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2026.05.26

【2026年最新】Amazonでおすすめのクレジットカード7選|年会費・還元率・選び方を徹底比較

Amazonでおすすめのクレジットカード7選|年会費・還元率・選び方を徹底比較

本記事はプロモーションを含みます

Amazonをよく使う人にとって、毎回の買い物でどのクレジットカードを選ぶかによって、年間で数千円から数万円も差がつくことをご存じでしょうか。普段なんとなく使っているカードを見直すだけで、同じ買い物がぐっとお得になります。

とはいえ「Amazon Mastercard」「Amazon Prime Mastercard」「JCB CARD W」など候補が多く、自分にぴったりの1枚を選ぶのは意外と難しいもの。年会費・還元率・即日発行の可否など、比較ポイントもたくさんあります。

この記事では、2026年5月時点の最新情報をもとに、Amazon利用で本当にお得なクレジットカード7枚を厳選して紹介します。さらに、年間Amazon利用額別のシミュレーションや、ポイント二重取りの活用テクニックまで踏み込んで解説。読み終わるころには、あなたに合う1枚と、その使いこなし方が見えているはずです。

関連記事:クレジットカードおすすめ人気ランキングTOP20!還元率・年会費・年代別に徹底比較

Amazonでおすすめのクレジットカード7選を一覧で比較

まずは今回紹介する7枚のカードを一覧で見比べてみましょう。Amazonでの還元率・年会費・対象年齢など、選ぶときに重要なポイントをまとめました。

カード名 年会費 Amazonでの還元率 基本還元率 対象年齢
Amazon Mastercard
Amazon Mastercard
永年無料 1.5% 1.0% 満18歳以上
Amazon Prime Mastercard
Amazon Prime Mastercard
永年無料(別途プライム会費) 2.0% 1.0% 満18歳以上
JCB CARD W
JCB CARD W
永年無料 2.0% 1.0% 18〜39歳
JCB CARD W plus L
JCB CARD W plus L
永年無料 2.0% 1.0% 18〜39歳
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
永年無料 0.5〜4.5%(モール経由) 0.5% 満18歳以上
dカード GOLD U
dカード GOLD U
3,300円(条件で実質無料) 1.0〜1.5% 1.0% 18〜29歳
Orico Card THE POINT
Orico Card THE POINT
永年無料 2.0%(入会6ヶ月)以降1.5% 1.0% 満18歳以上

結論からお伝えすると、迷ったらAmazon Mastercard、すでにプライム会員ならAmazon Prime Mastercardを選んでおけば間違いありません。Amazonポイントが直接アカウントに付与されるため、ポイント交換の手間がなく使い勝手も抜群です。

ただし、年齢やライフスタイルによっては他のカードのほうがお得になるケースもあります。次の章から、選び方のポイントと各カードの特徴を詳しく見ていきましょう。

Amazonでお得なクレジットカードの選び方4つのポイント

Amazon利用に強いクレジットカードを選ぶときは、次の4つを順番にチェックしていくと迷いません。

Amazonでの還元率が1.5%以上かをチェック

クレジットカードの基本還元率は0.5%が一般的ですが、Amazon利用で選ぶなら、Amazonでの還元率が1.5%以上のカードを目安にしましょう。年間10万円分Amazonで買い物をする場合、還元率0.5%と2.0%では1,500円もの差が生まれます。

Amazon Mastercard・Amazon Prime Mastercard・JCB CARD Wはいずれも条件を満たすため、有力候補になります。

年会費が無料か、年間利用額と見合うか

年会費の有無も大きなポイントです。年会費無料のカードなら持っているだけで損になることはありませんが、年会費有料のカードを選ぶ場合は、年間の利用金額で元が取れるかを必ず確認しましょう。

たとえばdカード GOLD Uは3,300円の年会費がかかりますが、22歳以下や年間30万円以上利用で翌年実質無料になる条件があります。ライフスタイルに合うかどうかを冷静に判断することが大切です。

即日発行に対応しているか

「今日中にAmazonで買いたいものがある」「セール時期に間に合わせたい」という人は、即日発行に対応しているカードを選びましょう。Amazon Mastercardは申し込みから最短5分で発行され、すぐにAmazonアカウントに登録されるため非常にスピーディーです。

