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2026.10.29

還元率の高いクレジットカードおすすめ最強ランキング17選!【2026年最新】

還元率の高いクレジットカードおすすめ最強ランキング15選!

本記事はプロモーションを含みます

「還元率が高いカードって結局どれ?」――クレジットカードを選ぶときに、とくに迷いやすいのがこの点ではないでしょうか。表示されている数字だけを基準に選んでしまうと、実際にはあまりポイントが貯まらなかったり、年会費に見合うリターンを得られなかったりすることも少なくありません。

本記事では、還元率の基本的な仕組みをおさらいしたうえで、2026年最新の高還元クレジットカードランキング17選と目的別のおすすめカードを紹介し、さらに表示上の数字だけでは見えてこない「実質還元率」という考え方まで丁寧に解説していきます。ご自身の暮らし方にぴったりの1枚を見つけるための参考にしてください。

先に結論!迷ったらこの3枚から選ぼう

1位 2位 3位
アメックス・ゴールド・プリファード
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
エポスカード
エポスカード
dカード GOLD
dカード GOLD
年会費39,600円(税込) 年会費永年無料 年会費11,000円(税込)
基本還元率1.0% 基本還元率0.5%
※一部ご利用は還元率が異なる場合があります。
基本還元率1.0%
対象加盟店ではボーナスポイントが上乗せされ、旅行・グルメ特典も使えるゴールドカード 選べるポイントアップショップや全国の優待で、年会費をかけずにお得を積み上げられる ドコモのケータイ・ドコモ光の利用料金でもポイントが貯まり、ドコモユーザーほどリターンが大きい
公式サイト 公式サイト 公式サイト

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ダイナースクラブ ゴールド

ダイナースクラブ ゴールドが新登場。入会特典で5,000円キャッシュバック(利用条件付き)

ダイナースクラブ ゴールドは、申込時点で20歳以上40歳未満の方が対象の、ダイナースクラブへの第一歩となるゴールドカードです。年会費は11,000円(税込)ですが初年度は無料で、前年度に100万円以上利用すれば翌年度も無料になります。食べログプレミアムが実質無料になるなど、20代・30代の外食・おでかけに効く特典がそろっています。

  • 初年度の年会費は無料。前年度100万円以上の利用で、2年目以降の年会費11,000円(税込)も無料
  • 「食べログプレミアム」の月額利用料330円(税込)を全額キャッシュバックし、実質無料で利用できる(所定の条件あり)
  • 「いつものお店でポイントボーナス for ゴールド」で、条件達成のうえ対象加盟店を利用するとポイント最大10倍(ポイント10倍は1ヵ月あたり対象加盟店でのご利用金額40,000円が上限)
  • Mastercard®のプラチナグレード「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を年会費無料で追加でき、対象レストランのコース1名分が無料になる「招待日和」も使える
  • 家族カード・ETCカードは年会費無料。グローブデザインとスターデザインの2種類から選べる
\ 入会特典 5,000円キャッシュバック(利用条件付き) /

キャンペーン期間:2026年10月1日(木)〜2027年1月5日(火)
(入会期限:2027年1月31日(日))

※入会特典は利用条件付きです。2026年10月1日(木)〜2027年1月5日(火)の期間中にお申し込みのうえ、2027年1月31日(日)までにご入会いただき、入会後3ヶ月以内に20万円以上のご利用と、ダイナースクラブ公式アプリへのサインオンを完了された方が対象となります。特典の内容・期間・条件は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。

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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメックス・ビジネス・ゴールドで最大17万ポイントがもらえるキャンペーン実施中!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、事業の経費決済をまとめるための法人代表者・個人事業主向けのカードです。入会後の利用条件を段階的に達成すると、ボーナスポイントと通常ポイントを合わせて最大170,000ポイントを受け取れます。年会費は49,500円(税込)ですが、出張や会食で使える特典と、大きな決済に耐える利用枠が付いてきます。

  • 入会後4ヶ月以内に80万円、8ヶ月以内に200万円、10ヶ月以内に300万円の利用で、ボーナスポイントと通常ポイントを合わせて最大170,000ポイント
  • 利用限度額に一律の上限がなく、仕入れや広告費などまとまった決済にも対応できる
  • カードの利用額に応じて無料宿泊がもらえる「ビジネス・フリー・ステイ・ギフト」(年間300万円(税込)以上で1泊、500万円(税込)以上で最大2泊。東急の定額宿泊サービス「ツギツギ」で利用)
  • 「ビジネス・ダイニング・コレクション」で、所定のコースを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料
  • 申し込みは20歳以上の法人代表者・個人事業主が対象で、登記簿謄本や決算書は原則不要
\ 入会特典 最大170,000ポイント /

※入会特典の獲得には所定の条件があります。内容・期間は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。

年会費を抑えて持つならアメックス・ビジネス・グリーンという選び方も

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード

同じアメリカン・エキスプレスの法人代表者・個人事業主向けカードで、年会費は13,200円(税込)。ビジネス・ゴールドの49,500円(税込)と比べて年36,300円ぶん負担が軽く、追加カードも1枚6,600円(税込)です。まずは年会費を抑えて1枚目を持ちたい事業者向けの選択肢です。

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※入会特典の獲得には所定の条件があります。内容・期間は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。

クレジットカードの還元率とは?基本の仕組みをわかりやすく解説

還元率を正しく理解しておくと、カード選びで迷う回数がぐっと減ります。同じ買い物をしてもカードによって戻ってくる金額が違うため、表示の数字の意味を知っておくことは家計を守る第一歩です。経済産業省の調査によると2025年のキャッシュレス決済比率は58.0%に達し、そのうちクレジットカードが8割以上(82.7%)を占めています。政府は2030年までにこの比率を65%へ引き上げる目標を掲げており、日常の支払いをカードに集約する人は年々増えています。まずは「そもそも還元率とは何か」「どう計算するのか」「何%以上が高還元と呼ばれるのか」を順番におさえていきましょう。

還元率の意味と計算方法(具体例つき)

クレジットカードの還元率とは、カードの利用金額に対して、何円分のポイントが戻ってくるかを示した割合のことです。計算式は次のとおりです。

  • 還元率(%)=獲得ポイントの価値(円)÷ 利用金額 × 100

たとえば100円の支払いごとに1ポイント(1ポイント=1円相当)が貯まるカードなら、1÷100×100で還元率は1.0%となります。200円につき1ポイントなら還元率は0.5%です。同じ100万円を1年間使った場合、還元率0.5%なら5,000円分、1.0%なら10,000円分のポイントが戻る計算になり、年間で5,000円の差が生まれます。

「1ポイント=1円」とは限らない理由

注意したいのは、貯まったポイントの価値はカード会社や交換先によって変わるという点です。たとえば1ポイントを現金やマイル、商品券などに交換するとき、レートが「1ポイント=0.5円」になることもあります。

そのため、表示の還元率が同じ1.0%でも、ポイントの使い道によって実際の価値が下がってしまうことがあります。カードを選ぶときは、貯まったポイントを自分が無理なく使い切れるかどうかも一緒にチェックするのがコツです。

高還元率の目安は何%から?

一般的なクレジットカードの基本還元率は0.5%前後で、1.0%以上だと「高還元率カード」と呼ばれる水準です。さらに対象店舗やキャンペーンを組み合わせれば、5%・7%・10%といった大幅アップを狙えるカードもあります。

ただし、特定店舗だけ高還元のカードと、いつでもどこでも一定の高還元のカードでは使い勝手が違います。自分の利用シーンに合わせて選びましょう。

還元率が高いクレジットカードを選ぶ5つのポイント

還元率の数字だけを見比べても、本当にお得な1枚は見えてきません。普段の生活でどれだけポイントが貯まり、無理なく使い切れるかという視点で選ぶことが大切です。同じ「還元率1%」でも、貯まったポイントの使い道や年会費の有無、有効期限の長さによって最終的な得られる価値は変わってきます。ここでは選び方の5つのチェックポイントを順に確認していきます。

普段使うお店でポイントがアップするか

基本還元率が0.5%でも、よく行くコンビニやスーパー、ネット通販などで還元率が大幅にアップするカードもあります。たとえば三井住友カード(NL)は対象のコンビニ・飲食店で最大7%、JCBカード Wは対象の優待店で還元率がアップします。

毎月の支出のうち、どのお店に多く使っているかを思い出しながら、「自分が頻繁に使う場所で還元率が上がるカード」を選ぶと、自然にポイントが増えていきます。

貯めたポイントの使い道は広いか

せっかく貯めたポイントも、交換先が少なかったり交換レートが悪かったりすると、価値が下がってしまいます。Vポイント・楽天ポイント・dポイント・Pontaポイントなどは、街中の加盟店やネット通販、マイル交換まで使い道が幅広く、ポイントを無駄なく使い切りやすいです。

年会費と還元額のバランス

ゴールドカードやプラチナカードは還元率が高いことも多いですが、年会費の元を取るには一定額以上の利用が必要です。たとえば年会費5,500円・還元率1.0%のカードなら、年間55万円使ってようやくポイントだけで年会費分を回収できます。年会費以上の特典が見込めるかどうかは、ゴールドカードおすすめ人気ランキングもあわせて確認すると判断しやすくなります。

自分の年間支出と照らし合わせて、無理なく元が取れる年会費のカードを選ぶと失敗が少なくなります。

有効期限とポイント失効リスク

ポイントには有効期限があるカードと、ほぼ無期限のカードがあります。たまったまま使い忘れて失効してしまうと、せっかくの高還元率も意味がありません。Vポイントは最終変動日から1年、永久不滅ポイント(セゾン系)は期限なしなど、カードによって異なります。

新規入会キャンペーンの内容

カード会社では、新規入会+一定額利用などの条件で数千〜数万円相当のポイントを進呈するキャンペーンを頻繁に行っています。1枚目のカード選びや、2枚目を増やすタイミングでうまく活用すると、最初の数か月でかなりのポイントを獲得できます。

