり高い水準で、長期で積み立てる人ほどメリットを実感しやすい仕組みです。クレカ積立はNISA口座(つみたて投資枠)でも活用できるため、運用益が非課税になる点と合わせて長期の資産形成に向いています。NISA制度の最新情報は、金融庁のNISA特設サイトで公式情報を確認できます。

年間最大110,000ポイントがもらえる利用特典

カードの利用額に応じて毎年もらえるボーナスも豪華です。

新規入会&利用特典 入会月の3ヶ月後末までに100万円以上の利用で100,000ポイント
継続&利用特典(年間400万円) 毎年400万円以上の利用で40,000ポイント
継続&利用特典(年間700万円) 毎年700万円以上の利用で110,000ポイント(最大)

新規入会の100,000ポイントは初年度のみですが、継続特典は毎年もらえます。年間700万円ペースで使う人は、それだけで年会費を上回るポイントが返ってきます。

プライオリティ・パスや空港送迎などのトラベル特典

トラベル特典もVisa Infiniteの最上位らしい充実ぶりです。

  • 世界1,800以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パス
  • 24時間365日対応のVisa Infinite コンシェルジュデスク
  • 海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険の付帯
  • 空港から自宅、自宅から空港への手荷物宅配サービス

出張や旅行が多い人にとっては、ラウンジ利用やコンシェルジュ機能だけでも年会費の一部を取り戻せる内容です。

ミシュラン店ディナーなど限定イベントへの招待

Olive Infiniteの大きな個性が、体験価値を重視した特典です。ミシュランガイド東京2026で一つ星を獲得した「CYCLE by Mauro Colagreco」での限定プライベートディナーや、世界的アーティストのガラ・コンサート、レジェンドクラスのシェフを招いたディナーラウンドなど、お金だけでは手に入らない体験が提供されます。

また、対象レストランのコース料理を2名以上で利用すると1名分が無料になる「ファインダイニング by 招待日和」も付帯しています。記念日や接待などの場で活用しやすい特典です。

銀行手数料の無料回数アップ

銀行口座の特典も最上位らしい内容になっています。SMBCダイレクトの他行宛振込手数料が月10回まで無料、コンビニATM手数料も月10回まで無料です。

普段から複数の口座にお金を振り分けている人や、コンビニATMをよく使う人にとっては、地味ながら毎月効いてくる嬉しい特典です。

年会費99,000円を無料にする方法はある?

年会費9.9万円と聞くと、ためらってしまう人も多いはず。実は一定の資産条件を満たせば年会費が0円になる仕組みが用意されています。ここではその条件と、達成時に得られる追加メリット、注意点をまとめて見ていきます。

三井住友銀行とSBI証券の残高条件を満たす

Olive Infiniteの年会費99,000円は、一定の資産条件をクリアすると無料になります。具体的には次の3つを同時に満たす必要があります。

  • 三井住友銀行の円普通預金残高が500万円以上
  • SBI証券の残高が500万円以上
  • 両口座の合計が5,000万円以上

つまり、銀行と証券に合計5,000万円以上の資産を置いている準富裕層であれば、年会費0円でOlive Infiniteを保有できる計算になります。

条件達成でクレカ積立還元率も最大6%に

この資産条件をクリアすると、年会費が無料になるだけでなくSBI証券クレカ積立の還元率も通常の4%から最大6%に引き上げられます。

毎月10万円の積立で年間72,000ポイント、夫婦で2口座運用すれば年間144,000ポイントといった具合に、ポイント面でも大きな差が生まれます。資産5,000万円以上を動かせる人にとっては、相当に魅力的な仕組みといえます。

無料化を狙う際の注意点

ただし、この無料条件にはいくつか注意点があります。普通預金残高は変動するため、ある時点で条件を割ると次年度から年会費が発生する可能性があります。また、SBI証券の残高は時価評価なので、相場が下がると条件を満たせなくなることもあり得ます。