JCB CARD Wもナンバーレスタイプなら最短5分でカード番号が発行され、即日からネット決済に利用できます。

Amazon以外のお店でも使いやすいか

「メインカードとしても使いたい」という人は、Amazon以外でも還元率が高いかを確認しておくと安心です。Amazon Mastercardはコンビニでも1.5%(セブン-イレブンは条件達成で最大7%)と日常使いにも強いカード。

一方で、三井住友カード(NL)はAmazonでの還元率は標準的でも、コンビニや飲食店で7%還元と、Amazonと普段使いを両立したい人に向いています。

Amazonでおすすめのクレジットカード7選を徹底解説

ここからは、選び方の基準を踏まえたうえで、Amazon利用で本当にお得な7枚のカードを1枚ずつ詳しく見ていきます。それぞれ「どんな人に向いているか」を中心にまとめました。

Amazon Mastercard|Amazonをよく使う人の定番

Amazon Mastercard

カード発行会社 三井住友カード
年会費 永年無料
基本還元率 1.0%
Amazon還元率 1.5%
国際ブランド Mastercard
発行スピード 最短5分(9:00〜19:00)
付帯保険 海外旅行傷害保険・お買い物安心保険
メリット
  • 年会費永年無料でAmazonでの還元率は常に1.5%
  • 最短5分の即日発行で、その日からAmazonで使える
  • ポイントがAmazonアカウントに自動付与され、交換の手間がない
  • セブン-イレブンでは条件達成で最大7%還元と日常使いにも強い
デメリット
  • 貯まったAmazonポイントはAmazon以外で使えない
  • 国際ブランドはMastercardのみで選択肢がない
  • 3回以上の分割払い・リボ払いはポイント還元の対象外

Amazon Mastercardは、三井住友カードがAmazonと提携して発行する年会費永年無料のクレジットカードです。Amazonでの還元率1.5%は年会費無料カードのなかでも高水準で、貯まったAmazonポイントはそのままAmazonでの買い物に1ポイント1円として使えます。

ポイント交換の手続きが不要で、知らないうちに失効してしまう心配もありません。「Amazonで使うカード」と割り切るなら、最もシンプルで使いやすい1枚といえます。

また、申し込み後最短5分で発行され、Amazonアカウントに自動登録される手軽さも魅力。プライム会員ではない人や、これからAmazonを使い始める人にぴったりです。

Amazon Prime Mastercard|プライム会員なら還元率2%

Amazon Prime Mastercard

カード発行会社 三井住友カード
年会費 永年無料(別途プライム会費5,900円/年)
基本還元率 1.0%
Amazon還元率 2.0%
国際ブランド Mastercard
発行スピード 最短5分(9:00〜19:00)
申し込み条件 Amazonプライム会員
メリット
  • Amazonでの還元率が常に2.0%と業界トップクラス
  • セブン-イレブンでは条件達成で最大7%還元
  • 年会費無料のままプライム会員特典も活用できる
  • ポイントはAmazonアカウントに自動付与
デメリット
  • プライム会員費(年5,900円)が別途必要
  • プライム会員を解約するとAmazon Mastercardに自動切り替え
  • Amazonポイントの使い道がAmazonに限られる

Amazon Prime Mastercardは、Amazonプライム会員専用の年会費無料カードです。Amazonでの還元率は2.0%とトップクラスで、Amazonで月3万円使うと年間で7,200ポイントが貯まります。

通常のAmazon Mastercard(1.5%)との差はAmazonでの還元率0.5%分。還元差額だけでプライム会費を回収するには年間約118万円のAmazon利用が必要な計算ですが、プライム特典(お急ぎ便・プライム・ビデオ・限定セールなど)の価値を加味すると、月1回以上Amazonを使う人ならお得になるケースが大半です。

「Amazonをよく使う」「プライム会員特典(お急ぎ便・プライム・ビデオなど)も活用したい」という人には、文句なしの最強カードです。

JCB CARD W|39歳以下なら高還元の最有力候補

JCB CARD W

カード発行会社 ジェーシービー(JCB)
年会費 永年無料
基本還元率 1.0%
Amazon還元率 2.0%(ポイントアップ登録後)
国際ブランド JCB
対象年齢 18〜39歳
発行スピード 最短5分(モバ即対応)
メリット
  • 年会費永年無料で基本還元率1.0%と高水準
  • Amazonでは還元率2.0%、スタバ・セブンでも特約店としてポイントアップ
  • 貯まったJ-POINTはAmazonポイント・nanaco・Tポイント等に交換可能
  • 新規入会キャンペーンが充実(Amazon利用で最大20%キャッシュバックなど)
デメリット
  • 申し込みは39歳までの年齢制限あり(継続利用は40歳以降もOK)
  • 国際ブランドはJCBのみで海外利用に弱い場面がある
  • ポイントはAmazonアカウントに直接付与されず、交換手続きが必要