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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、事業の経費決済をまとめるための法人代表者・個人事業主向けのカードです。入会後の利用条件を段階的に達成すると、ボーナスポイントと通常ポイントを合わせて最大170,000ポイントを受け取れます。年会費は49,500円(税込)ですが、出張や会食で使える特典と、大きな決済に耐える利用枠が付いてきます。

  • 入会後4ヶ月以内に80万円、8ヶ月以内に200万円、10ヶ月以内に300万円の利用で、ボーナスポイントと通常ポイントを合わせて最大170,000ポイント
  • 利用限度額に一律の上限がなく、仕入れや広告費などまとまった決済にも対応できる
  • カードの利用額に応じて無料宿泊がもらえる「ビジネス・フリー・ステイ・ギフト」(年間300万円(税込)以上で1泊、500万円(税込)以上で最大2泊。東急の定額宿泊サービス「ツギツギ」で利用)
  • 「ビジネス・ダイニング・コレクション」で、所定のコースを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料
  • 申し込みは20歳以上の法人代表者・個人事業主が対象で、登記簿謄本や決算書は原則不要
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※入会特典の獲得には所定の条件があります。内容・期間は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。

年会費を抑えて持つならアメックス・ビジネス・グリーンという選び方も

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード

同じアメリカン・エキスプレスの法人代表者・個人事業主向けカードで、年会費は13,200円(税込)。ビジネス・ゴールドの49,500円(税込)と比べて年36,300円ぶん負担が軽く、追加カードも1枚6,600円(税込)です。まずは年会費を抑えて1枚目を持ちたい事業者向けの選択肢です。

\ 入会特典 合計75,000ポイント獲得可能 /

※入会特典の獲得には所定の条件があります。内容・期間は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。

還元率の高いおすすめクレジットカードランキング17選【2026年最新】

ここからは、2026年最新の高還元クレジットカード17枚をランキング形式で紹介します。順位は表示上の基本還元率だけで決めていません。年会費を差し引いても手元に残る価値がどれだけ大きいか(実質的なおトクさ)を最も重視し、特定シーンでのポイントアップ率、優待や継続特典まで含めた還元価値、ポイントの使いやすさを合わせて総合評価しています。そのため、基本還元率が0.5%でも年会費が永年無料で優待が手厚いカードが上位に、基本還元率1.0%でも年会費の回収に一定の利用額が必要なカードが下位に来ることがあります。年会費無料のスタンダードカードから特典の手厚いゴールド・プラチナまで幅広くピックアップしているので、自分の利用スタイルに近い1枚を探してみてください。各カードのメリットだけでなくデメリットも公平にまとめています。

順位・カード名 年会費(税込) 基本還元率 最大還元率
アメックス・ゴールド・プリファード
1位 アメックス・ゴールド・プリファード
39,600円 1.0% 3.0%
エポスカード
2位 エポスカード
永年無料 0.5% 10%以上(マルイ)
dカード GOLD
3位 dカード GOLD
11,000円 1.0% 10.0%
三井住友カード(NL)
4位 三井住友カード(NL)
永年無料 0.5% 7%(※)
楽天カード
5位 楽天カード
永年無料 1.0% 3.0%以上
三井住友カード ゴールド(NL)
6位 三井住友カード ゴールド(NL)
5,500円(条件付き翌年以降年会費永年無料(※1)) 0.5% 7%(※2)
JCBカード W
7位 JCBカード W
永年無料 1.0% 10.5%
※事前にポイントアップ登録が必要です。
※利用加盟店や交換商品等によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
PayPayカード
8位 PayPayカード
永年無料 1.0% 5.0%
リクルートカード
9位 リクルートカード
永年無料 1.2% 3.2%
au PAYカード
10位 au PAYカード
永年無料 1.0% 1.0%(特約店利用で上乗せあり)
三井住友カード プラチナプリファード
11位 三井住友カード プラチナプリファード
33,000円 1.0% 10.0%
ダイナースクラブ ゴールド
12位 ダイナースクラブ ゴールド
11,000円(税込)(初年度無料・条件付無料) カードご利用100円につき1ポイント 対象加盟店でポイントアップ
JCBカード W plus L
13位 JCBカード W plus L
永年無料 1.0% 10.5%
※事前にポイントアップ登録が必要です。
※利用加盟店や交換商品等によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
Oliveフレキシブルペイ ゴールド
14位 Oliveフレキシブルペイ ゴールド
5,500円(条件付無料) 0.5% 20%
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード
15位 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード
1,100円(条件付無料) 0.5% 2.0%
ライフカード
16位 ライフカード
永年無料 0.5% 1.5%(誕生月)
ダイナースクラブカード
17位 ダイナースクラブカード
29,700円(税込) カードご利用100円につき1ポイント ―

※1 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※1 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※(三井住友カード(NL))・※2(三井住友カード ゴールド(NL))
※ カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※ 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※ 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※ 通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※ Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

還元率の高いおすすめクレジットカードランキング17選【2026年最新】

1位 アメックス・ゴールド・プリファード|ステータスと還元率を両立

アメックス・ゴールド・プリファード

アメックス・ゴールド・プリファードは、2024年2月に登場したアメリカン・エキスプレスのフラッグシップ・ゴールドカードで、年会費を上回るリターンを狙える還元価値の高さから今回は総合1位としました。年会費は39,600円(税込)とけっして安くありませんが、基本還元率1.0%に加えて対象加盟店では100円につき3ポイント(3.0%相当)が貯まります。ただし3.0%になるボーナス分はプログラム年度(9月1日〜8月31日)ごとに10,000ポイント(50万円のご利用分)が上限で、それを超えた分は1.0%の還元です。カードの継続と年間200万円(税込)以上の利用でもらえるフリー・ステイ・ギフト(国内対象ホテル1泊2名分の無料宿泊券)と、継続特典の10,000円分のトラベルクレジット(アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインでの20,000円以上のホテル予約に利用)を合わせれば、年会費分は特典だけで回収を狙えます。家族カードは2枚まで年会費無料なので、家族の支払いをまとめてポイントを集約するほど有利になる1枚です。特典の使い切り方はアメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファードの特典を全解説でも詳しくまとめています。

年会費 39,600円
基本還元率 1.0%
最大還元率 3.0%(対象加盟店/ボーナス分は年間10,000ポイントまで)
貯まるポイント メンバーシップ・リワード
国際ブランド American Express
申込条件 20歳以上で安定した収入がある方
メリット
  • カード継続+年間200万円利用で有名ホテルに1泊2名分無料で泊まれるフリー・ステイ・ギフト
  • 更新時に1万円分のトラベルクレジット(トラベル オンラインのホテル予約に利用)、対象レストランで2名以上の予約で1名分無料
  • ダイニング予約サービス「ポケットコンシェルジュ」での予約・決済ごとに20%キャッシュバック(年間最大10,000円)
  • スターバックスへのオンライン入金で20%キャッシュバック(年5,000円まで)
  • メタル製カードでステータス性が高い
デメリット
  • 年会費が39,600円と高額で、特典を活用できないと元が取りにくい
  • 使えるお店が他のブランドより少ない場合があり、サブカードが必要なことも
  • ポイントをマイル交換するには年会費の参加コストがかかるコースもある

2位 エポスカード|年会費無料で優待・海外旅行に強い万能カード

エポスカード

エポスカードは、年会費が永年無料のまま受け取れる価値の大きさを評価して、今回のランキングで総合2位に選びました。基本還元率は0.5%と数字だけ見れば控えめですが、維持コストがゼロなので、貯まったポイントも受けた割引もそのまま手元の得として残ります。全国10,000店舗以上で使える会員優待エポトクプラザに加え、マルイ・モディで年4回開催されるマルコとマルオの10日間では期間中何度でも10%オフになり、対象の旅行代金をカードで支払えば最高3,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)も使えます。

さらに、利用実績を積むとエポスゴールドカードへの招待(インビテーション)が届きます。招待経由での入会ならその時点で年会費が無料になり(通常は年会費5,000円(税込))、年間50万円以上の利用があれば翌年以降も年会費が永年無料になります。3ショップまで登録できる「選べるポイントアップショップ」でポイントが最大2倍(マルイ・モディなどは200円につき3ポイント)になり、年間50万円の利用で2,500ポイント、年間100万円の利用で10,000ポイントの年間ボーナスポイントも加わるため、支払いを集約すれば実質的な還元率を1.0%以上まで引き上げられます。コストをかけずに始めて、使うほど還元が育っていくのがこのカードの強みです。特定のコンビニ・飲食店に強い4位の三井住友カード(NL)と組み合わせれば、日常の高還元と優待・旅行保険を無料のまま両取りできます。

年会費 永年無料
基本還元率 0.5%
最大還元率 10%以上(マルコとマルオの10%オフ)
貯まるポイント エポスポイント
国際ブランド Visa
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)
メリット
  • マルイ・モディ・マルイ通販の年4回のセール「マルコとマルオの10日間」で何度でも10%オフ
  • 飲食店やカラオケ、レジャー施設など全国1万店以上で優待が受けられる
  • 海外旅行傷害保険が利用付帯で最高3,000万円補償
  • 利用実績次第でエポスゴールドカードのインビテーションが届き、招待経由ならその時点で年会費無料になる
デメリット
  • 基本還元率は0.5%(※)で、普段使いでは大きく貯まりにくい
  • 国際ブランドがVisaのみで選択肢が少ない
  • 海外旅行保険が2023年10月以降は利用付帯に変更されている

※一部ご利用は還元率が異なる場合があります。

3位 dカード GOLD|ドコモ利用で還元率10%・年会費以上のリターン

dカード GOLD

dカード GOLDは、基本還元率1.0%の高さと手厚い特典を両立した、今回のランキングで総合3位に選んだゴールドカードです。最大の魅力は、ドコモのケータイ料金とドコモ光の支払いに対して10%のdポイントが還元される点で、毎月の通信費だけで年会費を回収できるケースも少なくありません。さらに前年の年間利用額が100万円以上になると最大10,000円相当の年間ご利用額特典が受けられるため、ドコモユーザーはもちろん、普段の支払いをまとめて高還元を狙いたい人にも自信を持っておすすめできる1枚です。空港ラウンジの無料利用や海外旅行傷害保険など、ゴールドカードならではの付帯サービスも充実しています。

