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2026.10.29

審査なしで10万円借りる方法はある?即日で用意できる6つの手段と少額融資に強いカードローン10選

少額を即日で用意する方法とカードローン|急な出費で困った方へ!少額をすぐ用意する方法とカードローン、キャッシング・公的制度・無利息を解説の文字と財布・スマホ・電卓・カードのイラスト

本記事はプロモーションを含みます

「今月どうしても10万円が足りない」「できれば審査なしで、今日中にお金を用意したい」と焦っていませんか。

急な出費に追われていると、審査なし・即日OKをうたう広告に目が向きがちですが、正規の貸金業者が審査なしでお金を貸すことは法律上ありません。審査なしを強調する業者はヤミ金や詐欺の可能性が高く、10万円を借りたつもりが、数十万円の返済や個人情報の悪用につながることもあります。

そこでこの記事では、審査なしに近い形で10万円を用意できる6つの方法と、少額の借入に向いたカードローン10社を、金利・無利息期間・最低借入額などの数字で比べながら紹介します。さらに、借りる前に試したい支払いの先のばし方法、10万円を借りたときの利息シミュレーション、危険な借入先の見分け方まで解説します。

読み終えるころには、自分の状況で一番負担の少ない10万円の用意の仕方がわかり、安全な方法で今月のピンチを乗り切れるはずです。

なお、掲載している金利・条件は2026年10月時点で各社公式サイトを確認したものです。申込み前には必ず最新情報を公式サイトでご確認ください。

審査なしで10万円を借りられる正規の借入先はない|まず知っておきたい結論

最初に結論をお伝えすると、消費者金融・銀行・クレジットカード会社など、国に登録した正規の借入先で審査なしに10万円を貸してくれるところはありません。10万円という少額でも、返済できるかどうかの確認は法律で義務づけられているからです。

ただし、すでに持っているクレジットカードのキャッシング枠や、生命保険の契約者貸付のように、新しく審査を受けずにお金を用意できる方法はあります。まずは「審査なしの業者」を探すのをやめ、安全な選択肢から考えていきましょう。

貸金業者には貸金業法で返済能力の調査が義務づけられている

消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者は、お金を貸す前に申込者の返済能力を調査することが貸金業法で義務づけられています。具体的には、年収や勤務状況、他社からの借入残高を確認し、指定信用情報機関(CIC・JICC)に登録された信用情報を照会します。

この調査は、借りる人が返しきれない借金を背負わないようにするためのルールです。金融庁の貸金業法のキホンでも、過剰な貸付けを防ぐために返済能力の調査や総量規制(年収の3分の1を超える貸付けの原則禁止)が設けられていると説明されています。

つまり、10万円でも1万円でも、正規の業者なら必ず審査があります。大手消費者金融が案内している「最短◯分」は、審査がないという意味ではなく、審査をスピーディーに行っているという意味です。銀行カードローンも貸金業法の対象ではありませんが、銀行は保証会社とともに審査を行うため、審査なしで借りられることはありません。

カードローン 審査なしや即日融資 審査なしをうたう業者はヤミ金を疑う

インターネットやSNSで「カードローン 審査なし」「即日融資 審査なし」「ブラックでもOK」と検索すると、それらしい広告が見つかることがあります。しかし、上で説明したとおり正規の業者は審査をせずに貸すことができないため、審査なしを売りにしている時点で、無登録のヤミ金や詐欺を疑うべきです。

ヤミ金は法律の上限を大きく超える利息を請求したり、返済が遅れると家族や勤務先に執拗に連絡したりするのが典型的な手口です。また「保証料」「手数料」と称して先にお金を振り込ませ、そのまま連絡が取れなくなる融資保証金詐欺もあります。金融庁の違法な金融業者にご注意!のページでも、こうした手口への注意が呼びかけられています。

広告で「審査なし」「誰でも借りられる」と書かれていても、実際は個人情報を集める目的のサイトであることも少なくありません。気になる業者を見つけたら、申し込む前に必ず貸金業の登録番号を確認しましょう(確認方法は後ほど解説します)。

10万円を用意するなら審査なしに近い方法と少額融資に強いカードローンの2択

安全に10万円を用意する方法は、大きく分けると次の2つです。

1つ目は、新たな審査を受けずに済む、または審査の負担が小さい方法です。手持ちのクレジットカードのキャッシング枠、生命保険の契約者貸付、定期預金を担保にした自動融資、質屋、社会福祉協議会の公的貸付、勤務先の給与前払い制度などがこれにあたります。すでに契約している枠や資産を使うので、条件が合えば最も手早く、負担も少なく済みます。