JCB CARD Wは18〜39歳限定で申し込める年会費無料のJCBオリジナルカードです。基本還元率1.0%・Amazon還元率2.0%と、年会費無料カードの中ではトップレベルの還元力を誇ります。

39歳までに作っておけば40歳以降も継続して使えるため、若いうちに作る価値が大きいカードです。Amazon以外にもセブン-イレブン・スターバックス・成城石井など特約店が豊富で、メインカードとしても十分使えます。

新規入会キャンペーンが頻繁に開催されているのも魅力で、タイミングによってはAmazon利用で20%キャッシュバックが受けられることも。「Amazonも他のお店も両方で得したい」という30代までの人にいちばんおすすめできる1枚です。

JCB CARD W plus L|女性向け特典付きの高還元カード

JCB CARD W plus L

カード発行会社 ジェーシービー(JCB)
年会費 永年無料
基本還元率 1.0%
Amazon還元率 2.0%(ポイントアップ登録後)
国際ブランド JCB
対象年齢 18〜39歳
独自特典 女性向け保険・優待サービス
メリット
  • JCB CARD Wと同じ高還元率(Amazon2.0%)を維持
  • 女性疾病保険に手頃な保険料で加入できる
  • コスメ・グルメ・映画などの優待サービスが豊富
  • 蜷川実花氏デザインなど選べるカードデザイン
デメリット
  • JCB CARD Wと同じく18〜39歳の年齢制限あり
  • 男性も申し込みは可能だが特典の恩恵が薄い
  • 女性向け保険はカード年会費とは別に保険料が発生

JCB CARD W plus Lは、JCB CARD Wに女性向けの特典をプラスしたカードです。基本性能や還元率はJCB CARD Wとまったく同じで、Amazon・スタバ・セブンといった特約店でのお得さもそのまま受けられます。

加えて、月数百円から加入できる女性疾病保険「お守リンダ」や、コスメ・スイーツ・映画チケットなどの女性向け優待サービス「LINDAリーグ」が利用可能。カードデザインもピンクや蜷川実花氏コラボなど複数から選べるため、見た目もこだわりたい人に向いています。

「JCB CARD WとW plus Lのどちらを選ぶか」で迷ったら、女性向け特典を使うつもりがあるかで決めましょう。性能だけ見れば差はないため、好みのデザインで選んでも問題ありません。

三井住友カード(NL)|コンビニ利用が多い人向け

三井住友カード(NL)

カード発行会社 三井住友カード
年会費 永年無料
基本還元率 0.5%
Amazon還元率 0.5〜4.5%(ポイントUPモール経由)
国際ブランド Visa / Mastercard
発行スピード 最短10秒(モバイル即時発行)
セキュリティ カード番号券面非表示(ナンバーレス)
メリット
  • セブン-イレブン等の対象店でスマホタッチ決済で最大7%還元
  • ポイントUPモール経由でAmazon利用時の還元率が上乗せ
  • カード番号が券面に印字されないナンバーレスで盗み見対策に強い
  • VisaまたはMastercardから国際ブランドを選べる
デメリット
  • 通常のAmazon直接利用では還元率が0.5%と低め
  • 高還元を得るには毎回ポイントUPモール経由の手間がある
  • カード番号確認にはVpassアプリが必須

三井住友カード(NL)は、Amazon以外の使い勝手も重視したい人に向いた年会費無料カードです。セブン-イレブンやローソン、マクドナルドなど対象店でスマホのタッチ決済を使うと最大7%還元になるのが最大の魅力。

Amazonでは、公式サイトの「ポイントUPモール」を経由して買い物をすることで還元率がアップします。手間はかかりますが、コンビニも飲食店も日常的に使うなら、トータルで得しやすい1枚です。