年会費 11,000円
基本還元率 1.0%
最大還元率 10.0%(ドコモ携帯料金・ドコモ光)
貯まるポイント dポイント
国際ブランド Visa/Mastercard
申込条件 満18歳以上(学生を除く)で安定した継続収入がある方
メリット
  • ドコモのケータイ料金・ドコモ光の支払いに対して10%のdポイント還元
  • 前年の年間利用額100万円以上で最大10,000円相当の年間ご利用額特典がもらえる
  • 空港ラウンジ無料、dカードケータイ補償は購入から3年間・最大12万円(年2回まで)に拡大済み
  • 家族カード1枚目は年会費無料、ETCカード年会費も無料
  • 最高1億円(旅行代金をカードで決済した場合。未決済は最高5,000万円)の海外旅行傷害保険が付帯
デメリット
  • 年会費11,000円(税込)がかかるため、ドコモを使っていないと元を取りづらい
  • ahamo・irumo・ドコモ miniの利用料金は10%還元の対象外で、通常の1%還元
  • 2026年2月から電気・ガス・水道・税金(eLTAX)の還元率が0.5%に半減
  • ケータイ補償はリニューアルにより1回の事故につき15,000円の自己負担金が必要になった
  • 還元率10%の対象は登録した利用携帯電話番号の料金に限られる

関連記事:dカードゴールドの評判・口コミは?メリット・デメリットを徹底レビュー

4位 三井住友カード(NL)|スマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで7%ポイント還元の万能カード

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は、メガバンク系の安心感と高還元を両立した1枚で、今回のランキングでは総合4位に選びました。年会費が永年無料でありながら、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済やモバイルオーダーを使うと通常ポイントを含めて7%還元になる点が理由です。ポイント還元率の高いカードは年会費や利用条件がネックになりがちですが、このカードは維持コストがゼロなので、還元されたポイントがそのまま手元に残ります。

さらに家族ポイントやVポイントアッププログラムなどの条件を積み上げると、対象店舗でのポイント還元率は最大20%まで伸ばせます。申込条件は満18歳以上(高校生を除く)で、学生や新社会人でも申し込みやすく、最短10秒でカード番号が発行されるため、ポイント還元率を重視する人がまず持つ1枚として幅広い層におすすめできます。

年会費 永年無料
基本還元率 0.5%
最大還元率 7%(対象のコンビニ・飲食店)(※)
貯まるポイント Vポイント
国際ブランド Visa/Mastercard
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)
メリット
  • セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなど対象店舗でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーでの支払いで7%ポイント還元(2026年2月のVポイントアッププログラム拡充で対象店舗・サービスがさらに拡大)
  • 2025年9月からはマクドナルドや吉野家などの対象飲食店でモバイルオーダーを使った支払いも7%ポイント還元の対象に加わった
  • 2026年8月1日からは「フレッシュネスバーガー」も対象店舗に追加(フレッシュネスバーガーはスマホのタッチ決済のみが対象で、モバイルオーダーは対象外)
  • セブン‐イレブンはアプリの会員コード提示など条件を満たすと最大10%還元(7%に3%が上乗せ。3%のうち0.5%は交換で使えるセブンマイル分)
  • 対象の鉄道・バスもスマホのタッチ決済乗車で7%還元(通常ポイント分を含む。一部対象外の交通事業者あり)
  • 年会費が永年無料で維持コストがかからない
  • 家族ポイントやVポイントアッププログラムを組み合わせると最大20%還元も狙える
  • 最短10秒でカード番号が発行される即時発行に対応(※即時発行できない場合があります)

※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

デメリット
  • 基本ポイント還元率は0.5%と一般的で、特定店舗以外では大きな差を感じにくい
  • 2026年2月1日利用分より、ポイント還元率7%を受けるにはスマホでのタッチ決済(またはモバイルオーダー)が必須で、カード現物のタッチ決済・iD・差し込み・磁気取引は対象外
  • 商業施設内の一部店舗はポイントアップ対象外になることがある

5位 楽天カード|楽天市場利用で還元率3%以上

楽天カード

楽天カードは、日本人の4人に1人が持つと言われるほど普及した定番のクレジットカードです。年会費永年無料・基本還元率1%という基本性能の高さに加え、楽天市場や楽天モバイルなど楽天経済圏のサービスと組み合わせることで還元率を大きく伸ばせます。

年会費 永年無料
基本還元率 1.0%
最大還元率 3.0%以上(楽天市場・SPU適用時)
貯まるポイント 楽天ポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB/AMEX
申込条件 高校生を除く18歳以上の方
メリット
  • 年会費永年無料で、いつでも還元率1%の安定した使いやすさ
  • 楽天市場での買い物は還元率が3%以上にアップ、SPU活用でさらに上乗せ可能
  • 貯めた楽天ポイントは街中の加盟店、楽天トラベル、楽天モバイルなど使い道が幅広い
  • 国際ブランドを4種類から選べる
デメリット
  • 公共料金や税金などの一部支払いは還元率が0.2%に下がる
  • Visa/Mastercardブランドは2025年3月から海外取引等のポイント還元率が0.5%(200円につき1ポイント)に引き下げられ、あわせて全ブランド共通で海外事務手数料も2.20%から3.63%(税込)に改定
  • 楽天サービスを使わない人には、3%以上の高還元の恩恵を受けにくい
  • 期間限定ポイントは有効期限が短く、使い切れないと失効しやすい

6位 三井住友カード ゴールド(NL)|年100万円利用で翌年以降の年会費永年無料

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になるゴールドカードで、今回は総合6位としました。100万円利用の継続特典として毎年10,000ポイントがもらえるため、通常のポイント(0.5%=5,000ポイント)と合わせると、100万円利用時のポイント還元は実質1.5%相当まで高まります。4位の三井住友カード(NL)と同じく対象のコンビニ・飲食店で7%ポイント還元が使えるうえ、空港ラウンジの無料利用や年間300万円までのお買物安心保険も付くので、年間100万円を無理なく使える人ならこちらを選ぶ価値があります。

年会費 5,500円(税込)(※1)
基本還元率 0.5%
最大還元率 7%(対象のコンビニ・飲食店)(※2)
貯まるポイント Vポイント
国際ブランド Visa/Mastercard
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)で安定した継続収入がある方
メリット
  • 年間100万円のカード利用で翌年以降の年会費が永年無料
  • 年間100万円利用で毎年10,000ポイントが進呈される継続特典
  • 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーでの支払いでポイント還元率7%、空港ラウンジも無料で利用可能
  • SBI証券のクレカ積立で最大3.0%付与(※)

※「三井住友カードつみたて投資」は対象カードごとの年間ご利用金額に応じて最大4%のポイントを付与します。
さらに、株式会社Oliveコンサルティングが提供するOlive資産運用サービスにお申し込みのうえ、株式会社三井住友銀行および株式会社Oliveコンサルティングが提供する資産運用特典の条件を達成することで、最大2%のポイントを上乗せして付与します。
条件や特典内容の詳細は「三井住友カードつみたて投資」ページをご確認ください。
※1 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※1 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※2 カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※2 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※2 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※2 スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※2 通常のポイント分を含んだ還元率です。
※2 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2 Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

デメリット
  • 年間100万円利用に届かないと年会費5,500円(税込)がかかる
  • クレカ積立分は年間100万円の集計対象外なので注意
  • 基本ポイント還元率は0.5%で、特定店舗以外はやや物足りない

7位 JCBカード W|年会費無料で常時1%以上の高還元

JCBカード W

JCBカード Wは、年会費永年無料でいつでも還元率1%以上というJCBの高還元カードです。J-POINTパートナーの対象店舗ではさらに還元率がアップし、まとまったポイントを安定して貯められます。

年会費 永年無料
基本還元率 1.0%
最大還元率 10.5%
※事前にポイントアップ登録が必要です。
※利用加盟店や交換商品等によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
貯まるポイント J-POINT(旧Oki Dokiポイント)
国際ブランド JCB
申込条件 18歳以上39歳以下(学生も可、高校生を除く)
メリット
  • JCBの標準カードに比べてポイントが常時2倍で、いつでもどこでも還元率1%
  • J-POINTパートナー店で還元率が大きくアップ
  • 40歳以降も年会費無料のまま継続できる
  • 40歳以降も保有可能なので、20〜30代のうちに作っておくとお得
デメリット
  • 申込みは18歳以上39歳以下限定で、40歳以上は新規申込みできない
  • 国内旅行傷害保険は付帯していない
  • ポイントをマイル交換する場合、レートによっては価値が下がる

8位 PayPayカード|PayPay経済圏で貯めやすい

PayPayカード

PayPayカードは、QRコード決済「PayPay」と連携することで力を発揮する高還元カードです。年会費永年無料で基本還元率1%、PayPayステップの条件達成で1.5%まで上がる仕組みを採用しています。

年会費 永年無料
基本還元率 1.0%
最大還元率 5.0%(Yahoo!ショッピング等)
貯まるポイント PayPayポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)
メリット
  • 年会費永年無料で基本還元率1%、PayPayステップ条件達成で最大1.5%
  • Yahoo!ショッピング・LOHACOで毎日最大5%の高還元
  • PayPayへチャージしてのキャッシュレス決済と相性抜群
  • 申込みからPayPayアプリでの利用開始までスピーディー
デメリット
  • 2026年6月2日以降、PayPayアプリに登録していないカードや本人確認(eKYC)未完了の場合はポイント付与の対象外になる
  • 2026年6月2日以降は、貯めたPayPayポイントで支払った分はポイント付与の対象外になる
  • 2026年6月2日から公共料金(電気・ガス・水道)と税金の還元率が0.5%に半減
  • モバイルSuica・PASMOなどの交通系ICや他社決済サービスへのチャージは対象外
  • ふるさと納税の利用分はポイント付与対象外
  • PayPayをほとんど使わない人にはメリットが限定的