「とりあえず無料を狙って5,000万円を寄せる」という発想ではなく、もともとそれだけの資産規模で運用していて、その口座をSMBCグループに集約してもよいと考える人向けの仕組みだと理解しておくと安心です。

Olive Infiniteのデメリットと注意点

魅力的な特典が並ぶOlive Infiniteですが、申し込む前に知っておきたい弱点もあります。年会費の重さ・審査ハードル・銀行の使い方など、後悔しないために押さえておきたいポイントを3つに絞ってお伝えします。

年会費負担が大きく使いこなしが前提

最大のデメリットは、やはり年会費99,000円という重さです。資産条件を満たして無料にできる人を除けば、毎年9.9万円のコストが発生します。

特典をしっかり使い切れば元は取れますが、ラウンジもダイニングもコンシェルジュも使わない人にとっては、ただ高いカードを持っているだけになりかねません。「使い倒す前提」のカードであることは押さえておきたいポイントです。

審査のハードルが高いと予想される

正式な審査基準は公表されていませんが、Visa Infiniteは世界的にも厳しい審査基準を持つカードとして知られています。三井住友カード Visa Infiniteの傾向から推察すると、安定した高収入とクリーンなクレジットヒストリーが求められると考えられます。

年会費を無料にする条件と同じく合計5,000万円規模の資産があれば審査面でも有利に働く可能性が高いですが、収入が大きくても短期間で複数のハイステータスカードを申し込むと不利になることもあります。

三井住友銀行をメインで使わないと旨味が薄い

Olive Infiniteの多くの特典は、三井住友銀行の口座やSBI証券の口座と連動しています。給与振込・引き落とし・資産運用のいずれも別の銀行をメインで使っている人にとっては、銀行手数料の無料特典や資産運用の還元アップを活かしきれません。

「メインバンクを三井住友銀行に移してもいい」と思える人にとっては最高のカードですが、メインバンクを変えるつもりがないなら、別のハイステータスカードを検討した方が満足度は高くなることもあります。

年会費の元は取れる?利用額・資産別シミュレーション

「結局、自分のケースだと得するの?損するの?」という疑問に答えるため、ここでは4つの典型的なパターンに分けて損益を計算してみました。カード利用額と保有資産のどちらか、もしくは両方の数字を自分に当てはめながら読んでみてください。

年間300万円利用の会社員ケース

年間カード利用額が300万円程度の会社員の場合、ボーナスポイントの継続特典(400万円以上で40,000ポイント)には届きません。通常還元1%で30,000ポイント、SBI証券クレカ積立を満額の月10万円で行えば48,000ポイント(4%)が加わり、合計で78,000ポイントほど。

これに加えてプライオリティ・パスや旅行保険、コンシェルジュなどの体験価値を金額換算してプラスできるかが分かれ目です。体験特典を活用しないと年会費の元を取るのは厳しいライン感になります。

年間700万円以上利用するヘビーユーザーケース

年間700万円以上を使うヘビーユーザーであれば、計算が一変します。通常還元の70,000ポイントに加え、継続特典110,000ポイント、クレカ積立で48,000〜72,000ポイント。これだけで220,000〜250,000ポイント規模に達します。

ここにダイニング特典やトラベル特典の価値を上乗せすれば、年会費9.9万円を大きく上回る価値を引き出せます。事業経費や交際費も含めて高額決済をする人にとっては、最もコスパが良いゾーンです。

資産5,000万円以上の準富裕層ケース

三井住友銀行とSBI証券の合計残高が5,000万円以上ある人は、年会費そのものが無料になります。さらにクレカ積立の還元率が6%に上がるため、月10万円積立で年間72,000ポイント。

カード利用が年間200万円程度でも、通常還元20,000ポイント+積立72,000ポイント=92,000ポイントが追加コストなしで得られる計算です。資産規模で条件をクリアできる人にとっては、ほぼ無条件で得をするカードといえます。