国際ブランドをVisaまたはMastercardから選べるため、海外でも安心して使えます。「Amazon専用カードよりも、メインカードとして1枚にまとめたい」という人におすすめです。

dカード GOLD U|29歳以下のドコモユーザーに最適

dカード GOLD U

カード発行会社 NTTドコモ
年会費 3,300円(条件達成で実質無料)
基本還元率 1.0%
Amazon還元率 1.0〜1.5%(dカードポイントモール経由)
国際ブランド Visa / Mastercard
対象年齢 18〜29歳(高校生除く)
独自特典 携帯補償・空港ラウンジ利用可
メリット
  • 22歳以下、または年間30万円以上利用で翌年の年会費が実質無料
  • 基本還元率1.0%と高水準でメインカード向き
  • dカードポイントモール経由でAmazonの還元率がアップ
  • 携帯紛失・修理不能時に最大10万円補償
  • 国内主要空港・ハワイの空港ラウンジが無料利用可
デメリット
  • 申し込みは18〜29歳限定で30歳以降は通常のdカード GOLDに切り替え
  • 年会費の実質無料には条件がある
  • Amazonでのポイントアップはモール経由が必要

dカード GOLD Uは、ドコモが提供する29歳以下限定のゴールドカードです。22歳以下なら無条件で翌年の年会費が実質無料になり、ゴールド特典をほぼ無料で享受できるのが最大の魅力。

Amazonでは、dカードポイントモールを経由することで還元率がアップ。さらにdポイントが使える店ではポイントの二重取りも可能です。マネックス証券のクレカ積立で最大1.1%還元など、若年層の資産形成にも役立つ機能が満載。

ドコモユーザーなら携帯料金の支払いで還元率アップ、ahamoユーザーには毎月5GBの増量特典まで付くので、20代のドコモユーザーには圧倒的にお得です。

Orico Card THE POINT|入会後6ヶ月は還元率2.0%

オリコカード THE POINT

カード発行会社 オリエントコーポレーション
年会費 永年無料
基本還元率 1.0%(入会後6ヶ月は2.0%)
Amazon還元率 1.5%以上(オリコモール経由)
国際ブランド Mastercard / JCB
発行スピード 最短8営業日
電子マネー iD・QUICPay搭載
メリット
  • 入会後6ヶ月間はポイント還元率が2.0%にアップ
  • オリコモール経由でAmazon利用時に還元率が上乗せされる
  • iDとQUICPayの両方を1枚で使える
  • 貯まったオリコポイントはAmazonギフトカード等に交換可能
デメリット
  • 入会後6ヶ月を過ぎると還元率は1.0%に戻る
  • ポイント加算上限が5,000ポイント(50万円利用分)まで
  • ポイントの有効期限が獲得月から12ヶ月と短め
  • 即日発行には非対応

Orico Card THE POINTは、入会後6ヶ月間限定でポイント還元率が2.0%にアップする年会費無料カードです。引っ越し・家電購入・新生活準備など「これから半年以内に大きな買い物を控えている」人にとって、まさに作り時の1枚といえます。

Amazon利用時はオリコモールを経由することで、通常還元1.0%+モール経由0.5%+特別加算0.5%の合計2.0%以上の還元が可能。入会半年以内であれば、さらに+1.0%が乗ります。

ポイントの使い道はAmazonギフトカード、PayPayギフトカード、Apple Gift Cardなど多彩で、用途を選ばないのも魅力。6ヶ月間の高還元と引き換えに、長期保有時の還元率は標準的になる点だけ理解しておきましょう。

年間Amazon利用額別|あなたに本当に合う1枚をシミュレーション

ここまで紹介した7枚のカードは、それぞれ強みが違います。「結局どれが自分にとってお得なのか」は、年間のAmazon利用額によって変わるのです。この章では、年間利用額別に最適な1枚をシミュレーションしていきます。

年間5万円以下のライト層におすすめのカード

年間Amazon利用額が5万円以下なら、無料で気軽に作れるAmazon Mastercardが最適です。年5万円利用での還元額は次のようになります。

Amazon Mastercard(還元率1.5%) 750円
Amazon Prime Mastercard(還元率2.0%) 1,000円(プライム会費別途5,900円)

プライム特典を別途使いたい場合を除けば、ライト層はAmazon Mastercardでまったく問題ありません。ポイントの取りこぼしがなく、面倒な手続きもないので「Amazon専用カード」として割り切って持つのが正解です。