9位 リクルートカード|基本還元率1.2%の安定派

リクルートカード

リクルートカードは、基本還元率1.2%という年会費無料カードでは異例の高水準を誇る安定派の1枚です。公共料金や税金の支払いでも還元率が変わらず、固定費の支払いをまとめたい人にとって特に相性のいいカードです。国民年金保険料もカードで払うなら、国民年金のクレジットカード払いおすすめ10枚でポイント対象になるカードを確認しておきましょう。

年会費 永年無料
基本還元率 1.2%
最大還元率 3.2%(じゃらん、ホットペッパービューティー等)
貯まるポイント リクルートポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)
メリット
  • 年会費無料カードの中ではトップクラスの基本還元率1.2%
  • 公共料金や税金の支払いでも還元率1.2%を維持できる
  • リクルートポイントはPontaポイント・dポイントへ1:1で交換可能
  • じゃらんやホットペッパーで予約・利用すると最大3.2%還元
デメリット
  • 電子マネーチャージ分は月3万円までがポイント対象(JCBは0.75%)
  • 特定店舗でのポイントアップ制度は控えめ
  • リクルートサービスを使わないとポイントの使い道がやや限られる

10位 au PAYカード|auユーザー向けの高還元

au PAYカード

au PAYカードは、au・UQ mobileの利用者向けに発行されている年会費無料の高還元カードです。基本還元率1%で、ETC利用や日常の買い物でもしっかりPontaポイントが貯まります。

年会費 永年無料
基本還元率 1.0%
最大還元率 1.0%(特約店利用で上乗せあり)
貯まるポイント Pontaポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/AMEX
申込条件 満18歳以上(高校生を除く、学生も可)
メリット
  • 年会費永年無料で基本還元率1%、auやUQ mobileの携帯料金もカード利用分1%還元
  • ETCカードの年会費・発行手数料が無料で、ETC利用分も1%還元
  • Pontaポイントは実質無期限で、街中の加盟店やローソンで使いやすい
  • Ponta提携店ではカード提示とau PAYカード決済でポイント二重取りが可能
デメリット
  • au PAY残高への手動チャージはポイント付与の対象外(ただし2026年7月開始のオートチャージ特典により、au・UQ mobile・povo1.0契約者はオートチャージ分が最大1.5%還元となり、au PAY利用分と合わせて最大2.0%還元を狙える。還元上限は月500ポイント)
  • 付帯保険が控えめで、海外旅行傷害保険は付かない
  • 電子マネー(モバイルSuica・nanaco・楽天Edyなど)へのチャージも対象外

11位 三井住友カード プラチナプリファード|特約店で最大10%ポイント還元

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元に特化した三井住友カードの最上位カードです。基本ポイント還元率1%に加え、特約店では最大10%、SBI証券のクレカ積立でも最大5.0%付与(※1)という業界トップクラスのポイント還元率を備えています。

年会費 33,000円(税込)
基本還元率 1.0%
最大還元率 10.0%(リワードアップ対象加盟店)(※2)
貯まるポイント Vポイント
国際ブランド Visa
申込条件 満20歳以上で安定した継続収入がある方
メリット
  • 基本ポイント還元率が1%と高く、特約店では最大10%ポイント還元(※2)
  • 前年100万円利用ごとに10,000ポイントの継続特典(最大40,000ポイント)
  • 海外でのショッピングは外貨ショッピング利用特典で100円につき+2ポイント(+2%)
  • SBI証券のクレカ積立で最大5.0%の付与率(※1)
  • コンシェルジュサービスや空港ラウンジなどプラチナならではの特典

※1 「三井住友カードつみたて投資」は対象カードごとの年間ご利用金額に応じて最大4%のポイントを付与します。
さらに、株式会社Oliveコンサルティングが提供するOlive資産運用サービスにお申し込みのうえ、株式会社三井住友銀行および株式会社Oliveコンサルティングが提供する資産運用特典の条件を達成することで、最大2%のポイントを上乗せして付与します。
条件や特典内容の詳細は「三井住友カードつみたて投資」ページをご確認ください。
※2 対象加盟店ごとにポイント付与条件がございます。詳細は三井住友カードの公式ページをご確認ください。
※2 本特典は予告なく変更、終了する場合がございますのでご了承ください。

デメリット
  • 年会費が33,000円(税込)と高く、年間300万円以上利用しないと最大特典を活かしにくい
  • 国際ブランドはVisaのみで選べない
  • クレカ積立の最大5.0%を受けるには年間カード利用額の条件あり

関連記事:三井住友カード プラチナプリファードを徹底レビュー!損益分岐点はいくら?メリット・デメリットを解説

12位 ダイナースクラブ ゴールド|対象加盟店でポイントアップ・有効期限なしの20代・30代向けゴールド

ダイナースクラブ ゴールドのカード券面

ダイナースクラブ ゴールドは、2026年10月1日に発行が始まった、申込時点で20歳以上40歳未満の人向けのゴールドカードです(発行は三井住友トラストクラブ株式会社)。ポイントはカードご利用100円につき1ポイントで、有効期限はありません。ポイントの価値は交換先によって変わるため還元率を一律の%では示しにくいものの、「いつものお店でポイントボーナス for ゴールド」の条件(オンライン明細確定通知サービスの登録と公式アプリへのサインオン)を満たすと、スターバックス、Uber Eats、サブスクサービス、通信料金、公共交通機関などの対象加盟店でポイントが最大10倍になります(ポイント10倍は1ヵ月あたり対象加盟店でのご利用金額40,000円が上限。通信料金は200円につき1ポイントを基準とした10倍)。マクドナルドや成城石井など飲食店・カフェ・スーパーの対象店でもポイント5倍になるため、日常の決済先がこれらに集中している人ほど貯まりやすくなります。

年会費 11,000円(税込)(初年度無料。前年度100万円以上の利用で翌年度無料)
基本還元率 カードご利用100円につき1ポイント(ポイントの価値は交換先により異なる)
最大還元率 対象加盟店でポイントアップ(条件あり)
貯まるポイント ダイナースクラブのポイント(有効期限なし)
国際ブランド Diners Club(Mastercardのコンパニオンカードを年会費無料で追加可能)
申込条件 申込時点で20歳以上40歳未満の方
メリット
  • 条件達成のうえ対象加盟店を利用するとポイント最大10倍(ポイント10倍は1ヵ月あたり対象加盟店でのご利用金額40,000円が上限)、飲食店・カフェ・スーパーの対象店では5倍
  • ポイントに有効期限がなく、ANAやJALなどのマイル(別途ポイントプログラム加入要)にも手数料無料で移行できる
  • 初年度は年会費無料で、前年度に100万円以上利用すれば翌年度も無料になる
  • 食べログプレミアムの月額利用料330円(税込)が全額キャッシュバックされ実質無料になる(所定の条件あり)
  • Mastercardのプラチナグレード「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を年会費無料で追加でき、利用分のポイントもゴールドに合算される
デメリット
  • 申し込めるのは申込時点で20歳以上40歳未満の人に限られる
  • ポイントの価値が交換先で変わるため、基本の還元率は年会費無料の1%還元カードと比べて分かりにくい
  • 申し込みから14ヶ月後までに退会するとカード・サービス手数料3,300円(税込)がかかる

13位 JCBカード W plus L|女性向け特典つきの高還元

JCBカード W plus L

JCBカード W plus Lは、JCBカード Wに女性向けの優待や保険を加えた特別バージョンです。基本還元率や対象店舗での還元率アップはJCBカード Wと同じで、加えて女性疾病保険や美容系の優待が利用できます。優待や保険の充実度で選びたい人は、女性におすすめのクレジットカードも参考にすると比較しやすくなります。

年会費 永年無料
基本還元率 1.0%
最大還元率 10.5%
※事前にポイントアップ登録が必要です。
※利用加盟店や交換商品等によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
貯まるポイント J-POINT
国際ブランド JCB
申込条件 18歳以上39歳以下(高校生を除く)
メリット
  • JCBカード Wと同じく、ポイントが常時2倍で還元率1%以上
  • LINDAリーグの女性向け優待や毎月のプレゼント企画が楽しめる
  • 女性疾病保険にお手頃な保険料で加入できる(任意)
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険と海外ショッピングガード保険が付帯
  • かわいいデザインを選べてカード自体も持ちやすい
デメリット
  • 申込みは18歳以上39歳以下限定で、40歳以上は新規申込み不可
  • 女性疾病保険は別途月額290円〜の保険料が必要
  • 男性も申込めるが、特典の多くは女性向け

14位 Oliveフレキシブルペイ ゴールド|組み合わせで最大20%還元

Oliveフレキシブルペイ ゴールド

Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、三井住友銀行が提供する総合金融サービス「Olive」のゴールドランク用カードです。クレジット・デビット・キャッシュカード・ポイント払いを1枚に集約でき、Vポイントアッププログラムの活用で最大20%還元も狙えます。

年会費 5,500円(年間100万円利用で翌年以降永年無料)
基本還元率 0.5%
最大還元率 20%(Vポイントアッププログラム)
貯まるポイント Vポイント
国際ブランド Visa
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)で三井住友銀行口座を持つ方
メリット
  • 1枚でクレジット・デビット・ポイント払い・追加カードの4つの支払いを切替可能
  • 2026年2月からは対象コンビニ・飲食店のクレジットモード決済が7%→8%にアップ、Vポイントアッププログラムの条件達成で対象店舗は最大20%還元
  • 年100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料、継続特典のポイントももらえる
  • 三井住友銀行のATM手数料無料など銀行特典も充実
デメリット
  • 国際ブランドがVisaのみ
  • 20%還元には複数条件のクリアが必要で、ハードルがやや高い(Vポイントアッププログラムの「アプリログイン」+1%は2026年2月28日で終了し、代わりに円預金残高に応じた上乗せが追加された)
  • 三井住友銀行口座の開設が必要

15位 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード|QUICPayで2%還元

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードは、QUICPay決済で2%還元という独自の高還元を提供する1枚です。デジタル版なら最短5分でスマホに発行されるので、QRコードやスマホ決済を多用する人と相性がいいカードです。