損益分岐点となるラインの目安

ざっくりとした目安をまとめると次のようになります。

タイプ 年会費の元を取りやすさ 主な収益源
資産5,000万円以上の準富裕層 非常に高い(年会費無料) クレカ積立6%+通常還元
年間700万円以上利用のヘビーユーザー 高い 継続特典110,000ポイント
年間400〜700万円利用+出張多め 条件次第 継続特典+トラベル特典
年間300万円以下の利用 低い 体験価値の活用が必須

自分のカード利用額と資産規模を当てはめてみると、Olive Infiniteを持つべきかどうかが見えてきます。

他のハイステータスカードと比較してわかる立ち位置

Olive Infiniteは確かに豪華なカードですが、ライバルとなるハイステータスカードもそれぞれに個性があります。ここでは同じ三井住友ブランドのカードから、定番の高級ブランドカードまで、3つの比較対象を取り上げてOlive Infiniteのポジションを浮き彫りにしていきます。

三井住友カード Visa Infiniteとの違い

同じ三井住友カードから発行されている「三井住友カード Visa Infinite」とOlive Infiniteは、決済機能としては同じVisa Infiniteを搭載しています。最大の違いは、銀行口座や証券口座との連動の有無です。

Olive Infiniteは三井住友銀行口座とSBI証券との一体型サービスで、銀行手数料の無料化や資産運用特典が受けられます。一方、三井住友カード Visa Infiniteは独立したクレジットカードで、銀行口座の縛りなく作れる気軽さが魅力です。三井住友銀行をメインバンクにする予定がない人は、三井住友カード Visa Infinite単体の方が使い勝手が良いこともあります。

Olive プラチナプリファードとの比較

項目 Olive プラチナプリファード Olive Infinite
年会費 33,000円 99,000円
クレカ積立最大還元率 最大3.0% 最大6.0%
継続ボーナス上限 年間40,000ポイント 年間110,000ポイント
体験イベント 限定的 ミシュラン店ディナーなど豊富

年会費差は66,000円ですが、継続ボーナスと積立還元率の差を活かせる人にとっては、Olive Infiniteの方がトータルでお得になるケースもあります。

アメックス・プラチナやダイナースプレミアムとの違い

ハイステータスカードの定番である「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」や「ダイナースクラブ プレミアムカード」と比較すると、Olive Infiniteは資産運用と日常決済の還元に強みがあります。

アメックス・プラチナはホテルプログラムやコンシェルジュの厚みで突き抜けていて、ダイナースプレミアムは食やゴルフの体験で強い。Olive Infiniteはそこに「銀行・証券との一体運用」と「クレカ積立6%」という新しい武器で勝負している形です。資産形成や投資を重視する人にとっては、Olive Infiniteが他のハイステータスカードにはない選択肢になります。

Olive Infiniteが向いている人・向いていない人

ここまで読んで、自分はOlive Infiniteを持つべきタイプなのか、迷い始めた人もいるはず。このセクションでは、向いている人の特徴と、逆に避けたほうがいい人を整理し、乗り換えに迷ったときの判断軸まで具体的に示していきます。

向いている人の5つの特徴

Olive Infiniteが向いているのは、次のような特徴に複数当てはまる人です。

  • 三井住友銀行とSBI証券をメインで使っている、または使ってもよいと思える
  • 金融資産が3,000万円以上ある、または近い将来到達する見込み
  • 年間カード利用額が400万円〜700万円以上ある
  • SBI証券で投資信託のクレカ積立を毎月行っている
  • 体験価値や非日常の場面を楽しみたい

特に、クレカ積立を最大限活用したい資産運用層にとっては、他のカードでは得られない6%還元の魅力が大きく響きます。

向いていない人と代わりに検討したいカード

逆に、次のような人は別のカードを検討した方が満足度は高くなります。

  • 三井住友銀行をメインバンクにする予定がない人 → 三井住友カード Visa Infinite
  • 年会費を抑えてポイント還元を狙いたい人 → Olive プラチナプリファード
  • ホテルやエアラインの特典を最重視する人 → アメックス・プラチナ
  • 食やゴルフの体験を中心に楽しみたい人 → ダイナースプレミアム