年間10万円前後の標準層におすすめのカード

年間10万円前後使う人は、選択肢が広がります。39歳以下ならJCB CARD W、年齢を問わずならAmazon Prime Mastercardが有力候補です。

Amazon Mastercard(還元率1.5%) 1,500円
Amazon Prime Mastercard(還元率2.0%) 2,000円(プライム会費別途)
JCB CARD W(還元率2.0%) 2,000円(プライム会費不要)

プライム特典を使わない人ならJCB CARD Wが純粋にお得。プライム特典(お急ぎ便・プライム・ビデオ等)を日常的に活用するなら、Amazon Prime Mastercardの2.0%還元と特典価値を合わせて十分に元が取れます。

年間20万円以上のヘビーユーザーにおすすめのカード

Amazonで年20万円以上使うなら、Amazon Prime Mastercard一択です。プライム特典(お急ぎ便・プライム・ビデオ・プライム会員限定セール)と高還元の両方を享受できるため、トータルの満足度が圧倒的に高くなります。

Amazon Prime Mastercard(還元率2.0%・20万円利用) 4,000円相当
Amazon Prime Mastercard(還元率2.0%・30万円利用) 6,000円相当

プライム会員費5,900円は、年20万円のAmazon利用で還元4,000円となり、プライム会員特典の価値(お急ぎ便・プライムビデオ等)を加味すれば十分に元が取れます。

プライム会員費5,900円を踏まえた損益分岐点

「Amazon MastercardとAmazon Prime Mastercard、どちらにすべき?」と迷う人のために、純粋に還元率だけで計算した損益分岐点を示します。

Amazon Mastercard(1.5%)とPrime Mastercard(2.0%)の差 0.5%
プライム会費を還元差額で取り戻すのに必要な年間利用額 118万円

ただし、これはプライム特典(お急ぎ便・プライム・ビデオなど)の価値を一切考慮しない計算です。実際にはプライム特典そのものの価値があるため、Amazonを月1回以上使う人なら、Amazon Prime Mastercardのほうが結果的にお得になるケースが大半です。

Amazon MastercardとAmazon Prime Mastercardの違いを比較

Amazonが提携する2種類のカードは、名前は似ていてもいくつか重要な違いがあります。違いを理解した上で、自分のライフスタイルに合うほうを選びましょう。

還元率とAmazonポイントの貯まり方

2枚のカードの最大の違いは、Amazon利用時の還元率です。Amazon Mastercardが1.5%なのに対し、Amazon Prime Mastercardは2.0%と0.5%の差があります。

たとえば月3万円Amazonで買い物をする場合、年間の還元差は以下の通りです。

カード 月3万円利用時のポイント 年間のポイント
Amazon Mastercard 450P 5,400P
Amazon Prime Mastercard 600P 7,200P

その他、コンビニ還元率や付帯保険など他の条件は同じです。

プライム会員にならないと申し込めないって本当?

Amazon Prime Mastercardは、申し込み時点でAmazonプライム会員であることが必須条件です。プライム会員でない人がAmazon Mastercardのページから申し込むと、自動的にAmazon Mastercardが発行されます。

逆に、Amazon Mastercardを持っている状態でプライム会員に登録すると、後日Amazon Prime Mastercardに切り替わる仕組みになっています。すでにプライム会員なら、最初からAmazon Prime Mastercardの発行が可能です。

どちらを選ぶべきかの判断基準

判断の目安は次の通りです。

こんな人 おすすめのカード
すでにプライム会員 Amazon Prime Mastercard
Amazonを月1回以上使う Amazon Prime Mastercard(プライム特典含めて元が取れる)
Amazonの利用は時々 Amazon Mastercard
プライム特典(動画・お急ぎ便)に興味なし Amazon Mastercard

迷ったら、まずAmazon Mastercardを作ってAmazonでの買い物をしてみて、プライムに入りたくなったタイミングで自動的にAmazon Prime Mastercardへ切り替わる流れがスムーズです。

Amazonでクレジットカードを使うメリットと注意点

Amazonでの支払い方法は、クレジットカードのほかにコンビニ払い・代引き・電子マネー・Amazonギフトカードなどさまざまあります。その中であえてクレジットカードを使うメリットと、知っておきたい注意点をまとめました。

代引きやコンビニ払いより還元率が高い

Amazonでの支払い方法を比べると、クレジットカード払いが断然お得です。コンビニ払いや代引きはポイント還元がないうえに、代引きの場合は330円〜の代引き手数料が発生します。