年会費 1,100円(前年1回以上利用で翌年無料、初年度無料)
基本還元率 0.5%
最大還元率 2.0%(QUICPay利用、年間30万円まで)
貯まるポイント 永久不滅ポイント
国際ブランド American Express
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)
メリット
  • Apple Pay/Google PayでQUICPayを使うと還元率が2%にアップ
  • 永久不滅ポイントは有効期限がなく、好きなタイミングで使える
  • デジタル版なら最短5分で発行可能でスマホ決済にすぐ使える
  • 「セゾンの木曜日」で毎週木曜は全国のTOHOシネマズの映画が1,200円(大人)で観られる
  • セゾンポイントモール経由でネット買い物の還元率を最大30倍に
デメリット
  • QUICPay2%還元は年間利用合計30万円までの上限あり
  • QUICPayが使えない店舗では基本還元率0.5%にとどまる
  • 付帯保険はほぼなく、メインカード向きではない

16位 ライフカード|誕生月は還元率3倍

ライフカード

ライフカードは、年会費無料ながら誕生月にはポイントが3倍(還元率1.5%)になるユニークな特典を持つ1枚です。高額な買い物を誕生月に集中させればリターンが大きく、サブカードとして所有する人も多くいます。

年会費 無料
基本還元率 0.5%
最大還元率 1.5%(誕生月)
貯まるポイント LIFEサンクスポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)
メリット
  • 誕生月にはポイントが3倍になり還元率1.5%にアップ
  • 入会初年度はポイント1.5倍、年間利用額に応じて翌年以降もアップ
  • 家族カードも本会員の誕生月にポイント3倍が適用される
  • 年会費無料でサブカードとしても保有しやすい(1年間利用がないとカードサービス手数料1,650円(税込))
デメリット
  • 通常時の還元率は0.5%で、誕生月以外は他社カードに比べてやや控えめ
  • 付帯保険が付かない(保険付きは別券種で年会費1,375円)
  • ポイント交換先によってはレートが下がる

17位 ダイナースクラブカード|有効期限のないポイントと国内外1,700ヵ所以上の空港ラウンジ

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードは、12位のダイナースクラブ ゴールドとは別のカードで、年会費は本会員29,700円(税込)です。ポイントはカードご利用100円につき1ポイントで、有効期限がありません。ポイントの価値は交換先によって変わるため還元率を一律の%では示しにくいものの、期限を気にせず貯めて、賞品や提携航空会社のマイル(別途ポイントプログラム加入要)に交換できます。ただし公共料金や税金など、200円につき1ポイントの換算になる加盟店やポイント加算の対象外となる取引が一部あるため、固定費の支払いが中心の方は公式サイトで対象を確認しておきましょう。還元率そのものより、国内/海外あわせて1,700ヵ所以上の空港ラウンジ、最高1億円の旅行傷害保険(利用条件付き)、ご利用可能枠に一律の制限がないといった特典に価値を感じる人に向く1枚です。

年会費 本会員 29,700円(税込)/家族会員 5,500円(税込)
基本還元率 カードご利用100円につき1ポイント(ポイントの価値は交換先により異なる)
※一部の加盟店は200円につき1ポイント、またはポイント加算の対象外です。
最大還元率 ―
貯まるポイント ダイナースクラブのポイント(有効期限なし)
国際ブランド Diners Club(Mastercard®のコンパニオンカードを年会費無料で追加可能)
申込条件 当社所定の基準を満たす方
メリット
  • ポイントに有効期限がなく、賞品や提携航空会社のマイル(別途ポイントプログラム加入要)に好きなタイミングで交換できる
  • ご利用可能枠に一律の制限がなく、高額の支払いや出費が重なる月にも使いやすい
  • 国内/海外あわせて1,700ヵ所以上の空港ラウンジを、カードと搭乗券の提示で会員本人は無料で使える(海外は年10回まで無料)
  • Mastercard®のプラチナグレードのコンパニオンカード(TRUST CLUB プラチナマスターカード)を年会費無料で持てる
デメリット
  • 年会費が本会員29,700円(税込)かかり、特典を使わないと割高になる
  • ポイントの価値が交換先で変わるため、基本の還元率は年会費無料の1%還元カードと比べて分かりにくい
  • 公共料金や税金など一部の加盟店は200円につき1ポイントの換算になる
  • 店舗によってはDiners Clubブランドが使えない場合があり、コンパニオンカードとの併用が前提になる

目的別|還元率を最大化できるクレジットカードの選び方

「自分の生活シーンでどのカードが一番おトクなのか」を考えると、選び方がぐっと明確になります。コンビニ中心の人とネット通販中心の人では最適なカードが違いますし、携帯料金や投信積立のように特定の支払いに強いカードもあります。ここでは利用目的別に14シーンを取り上げ、それぞれに最も合う1枚を紹介します。気になるシーンだけをチェックする使い方もおすすめです。

目的 おすすめカード このシーンでの還元率
コンビニ・スーパー 三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
7%
Amazon・楽天市場 楽天カード
楽天カード
3.0%以上
公共料金・固定費 リクルートカード
リクルートカード
1.2%
携帯料金・通信費 dカード GOLD
dカード GOLD
最大10%
ETC・ガソリン apollostation card
apollostation card
2円/L引き〜
旅行・マイル ANA JCB一般カード
ANA JCB一般カード
最大1.0%(マイル)
スマホ決済 PayPayカード
PayPayカード
最大1.5%
サブスク JCBカード W
JCBカード W
最大2.0%
投信積立 三井住友カード プラチナプリファード
三井住友カード プラチナプリファード
最大5.0%
学生 JCBカード W plus L
JCBカード W plus L
1.0%〜10.5%
※事前にポイントアップ登録が必要です。
※利用加盟店や交換商品等によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
主婦・主夫 イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
1.0%(イオン)
ステータス・特典重視 アメックス・ゴールド・プリファード
アメックス・ゴールド・プリファード
1.0%+豪華特典
法人・個人事業主 三井住友カード ビジネスオーナーズの券面(Visa)
三井住友カード ビジネスオーナーズ
最大1.5%
出張・接待 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
最大2.0%

コンビニ・スーパーでお得に使いたい人向け|三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

コンビニやスーパーをよく使う人にとって、三井住友カード(NL)は外せない1枚です。セブン‐イレブン・ローソン・マクドナルドなど対象店舗でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーでの支払いで7%ポイント還元になり、毎日の細かい買い物でしっかりポイントが貯まります。

カード名 三井住友カード(NL)
年会費 永年無料
還元率 0.5%(対象店舗でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーでの支払いで7%ポイント還元※)
このシーンでの強み セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤなどスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーでの支払いで7%ポイント還元
メリット
  • 家族ポイントの登録で対象店舗の還元率がさらに最大+5%アップ
  • 家族・友人と組み合わせれば日常の食費でVポイントが大量に貯まる
  • 年会費無料で誰でも始めやすい

※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

デメリット
  • ポイント還元率7%にはスマホでのタッチ決済またはモバイルオーダーが必須でカード現物は対象外
  • 対象のコンビニ・飲食店以外のスーパーでは基本の0.5%
  • 商業施設内の一部店舗は対象外

Amazon・楽天市場などネットショッピングをよくする人向け|楽天カード

楽天カード

Amazonや楽天市場などのネット通販をよく利用する人には、楽天カードがおすすめです。楽天市場ではSPU(スーパーポイントアッププログラム)の組み合わせで還元率を3%以上に伸ばせるうえ、Amazonでも基本還元率1%が安定して貯まります。Amazon中心に使う人は、Amazonでおすすめのクレジットカードもあわせて比べてみると自分に合う1枚が見つけやすくなります。

カード名 楽天カード
年会費 永年無料
還元率 1.0%(楽天市場で3.0%以上)
このシーンでの強み 楽天市場で常時3.0%、SPU活用で最大15%超まで上乗せ可能
メリット
  • 楽天市場での買い物が常時ポイント3倍以上
  • SPUを組み合わせれば家計の節約と投資・通信費見直しを同時に進められる
  • 貯めた楽天ポイントは街・ネット・楽天モバイル・楽天トラベルなどで使い道が幅広い
デメリット
  • Amazonでは特別な還元アップはない
  • SPUの条件は変動することがあり、毎月のチェックが必要
  • 期間限定ポイントは失効しやすいので使い忘れに注意

公共料金や固定費の支払いをまとめたい人向け|リクルートカード

リクルートカード

電気代やガス代などの公共料金、保険料・通信費といった固定費を1枚にまとめたい人にはリクルートカードがおすすめです。多くのカードが公共料金で還元率を下げる中、リクルートカードは公共料金の支払いでも1.2%の還元率を維持してくれます。

カード名 リクルートカード
年会費 永年無料
還元率 1.2%(公共料金も同じ還元率)
このシーンでの強み 電気・ガス・水道・通信費・税金などをまとめても還元率が下がらない
メリット
  • 年会費無料カードの中ではトップクラスの基本還元率1.2%
  • 公共料金や税金、保険料の支払いでも還元率が下がらない
  • 貯めたポイントはPontaやdポイントに1:1で交換可能
デメリット
  • 電子マネーチャージは月3万円までがポイント対象
  • 特定店舗での大幅な還元アップはない
  • JCBブランドは電子マネーチャージ分の還元率が0.75%

携帯電話料金・通信費を安くしたい人向け|dカード GOLD

dカード GOLD

毎月の携帯料金が大きい人や家族で複数回線を契約している人には、dカード GOLDが有力候補になります。ドコモのケータイ料金とドコモ光に対して10%のdポイント還元が受けられ、通信費だけで年会費を回収できるケースもあります。