ハイステータスカードは「どれが一番良いか」ではなく、自分のライフスタイルや資産の置き場所と合うかで選ぶのが正解です。

乗り換えに迷ったときの判断軸

すでにOliveプラチナプリファードや別のハイステータスカードを持っていて乗り換えを迷っている場合は、次の3つを順番にチェックしてみてください。

  1. 三井住友銀行とSBI証券の残高が5,000万円以上に到達する見込みがあるか
  2. SBI証券クレカ積立を毎月10万円フルで活用しているか
  3. 年間カード利用額が400万円以上か

3つすべてに当てはまるなら、Olive Infiniteに乗り換えるメリットがはっきりしています。1つしか当てはまらないなら、無理に乗り換えず現状維持の方が無難なことも多いです。

今後の予定とリリース記念キャンペーン情報

Olive Infiniteは2026年5月にスタートしたばかりで、これから追加される機能やキャンペーンにも注目が集まっています。秋に控えるメタルカードの発行、エントリー特典、申し込みから利用開始までの流れを順に確認しておきましょう。

2026年秋発行予定のメタルカードについて

Olive Infiniteには、2026年秋から追加発行できるメタルカードが用意される予定です。通常のプラスチック製カードに加えて持てる金属製のカードで、発行手数料は33,000円(税込)。

メタルカード会員には、三井住友カード Visa Infiniteの特典に加えて、Visaパートナーシップを活用したOlive Infinite限定のオリジナルイベントが用意される計画になっています。所有感とステータス感を重視する人にとっては、見逃せないオプションです。

エントリーで受けられるキャンペーン特典

リリースに合わせて、事前キャンペーンも実施されています。主な内容は次のとおりです。

  • エントリー&条件達成でメタルカード発行手数料相当の33,000ポイントをプレゼント
  • 新規入会&利用特典として、入会月の3ヶ月後末までに100万円利用で100,000ポイント
  • 継続利用で年間最大110,000ポイントの継続特典

キャンペーン内容や期間は変更される可能性があるので、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

申し込みから利用開始までの流れ

申し込みは三井住友銀行アプリから行います。流れは次のとおりです。

  1. 三井住友銀行アプリをダウンロード(または既存アプリを開く)
  2. 本人確認とお客様情報の入力
  3. カードランクとしてOlive Infiniteを選択
  4. 審査を経てカード発行

すでにOliveを使っている人は、アプリ内の「Oliveアカウントに切替」からランク変更ができ、口座番号やキャッシュカードはそのまま使えます。クレジットカードの番号は変更になる点だけ注意しておきましょう。

Olive Infiniteに関するよくある質問

最後に、Olive Infiniteについて読者からよく寄せられる疑問をまとめました。ランクの変更や家族での利用、既存Olive会員からの切り替え方法など、申し込み前に気になりやすいポイントを順番に解消していきます。

途中でランクを変更することはできる?

はい、三井住友銀行アプリ内の操作でランク変更が可能です。Olive 一般・ゴールド・プラチナプリファード・Olive Infiniteの間で切り替えができ、その際に口座番号や支店番号は変わりません。ただし、ランクを変えるとカード番号と有効期限は新しいものに変わるため、各種引き落とし先の登録変更が必要になります。

家族カードはどこまでの範囲で発行できる?

Oliveシリーズは原則として1人1口座のサービスのため、家族で使う場合は家族それぞれがOliveアカウントを開設し、Olive Infiniteを契約する形になります。配偶者と一緒に保有して、それぞれクレカ積立を行えば、世帯全体でのポイント還元はさらに大きくなります。

既存Olive会員はどう切り替える?

すでにOlive 一般・ゴールド・プラチナプリファードを保有している人は、アプリの「Oliveアカウントランクの切替」からOlive Infiniteへ移行できます。口座番号・支店番号はそのまま、キャッシュカードも新しいカード発行から約2ヶ月までは使い続けられます。乗り換え検討中の人は、まずアプリで条件を確認してみてください。