たとえば年間10万円Amazonで使う場合の差は次の通りです。

支払い方法 年間のポイント還元 手数料
代引き 0円 3,300円〜(10回利用想定)
コンビニ払い 0円 0円
Amazon Mastercard 1,500円 0円
Amazon Prime Mastercard 2,000円 0円

支払いがスムーズで購入履歴の管理もラク

クレジットカードを登録しておけば、注文から決済までワンクリックで完了します。コンビニまで足を運んだり、配送員と現金をやり取りしたりする手間がありません。

また、家計簿アプリやVpassアプリと連携すれば、「いつ・何にいくら使ったか」が自動で記録されるため、お金の管理が圧倒的に楽になります。Amazonで衝動買いしがちな人ほど、見える化のメリットは大きいでしょう。

知らないと損する手数料や分割払いの注意点

便利なクレジットカード払いですが、知らないと損する注意点もあります。

1つ目は、3回以上の分割払い・リボ払いには手数料がかかること。Amazon Mastercardの場合、Amazon内の3回払いは手数料無料ですが、その代わりポイントが付与されない仕様です。一括払いか2回払いを基本にしましょう。

2つ目は、ふるさと納税のポイント還元率が変更になっていること。2025年10月以降、Amazonでのふるさと納税の寄付は、プライム会員であってもポイント還元率が1%に統一されました。寄付額が大きい人は事前に把握しておきましょう。

Amazonでさらにポイントを貯めるお得な活用テクニック

クレジットカード払いだけでも十分お得ですが、ちょっとした工夫を加えるだけで、さらにポイントを増やせます。ここでは知る人ぞ知る活用テクニックを3つ紹介します。

Amazonギフトカードチャージ×クレカ払いで二重取り

Amazonには、クレジットカードで事前にギフトカード残高にチャージしておき、その残高で買い物をする「チャージタイプ」があります。この方法を使うと、クレカ側のポイント+Amazonでの買い物時のポイントが二重取りできる場合があります。

特にAmazon Mastercard・Amazon Prime Mastercardでチャージすると、チャージ金額に対しても1.5〜2.0%のAmazonポイントが還元される仕様。さらに、Amazon側で「ギフトカードチャージで最大1,000ポイント還元」などのキャンペーンが実施されている時期を狙えば、合計3%以上の還元も狙えます。

ポイントモール経由でさらに還元率アップ

各カード会社が運営するポイントモールを経由してAmazonに入ると、通常還元に加えて0.5〜1.0%の上乗せが受けられます。

カード 対応ポイントモール
三井住友カード(NL) ポイントUPモール
dカード GOLD U dカードポイントモール
Orico Card THE POINT オリコモール

毎回モールを経由するひと手間はかかりますが、大きな買い物のときだけでも利用すれば年間で数千円分のポイントが追加で貯まるので、覚えておいて損はありません。

プライムデー・ブラックフライデーで最大化するコツ

Amazonの大型セール(プライムデー・ブラックフライデー・サイバーマンデー)では、エントリー制のポイントアップキャンペーンが必ず開催されます。プライム会員ならエントリーするだけでさらに2%還元が上乗せされるなど、年に数回の大チャンスです。

セール時には次の3つを必ずチェックしましょう。

  • キャンペーンページからのエントリー(忘れがち)
  • 1万円以上の購入で還元率アップ条件のクリア
  • 事前にギフトカードへチャージしておいて二重取り

通常時とセール時で使うカードを切り替えるのではなく、セール時の還元率アップを最大限取り込めるカード(Amazon Prime Mastercardなど)を主軸にしておくのが最もシンプルな戦略です。

Amazonでクレジットカードを登録・変更する手順

ここまで紹介してきたカードを実際にAmazonで使うには、Amazonアカウントへの登録作業が必要です。基本的な手順と注意点を確認しておきましょう。

新しいクレジットカードを登録する方法

PC・スマホどちらも基本的な流れは同じです。

  1. Amazonにログインし、「アカウント&リスト」→「お支払い方法」を開く
  2. 「お支払い方法を追加」をクリック
  3. カード番号・有効期限・名義・セキュリティコードを入力
  4. 請求先住所を確認して「カードを追加」をタップ

なお、Amazon Mastercardの場合は申し込み後に自動でAmazonアカウントへ登録されるため、この手順は不要です。

登録済みカードを変更・削除する方法

カードを更新したり、別のカードに切り替えたりするときは次の手順で行います。

  1. 「お支払い方法」のページを開く
  2. 変更したいカードを選び「編集」をクリック
  3. 有効期限や請求先住所を更新するか、削除を選ぶ
  4. 新しいカードを追加して「デフォルトの支払い方法」に設定