カード名 dカード GOLD
年会費 11,000円
還元率 1.0%(ドコモ携帯・ドコモ光で10.0%)
このシーンでの強み 登録した携帯番号のドコモ料金とドコモ光の支払いで10%還元
メリット
  • 毎月の通信費でdポイントがどんどん貯まる
  • ケータイ補償が購入から3年間・最大12万円(拡大済み)、空港ラウンジ無料など特典が充実
  • ETCカード・家族カード1枚目の年会費が無料
デメリット
  • 年会費11,000円のため、ドコモを使っていないとお得感が薄い
  • ahamo・irumo・ドコモ miniの利用料金は10%還元の対象外(通常の1%還元のみ)
  • 2026年2月から公共料金(電気・ガス・水道)と税金の還元率が0.5%に半減
  • 端末代金や事務手数料など一部は対象外

ETC・ガソリン代をお得にしたい人向け|apollostation card

apollostation card

車での移動が多い人やETC利用が多い人には、出光・apollostation系列で給油するたびに値引きが受けられるapollostation cardがおすすめです。給油代金からガソリン2円/L・軽油2円/Lの値引きを直接受けられ、ETCも年会費・発行手数料が無料で利用できます。系列別の値引き幅は、ガソリンカードおすすめランキングで月の給油量別に比較しています。

カード名 apollostation card
年会費 永年無料
還元率 0.5%+ガソリン・軽油が2円/L引き
このシーンでの強み apollostation・出光SS・シェルSSでいつでも値引きが受けられる
メリット
  • apollostationでガソリン・軽油が常時2円/L引き、灯油は1円/L引き
  • 入会後1か月はガソリン・軽油が5円/L引きの特別キャンペーン
  • ねびきプラスサービス(年会費550円)でさらに値引き単価アップ
  • ETCカードの年会費・発行手数料が無料
デメリット
  • 基本還元率は0.5%とやや控えめ
  • 値引きはガソリンなどで月間300Lまで
  • 旅行傷害保険は付帯しない

旅行・マイルを貯めたい人向け|ANA JCB一般カード

ANA JCB一般カード

旅行が好きでANAマイルをコツコツ貯めたい人には、ANA JCB一般カードがおすすめです。カード利用と搭乗の両方でマイルが貯まり、入会・継続でそれぞれ1,000マイルがプレゼントされる継続特典も魅力です。

カード名 ANA JCB一般カード
年会費 2,200円(税込)(初年度無料)
還元率 マイル還元率最大1.0%
このシーンでの強み カード利用とANA搭乗で効率よくマイルが貯まる
メリット
  • 2マイルコース(手数料5,500円)を選ぶとカード利用に対するマイル還元率が1.0%
  • 入会・継続でそれぞれ1,000マイルのボーナス
  • ANA便のフライトマイルもしっかり貯まる
  • 最高1,000万円の海外旅行傷害保険・国内航空傷害保険が付帯
デメリット
  • 1.0%マイル還元の2マイルコースは年5,500円の移行手数料がかかる
  • 年会費は初年度のみ無料で、2年目以降は2,200円(税込)
  • マイル交換しないと一般カード並みの還元率

スマホ決済と組み合わせたい人向け|PayPayカード

PayPayカード

PayPayをよく使う人には、PayPayカードがおすすめです。PayPayアプリと連携すればチャージ不要のPayPayクレジットとして使え、ステップ条件達成で最大1.5%還元、Yahoo!ショッピングでは最大5%還元と相性が抜群です。

カード名 PayPayカード
年会費 永年無料
還元率 1.0%(PayPayステップで最大1.5%)
このシーンでの強み PayPayクレジット利用でPayPayポイントを効率よく獲得
メリット
  • PayPayクレジット決済でポイントが直接貯まる
  • PayPayアプリ内のキャンペーン・自治体還元と組み合わせ可能
  • Yahoo!ショッピング・LOHACOで最大5%還元
デメリット
  • 2026年6月以降、PayPayアプリ未登録のカードはポイント付与対象外
  • 2026年6月から公共料金と税金の還元率が0.5%に半減
  • モバイルSuica・PASMO等の交通系ICや他社決済サービスへのチャージは対象外
  • 1.5%還元にはPayPayステップの条件達成が必要

サブスクの支払いをお得にしたい人向け|JCBカード W

JCBカード W

動画・音楽配信などのサブスクリプションサービスをまとめて支払いたい人には、JCBカード Wがおすすめです。常時1%以上の高還元に加え、J-POINTパートナー店ではさらに還元率がアップします。

カード名 JCBカード W
年会費 永年無料
還元率 1.0%(対象サービスで最大2.0%以上)
このシーンでの強み サブスク系の固定費で還元アップ
メリット
  • 基本還元率1.0%でいつでもポイントが貯まりやすい
  • 対象のネット通販ではポイントアップ登録で2.0%還元
  • サブスクなど毎月の固定費を集約するとポイントがどんどん貯まる
デメリット
  • 申込みは18歳以上39歳以下限定
  • 国内旅行傷害保険は付帯していない
  • ポイント有効期限は24か月で、長期保有には注意

投信積立でポイントを貯めたい人向け|三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード

SBI証券で投信積立をしている人にとって、三井住友カード プラチナプリファードは有力な選択肢になります。クレカ積立のポイント付与率は年間カード利用額に応じた段階制で、最大5.0%付与(※1)を狙うにはまとまった利用額が前提になります。それでも普段使いの高還元と合わせれば、投信積立でも効率よくVポイントを貯められる1枚です。クレカ積立はNISA(つみたて投資枠・成長投資枠)にも対応しているので、制度の内容は金融庁のNISA特設ウェブサイトもあわせて確認しておくと安心です。

カード名 三井住友カード プラチナプリファード
年会費 33,000円(税込)
還元率 クレカ積立で最大5.0%(※1)
このシーンでの強み SBI証券のクレカ積立で業界最高水準のポイント付与
メリット
  • SBI証券のクレカ積立で最大5.0%のVポイント付与(※1)
  • 普段の利用でも1%の高還元、リワードアップ対象店で最大10%ポイント還元(※2)
  • 前年100万円利用ごとに10,000ポイントの継続特典(最大40,000ポイント)

※1 「三井住友カードつみたて投資」は対象カードごとの年間ご利用金額に応じて最大4%のポイントを付与します。
さらに、株式会社Oliveコンサルティングが提供するOlive資産運用サービスにお申し込みのうえ、株式会社三井住友銀行および株式会社Oliveコンサルティングが提供する資産運用特典の条件を達成することで、最大2%のポイントを上乗せして付与します。
条件や特典内容の詳細は「三井住友カードつみたて投資」ページをご確認ください。
※2 対象加盟店ごとにポイント付与条件がございます。詳細は三井住友カードの公式ページをご確認ください。
※2 本特典は予告なく変更、終了する場合がございますのでご了承ください。

デメリット
  • 年会費33,000円(税込)と高額
  • 最大5.0%付与を受けるには年間カード利用額の条件達成が必要
  • 国際ブランドはVisaのみ

学生で初めてクレカを作る人向け|JCBカード W plus L

JCBカード W plus L

学生で初めてクレジットカードを作る人には、JCBカード W plus Lがおすすめです。年会費無料で還元率は常時1%以上、女性向けの保険や優待もついており、最初の1枚として安心して使えます。

カード名 JCBカード W plus L
年会費 永年無料
還元率 1.0%〜10.5%
※事前にポイントアップ登録が必要です。
※利用加盟店や交換商品等によりポイント付与条件や還元率は異なる場合があります。
このシーンでの強み 年会費無料・高還元・女性向け特典の三拍子で学生に人気
メリット
  • 年会費永年無料で学生でも申込可能(高校生を除く)
  • 常時1%以上の還元率で優待店ならさらにアップ
  • LINDAリーグの優待で学生生活がよりおトクに
デメリット
  • 申込みは18歳以上39歳以下のため、40歳以上は不可
  • 女性疾病保険は別途月額が必要
  • 限度額は学生だと低めに設定されることが多い

主婦・主夫の家計管理に使いたい人向け|イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

イオンやマックスバリュでの買い物が多い主婦・主夫の方には、イオンカードセレクトがおすすめです。毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」は買物代金が5%オフ、毎月10日の「ありが10デー」は還元率が2.5%にアップするなど、日常使いで節約効果が大きい1枚です。

カード名 イオンカードセレクト
年会費 永年無料
還元率 0.5%(イオングループで1.0%、感謝デーで5%オフ)
このシーンでの強み クレジット・キャッシュカード・WAONが1枚に集約
メリット
  • 毎月20日・30日のお客様感謝デーはイオングループで5%オフ
  • 毎月10日のありが10デーはWAON POINTが5倍(還元率2.5%)、AEON Payのスマホ決済なら10倍にアップ(北海道・九州のイオンは対象外)
  • WAONオートチャージでもポイントが貯まり、二重取りが可能(2026年3月1日進呈分からは電子マネーWAONポイントがWAON POINTに統合)
  • 年間50万円利用でゴールドカードのインビテーション獲得
デメリット
  • イオン以外での還元率は0.5%とやや控えめ
  • イオン銀行口座の開設が必要
  • WAON POINTは交換しないと使えない場面も

ステータスや特典を重視したい人向け|アメックス・ゴールド・プリファード

アメックス・ゴールド・プリファード

ステータスや特典を重視する人には、アメックス・ゴールド・プリファードがおすすめです。年会費39,600円ながら、カードの継続と年間200万円利用でもらえる1泊2名分の無料宿泊券、招待日和の1名分無料、トラベルクレジット1万円など、使いこなせば年会費を上回るリターンが期待できます。

カード名 アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
年会費 39,600円
還元率 1.0%(対象加盟店で最大3.0%・ボーナスは年10,000ポイントまで)
このシーンでの強み 豪華なホテル・ダイニング特典で年会費以上の価値
メリット
  • カード継続+年間200万円利用で有名ホテルに1泊2名分無料で泊まれるフリー・ステイ・ギフト
  • 2名以上のレストラン予約で1名分無料の招待日和
  • 更新時1万円のトラベルクレジット(ホテル予約に利用)、スタバ20%キャッシュバック
  • メタル製カードで見た目もプレミアム
デメリット
  • 年会費が39,600円と高額
  • 使えるお店が他のブランドに比べて少ない場面がある
  • 特典を使いこなさないと年会費分を取り戻せない

法人・個人事業主向け|三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズの券面(Visa)

法人や個人事業主の方には、年会費永年無料の三井住友カード ビジネスオーナーズがおすすめです。個人カード(NLなど)との2枚持ちで対象利用が最大1.5%ポイント還元になり、経費を公私で分けて管理しやすくなります。

カード名 三井住友カード ビジネスオーナーズ
年会費 永年無料
還元率 0.5%(個人カードとの2枚持ちで対象利用が最大1.5%)
このシーンでの強み 個人事業主・フリーランスも申込可能、登記簿謄本不要
メリット
  • 年会費永年無料で事業費を1枚にまとめられる
  • 三井住友カード(NL)との2枚持ちで対象利用が最大1.5%ポイント還元
  • 本人確認書類のみで1週間程度でカード発行
  • Vポイントを個人カードのポイントと合算可能
デメリット
  • 基本ポイント還元率は0.5%とやや控えめ
  • 追加カードと本会員のポイント合算には事前設定が必要
  • キャッシング・リボ払い枠は初期設定なしで後日申請

出張や接待が多いビジネス利用者向け|三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

出張や接待が多いビジネス利用者には、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドが向いています。国内主要空港とハワイ・ホノルル空港のラウンジが無料で使え、年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料(※)になるなど、出張のコストを抑える特典が揃っています。

カード名 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
年会費 5,500円(税込)(※)
還元率 0.5%(対象の三井住友カードで条件達成し、対象利用で最大2.0%ポイント還元)
このシーンでの強み 国内主要空港+ハワイ・ホノルル空港のラウンジを無料利用
メリット
  • 年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料(※)
  • 国内主要空港とハワイ・ホノルル空港のラウンジが無料
  • 対象の三井住友カードで条件達成し、対象利用(ETC等)でポイント還元率が最大2.0%
  • 最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険が利用付帯

※ 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※ 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

デメリット
  • 100万円利用に届かないと年会費5,500円(税込)が発生
  • 国際ブランドはVisa/Mastercardのみ
  • ポイント還元率2.0%を受けるには対象店舗での利用が条件
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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメックス・ビジネス・ゴールドで最大17万ポイントがもらえるキャンペーン実施中!

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、事業の経費決済をまとめるための法人代表者・個人事業主向けのカードです。入会後の利用条件を段階的に達成すると、ボーナスポイントと通常ポイントを合わせて最大170,000ポイントを受け取れます。年会費は49,500円(税込)ですが、出張や会食で使える特典と、大きな決済に耐える利用枠が付いてきます。

  • 入会後4ヶ月以内に80万円、8ヶ月以内に200万円、10ヶ月以内に300万円の利用で、ボーナスポイントと通常ポイントを合わせて最大170,000ポイント
  • 利用限度額に一律の上限がなく、仕入れや広告費などまとまった決済にも対応できる
  • カードの利用額に応じて無料宿泊がもらえる「ビジネス・フリー・ステイ・ギフト」(年間300万円(税込)以上で1泊、500万円(税込)以上で最大2泊。東急の定額宿泊サービス「ツギツギ」で利用)
  • 「ビジネス・ダイニング・コレクション」で、所定のコースを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料
  • 申し込みは20歳以上の法人代表者・個人事業主が対象で、登記簿謄本や決算書は原則不要
\ 入会特典 最大170,000ポイント /

※入会特典の獲得には所定の条件があります。内容・期間は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。

年会費を抑えて持つならアメックス・ビジネス・グリーンという選び方も

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード

同じアメリカン・エキスプレスの法人代表者・個人事業主向けカードで、年会費は13,200円(税込)。ビジネス・ゴールドの49,500円(税込)と比べて年36,300円ぶん負担が軽く、追加カードも1枚6,600円(税込)です。まずは年会費を抑えて1枚目を持ちたい事業者向けの選択肢です。

\ 入会特典 合計75,000ポイント獲得可能 /

※入会特典の獲得には所定の条件があります。内容・期間は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトをご確認ください。

表示の還元率にだまされない!実質還元率で本当のおトクを見極める

カード会社が表示する還元率と、実際に自分が受け取れる金額は、必ずしも一致しません。ポイントの交換先によって価値が下がったり、年会費で目減りしたり、有効期限切れで失効したりと、数字の裏側にはさまざまな落とし穴があります。ここでは「実質還元率」という考え方を使って、表示の数字に惑わされずに本当におトクなカードを見抜くポイントを解説します。

表示の還元率と実質還元率はなぜズレる?

カード会社が表示する還元率は、ベースとなる「ポイント付与率」を1ポイント=1円相当として計算した数値です。しかし実際には、ポイントの交換先によって価値が下がる、年会費がかかる、有効期限内に使い切れずに失効するなど、表示の数字どおりにメリットを受け取れないケースがあります。

たとえば「還元率1%」と書かれていても、交換先のレートが半分の0.5円相当だったり、年間2,200円の年会費がかかったりすれば、実際の手取り還元率はもっと低くなります。

ポイントの交換先で価値が大きく変わる仕組み

代表的なポイントの交換先と価値の目安をまとめると次のようになります。

交換先 1ポイントの価値の目安 使い勝手
カード利用代金充当 1円相当 確実に額面どおり使える
提携ポイント交換(Ponta・d等) 1円相当 等価交換ならお得
マイル交換 0.5〜2円相当 長距離航空券に使うと価値が上がる
商品交換 0.3〜0.7円相当 レートが下がりやすい
キャッシュバック 0.6〜1円相当 カード会社によって異なる

つまり同じ「1%還元」と書かれていても、カード利用代金に充当した場合と商品交換した場合では、最終的な価値が大きく変わるということです。

年会費・有効期限を差し引いた実質還元率の計算式

実質還元率はざっくり次のように計算できます。

  • 実質還元率(%)=(年間獲得ポイント × ポイント単価 − 年会費 − 失効分)÷ 年間利用額 × 100

たとえば年会費5,500円・基本還元率0.5%のカードで年間100万円使う場合、獲得ポイントは5,000円相当です。ここから年会費5,500円を引くとマイナス500円となり、実質還元率はおおよそ-0.05%。表示の還元率は0.5%でも、年会費の元すら取れていないことになります。

逆に同じ年会費5,500円でも、年間100万円利用で10,000ポイントの継続特典がもらえる場合、トータルで15,000円相当のリターンになり、実質還元率は約1.5%まで上がります。

表示1.0%より0.5%のほうが得になるケース

具体的に、次のような条件のときは表示の高い還元率が必ずしも有利とは限りません。

  • 年会費の元が取れる利用額に届かない場合(表示1.0%でも年会費負担で実質マイナス)
  • 貯まったポイントを使い切れない場合(失効分で実質還元率が大きく下がる)
  • 普段使うお店で還元率が下がる場合(特定店舗以外では0.5%以下になる)

カードを選ぶときは、「表示の数字」よりも「自分の生活パターンで実際にいくら戻るか」を計算しましょう。

年間支出パターンから逆算する自分にぴったりの還元額シミュレーション

「自分にとって最適なカード」を見つけるためには、年間の支出パターンから逆算するのが一番の近道です。月にいくら、どんなジャンルに使っているかを把握すれば、どのカードでいくら還元されるかが見えてきます。ここでは支出を3つに分けて考える方法、利用額ごとの還元額のシミュレーション、年会費の元が取れるラインの計算式を順に確認していきます。電卓を片手にぜひ自分のケースに当てはめてみてください。

月の支出を「固定費」「日常費」「特別費」に分けてみる

まず、毎月の支出を3つに分けて整理してみましょう。それぞれの項目を集計するだけで、どのジャンルのカードが自分に合うかが見えてきます。費目の分け方に迷ったときは、総務省統計局の家計調査で使われている支出項目の分類が目安になります。

分類 具体例 カード選びのヒント
固定費 家賃、光熱費、通信費、保険料、サブスク 還元率が下がらないリクルートカードやJCBカード Wが◎
日常費 食費、外食、ガソリン、日用品 三井住友カード(NL)やイオンカード、楽天カードが◎
特別費 旅行、家電、ふるさと納税、贈り物 楽天カード、アメックス、ANAカードなどシーン別に

毎月の支払いをカードに集約するほどポイントが効率よく貯まり、家計簿アプリと連携すれば支出も「見える化」できます。

年間20万円・50万円・100万円利用時の還元額の差

年間カード利用額ごとに、還元率別のリターン額を比べると次のようになります。

年間利用額 還元率0.5% 還元率1.0% 還元率1.2%
20万円 1,000円 2,000円 2,400円
50万円 2,500円 5,000円 6,000円
100万円 5,000円 10,000円 12,000円
200万円 10,000円 20,000円 24,000円

年間利用額が大きくなるほど、0.5%と1.0%の差は数万円単位に広がります。普段の支払いをカード払いに集約することが、実は一番の節約術になります。

年会費の元が取れる利用額のラインを計算する

年会費の元が取れる年間利用額は、次の式で簡単に計算できます。

  • 必要利用額=年会費 ÷(還元率 − 比較対象の還元率)

たとえば年会費5,500円・還元率0.5%(特典で実質1.5%)のゴールドカードと、年会費無料・還元率0.5%のカードを比べる場合、特典分の差(1.0%)で年会費を回収するには年間55万円の利用が必要です。

年会費 差の還元率0.5%で必要な利用額 差の還元率1.0%で必要な利用額
2,200円 44万円 22万円
5,500円 110万円 55万円
11,000円 220万円 110万円
33,000円 660万円 330万円

自分の年間支出と照らし合わせて、年会費分を回収できそうかをチェックしてからカードを選びましょう。

還元率をさらに上げる5つのコツ

同じカードでも、使い方を少し工夫するだけで還元率を大きく引き上げられます。チャージ手段の組み合わせ、メイン・サブの使い分け、ポイントモールの活用など、知っているかどうかで年間の獲得ポイントに大きな差が出てきます。ここでは効果が大きい5つのコツを順番に紹介していきます。