定期おトク便や毎月のサブスクリプションを利用している場合は、支払い方法の切り替え漏れに注意しましょう。古いカードのままだと決済エラーで配送が止まることがあります。

カード情報を安全に管理するためのポイント

クレジットカード情報をAmazonに登録することに不安を感じる人もいるかもしれません。ただ、Amazonはセキュリティ対策に多額の投資をしており、情報漏えいや不正利用への対応体制も整っています

それでも、自分でできる安全対策として次の3つは押さえておきましょう。

  • 2段階認証を有効にする
  • パスワードを使い回さない
  • 身に覚えのない注文がないか月に1回チェックする

万が一不正利用された場合も、ほとんどのクレジットカードには不正利用補償が付いているため、すぐにカード会社に連絡すれば被害額は補償されます。

Amazonクレジットカードに関するよくある質問

最後に、Amazon用のクレジットカードについて多く寄せられる質問にまとめて答えます。気になる点をチェックしてみてください。

即日発行できるおすすめのカードはどれ?

最短で発行されるのはAmazon Mastercardと三井住友カード(NL)です。Amazon Mastercardは9:00〜19:00の申し込みで最短5分、三井住友カード(NL)は最短10秒で番号が発行されます。JCB CARD Wもナンバーレスタイプを選べば最短5分で発行可能です。

学生や主婦でも作れるカードはある?

紹介した7枚の中では、Amazon Mastercard・JCB CARD W・三井住友カード(NL)・Orico Card THE POINTが学生や主婦でも申し込みやすいカードです。収入欄に「学生」「専業主婦」と記入すれば、本人の収入がなくても審査対象になります。dカード GOLD Uも18歳以上(高校生除く)なら学生でも申し込み可能です。

Amazonポイントの有効期限はどれくらい?

Amazonポイントの有効期限は、最後にAmazonでポイントを獲得または使用してから1年間です。1年以内に1回でもポイント獲得・利用があれば自動で延長されるため、Amazonを定期的に使っている人なら実質失効しません。長期間使わない場合のみ注意しましょう。

登録したクレジットカード情報の安全性は?

Amazonは大手ECサイトとして高度なセキュリティ対策を行っており、過去にAmazon側のサーバーから大規模なカード情報流出が発生した事例はありません。ただし、フィッシング詐欺メールによる情報盗難の被害は報告されています。Amazonからのメールを装った不審なリンクは絶対にクリックせず、必ず公式アプリかブラウザのブックマークから直接アクセスするようにしましょう。

Amazonでポイントが付かない商品はある?

Amazon Mastercardの場合、Amazonマーケットプレイス出品商品の一部は還元率が異なる場合があります。また、2025年10月以降、Amazon.co.jpでのふるさと納税の寄付については、プライム会員かどうかにかかわらず一律1%還元に変更されました。なお、Amazonギフトカードのチャージ自体は通常通りポイント還元対象です。大きな金額の取引前には、商品ページのポイント表示を確認すると安心です。

まとめ|自分のAmazon利用スタイルに合った1枚を選ぼう

Amazonでお得に買い物するためのクレジットカード選びは、「自分がAmazonをどう使っているか」によって最適解が変わります。

  • Amazonを月1回以上使うプライム会員:Amazon Prime Mastercard
  • プライム会員ではないが時々Amazonを使う:Amazon Mastercard
  • 39歳以下でAmazonも普段使いも両立したい:JCB CARD W
  • 29歳以下でドコモユーザー:dカード GOLD U
  • Amazon以外のコンビニ利用も多い:三井住友カード(NL)
  • 半年以内に大きな買い物の予定がある:Orico Card THE POINT

迷ったときは、まず年会費無料のカードを1枚作ってみるのが正解です。リスクなく試せて、合わなければ別のカードに乗り換えれば良いだけ。Amazon Mastercardなら最短5分で発行されるため、思い立った日からお得な買い物が始められます。

この記事で紹介したカードはどれも信頼できる発行会社のもので、特典内容も2026年5月時点で確認した最新情報です。あなたのライフスタイルに合う1枚を選んで、これからのAmazon買い物をもっとお得に楽しんでください。