ポイントの二重取り・三重取りを狙う

QRコード決済や電子マネーへチャージしてから使うと、チャージ分のポイントと利用分のポイントを両方獲得できます。たとえば「リクルートカードでau PAYへチャージ→au PAY決済」のように組み合わせれば、二重・三重でポイントが貯まります。

ただし、カードによっては電子マネーチャージがポイント付与の対象外になる場合があるので、各カードのルールを必ず確認しましょう。

メインカードとサブカードを使い分ける

1枚で全部を賄うより、シーン別にメインとサブを使い分けるほうが還元率を最大化しやすくなります。たとえば「日常費は三井住友カード(NL)」「ネットショッピングは楽天カード」「固定費はリクルートカード」のように分けると、それぞれの強みが活きます。

公共料金・税金などの固定費をまとめる

電気・ガス・水道・通信費・保険料・税金などをカード払いに切り替えるだけで、毎月数百〜数千円分のポイントが自動的に貯まります。すでに払っている支出をカード払いにするだけなので、節約感がないのに確実に得になります。

ただし、自治体や種類によっては還元率が下がる場合もあるので、リクルートカードのように還元率が落ちにくいカードを選びましょう。税金のカード払いには注意も必要で、国税庁によると国税のクレジットカード納付では納付税額に応じた決済手数料を別途負担する必要があり、還元率によっては手数料のほうが高くつくこともあります。固定費の支払い先をじっくり比べたい人は、公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードも参考になります。

ポイントモールやアプリを経由してネット買い物

Amazonや楽天市場、ヤフーショッピングなどで買い物をするときは、カード会社のポイントモール(例:セゾンポイントモール、楽天Rebates、Vポイントモールなど)を経由するだけで、購入分のポイントとモール経由分のポイントが両取りできます。

経由する一手間で数倍のポイントが手に入ることもあるので、買う前に必ずモールを確認する習慣をつけましょう。

期間限定キャンペーンを上手に活用

カード会社では新規入会・期間限定キャンペーンを頻繁に開催しています。普段から公式アプリやメルマガでキャンペーン情報をチェックしておけば、対象期間中の集中利用で大きなポイント獲得が狙えます。

還元率の高いカードを使うときの注意点

ポイントを意識しすぎると、かえって損をすることもあります。高い還元率に惹かれて作ったカードが、実はリボ専用だった、というような落とし穴もあるので注意が必要です。ここでは高還元カードを使う前に知っておきたい注意点を4つにまとめました。事前に知っておくだけで、余計な出費や失効リスクを防げます。

知らずに「リボ専用カード」を選んでしまわない

高還元をうたうカードの中には、毎月のお支払いが自動的に「リボルビング払い」になるリボ専用カードもあります。リボ払いは月々の支払額を抑えられる代わりに、支払残高に対して手数料(金利に相当)がかかり続けます。

たとえポイント還元率が2%でも、リボ払いの手数料が乗ってくると得どころか大きな損になります。日本クレジット協会も、リボ払いでは支払残高に手数料率を乗じた手数料がかかるため、申込時やカード利用時に支払条件をよく確認するよう呼びかけています。国民生活センターにも、利用明細を確認していなかったために気づかぬうちにリボ払いが続き、手数料がかさんでいた相談事例が寄せられています。申込前に「リボ専用」「自動リボ設定」と書かれていないか必ず確認しましょう。

還元率アップには条件があることが多い

「最大10%還元」「最大20%還元」と大きく表示されていても、その数字を達成するには複数の条件をクリアする必要があります。家族登録、特定アプリでの決済、月の利用額、特定店舗、対象期間などです。

申込前に「どの条件を満たせば自分の還元率が何%になるか」をシミュレーションし、現実的な数字で判断しましょう。

ポイントの有効期限切れに気をつける

せっかく貯めたポイントも、有効期限が切れれば0円相当になります。年会費を払って高還元カードを使っているのにポイントを失効させるのが一番もったいないパターンです。

Vポイントのように利用のたびに自動延長される仕組みもありますが、楽天の期間限定ポイントなど短期で消えるものもあります。月1回はポイント残高と有効期限をチェックする習慣を持つと安心です。

使いすぎてポイント以上の出費にならないように

ポイントを貯めたいあまり、本来買う予定のなかったものまで買ってしまうのは本末転倒です。還元率1%なら100円使って1円戻る計算なので、99円分は出費が増えていることを忘れずに。国民生活センターも、18歳から成人となりクレジットカードを持てるようになったことを受けて、使い方への注意を呼びかけています。

家計簿アプリやカード会社のアプリで毎月の利用額を把握し、予算内に収める工夫をしましょう。

クレジットカードの還元率に関するよくある質問

最後に、還元率に関する疑問や悩みでよく寄せられる質問をまとめて解説します。「結局どのカードが一番得なの?」「公共料金もポイントが付くの?」「学生でも作れる?」など、カード選びの場面でつまずきやすい論点を15問にしぼって取り上げました。気になる項目だけを目次から選んでチェックする使い方もOKです。

還元率と還元額・付与率の違いは?

還元率は、利用金額に対して戻ってくるポイントの「価値」を%で示したものです。一方、付与率は「100円ごとに何ポイントもらえるか」というポイント数の割合で、還元額は実際に戻ってくる金額のことを指します。

たとえば100円で1ポイント=1円相当なら、付与率も還元率も1%です。1ポイントが0.5円相当なら、付与率は1%でも還元率は0.5%になります。

クレジットカードの還元率の平均はどのくらい?

一般的なクレジットカードの還元率は0.5%前後です。1.0%以上だと高還元率カードと呼ばれる水準で、対象店舗やキャンペーンを組み合わせると最大10〜20%まで上がるカードもあります。

還元率が一番高いクレジットカードはどれ?

「いつでもどこでも1.2%」のリクルートカードは年会費無料カードの中ではトップクラスの基本還元率です。一方、特定店舗での最大還元率で見ると、Oliveフレキシブルペイ ゴールドの20%や、dカード GOLDの10%、三井住友カードの7%など、利用シーンによっておトクなカードは変わります。

還元率の計算は税込・税別どちらが基準?

ほとんどのカード会社は税込金額を基準にポイントを計算します。ただし、200円ごとや1,000円ごとに1ポイントといった切り上げ・切り捨ての単位はカード会社によって異なるため、少額決済を多用すると端数が切り捨てになりやすい点には注意が必要です。

ポイントの二重取り・三重取りはどうやる?

代表的な方法は次のとおりです。

  • クレジットカード → 電子マネーやQRコード決済へチャージ → そのまま決済
  • ポイントカード(共通ポイント)と併用してWで貯める
  • カード会社のポイントモール経由でネット買い物

ただし、電子マネーチャージがポイント対象外のカードもあるので、事前にルールを確認しましょう。

還元率の高いカードは審査が厳しい?

還元率の高さと審査の厳しさは直接関係ありません。年会費無料の高還元カード(JCBカード Wなど)は学生や新社会人でも申込みやすい一方、年会費が高いゴールド・プラチナカードは安定した収入や信用情報を求められる傾向があります。

公共料金や税金の支払いも還元率は同じ?

カードによって異なります。リクルートカードのように公共料金でも1.2%還元のままのカードがある一方、楽天カードのように一部の公共料金や税金で還元率が0.2%に下がるケースもあります。固定費をまとめたいなら、還元率が下がりにくいカードを選ぶのが鉄則です。

年会費の元が取れる利用額の目安は?

「年会費 ÷ 還元率」で計算できます。たとえば年会費5,500円・還元率1%なら、年間55万円の利用で年会費の元が取れます。継続特典がついているカードの場合は、特典分も加味して計算しましょう。

リボ払いやキャッシングでも還元率は変わらない?

通常、リボ払いや分割払いでも基本のポイントは付与されますが、手数料を考えると実質的にはマイナスです。キャッシングはほとんどのカードでポイント対象外です。

ボーナス払い・分割払いの還元率はどうなる?

ボーナス一括払いや2回払いは手数料が無料で、ポイント還元率も通常払いと同じです。3回以上の分割払いやリボ払いは手数料が発生しますが、ポイントは付くのが一般的です。

海外で使ったときの還元率は国内と同じ?

基本還元率は国内と同じカードが多いです。アメックスのプラチナ・カード会員限定のオプション「海外利用ボーナスポイントプログラム」(登録無料)のように、外貨建ての利用が100円=3ポイントになる特典が用意されているカードもあります。ただし、海外利用には事務手数料(おおむね1.6〜3.6%程度。楽天カードは2025年3月から3.63%)が別途加算されるため、実質的なお得度は手数料と合わせて判断しましょう。

学生や主婦・主夫でも高還元カードは作れる?

作れます。年会費無料の高還元カード(楽天カード、JCBカード W、JCBカード W plus L、イオンカードセレクトなど)は、学生や専業主婦・主夫でも申込可能です。限度額は低めに設定される傾向がありますが、ポイント還元率は本会員と同じです。

ゴールドやプラチナにすると還元率は上がる?

カード会社によりますが、基本還元率自体は一般カードとほぼ同じ場合が多いです。ただし、継続特典や特約店での還元率アップ、空港ラウンジなどの付帯サービスを含めるとトータルの価値が高くなるのがゴールド・プラチナの特徴です。

還元率の高いカードにデメリットはある?

主なデメリットは次の3点です。

  • 還元率アップに条件が多く、達成にはひと手間かかる
  • 年会費がかかるカードも多く、利用額が少ないと元が取れない
  • ポイントを貯めることが目的化して、不要な支出が増えがち

数字だけに惹かれず、自分の生活スタイルに合うかどうかを基準に選ぶことが大切です。

ポイントの有効期限が切れたらどうすればいい?

残念ながら、一度失効したポイントは原則として復活できません。失効を防ぐためには次の対策がおすすめです。

  • カード会社のアプリで定期的にポイント残高と期限を確認
  • 失効しそうなポイントはカード利用代金への充当や提携ポイントへの交換
  • 有効期限が無期限の永久不滅ポイント・Pontaポイントなどを使うカードに切り替える

ポイントの有効期限を意識するだけで、年間数千円〜数万円のロスを防ぐことができます。