2つ目は、少額融資に強いカードローンに申し込む方法です。審査はありますが、大手消費者金融は申込みから借入れまでスマホで完結し、はじめての人なら30日間などの無利息期間を使えるところもあります。10万円を1〜2か月で返せる見込みがあるなら、利息をほとんど払わずに済むケースもあります。

どちらを選ぶべきかは、手持ちのカードや保険の有無、返済までの期間、収入状況によって変わります。次の章から、それぞれの方法を具体的に見ていきましょう。

審査なしに近い形で10万円を用意する方法6選

ここでは、新しいローンの審査を受けずに済む、または通常のカードローンより審査の負担が小さい6つの方法を紹介します。どれも正規の仕組みなので、ヤミ金のような危険はありません。自分が使えるものがないか、上から順にチェックしてみてください。

手持ちのクレジットカードのキャッシング枠を使う|審査なしキャッシングに一番近い方法

すでにクレジットカードを持っていて、キャッシング枠が設定されているなら、新たな申込み審査なしで今日中に10万円を借りられる可能性があります。キャッシング枠はカード発行時の審査で設定済みのため、枠の範囲内であればATMや会員サイトからすぐに引き出せます。

まずはカード会社のアプリや会員サイトで「キャッシング利用可能額」を確認しましょう。10万円以上の空き枠があれば、コンビニATMでの引き出しや、指定口座への振込キャッシングで受け取れます。振込は24時間対応のカード会社も多く、土日や夜間でも手続きできる場合があります。

金利はカード会社によって異なりますが、年15.0〜18.0%程度に設定されていることが一般的で、カードローンと大きくは変わりません。返済は翌月一括払いが基本で、リボ払いに変更できるカードもあります。翌月一括で返せば、利息は日割りで1,500円前後に収まります。

注意点として、キャッシング枠が0円のカードは、あとから枠を申し込むと審査が行われ、利用できるまでに数日〜数週間かかることがあります。また、キャッシング枠も貸金業法の総量規制の対象になるため、他社の借入残高と合わせて年収の3分の1を超えて借りることはできません。

生命保険の契約者貸付で解約返戻金の範囲内から借りる

終身保険や養老保険、学資保険など、解約返戻金がある生命保険に加入しているなら、契約者貸付制度で保険会社からお金を借りられます。解約返戻金を担保にした貸付けなので、カードローンのような返済能力の審査や信用情報の照会は原則ありません。

借りられる金額は、解約返戻金の一定割合(一般的に7〜9割程度)が上限です。金利は契約時の予定利率などで決まり、多くの場合は年数%程度とカードローンより低めです。保険会社のマイページやコールセンターから申し込めば、早ければ当日〜数営業日で指定口座に振り込まれます。

保険はそのまま継続するため、死亡保障などの保障はなくなりません。ただし、返済しないまま利息がふくらみ、貸付金と利息の合計が解約返戻金を超えると、保険契約が失効するおそれがあります。また、保険金を受け取るときに未返済分が差し引かれる点にも注意しましょう。掛け捨ての医療保険や定期保険のように解約返戻金がない保険では利用できません。

定期預金・定期貯金を担保に自動融資を受ける

銀行の総合口座に定期預金がある、またはゆうちょ銀行に定期貯金・定額貯金がある場合は、普通預金の残高が足りなくなったときに、定期預金を担保に自動で貸付けを受けられる仕組みがあります。担保がある貸付けなので、新たな審査は原則ありません。

一般的に、借りられるのは定期預金残高の9割程度までで、銀行ごとに上限額が決まっています(ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付けは預入金額の90%以内・総合口座1口座につき300万円まで)。金利は「定期預金の約定金利+0.5%」程度と、ほかの借入方法と比べて非常に低いのが魅力です。

使い方は簡単で、普通預金の残高以上に引き出したり、口座振替が行われたりすると、不足分が自動的に貸し付けられます。急に10万円が必要なときに、定期預金を解約せずに済むのもメリットです。返済は普通預金に入金すれば自動的に充てられます。ただし、総合口座ではない口座や、定期預金の残高が少ない場合は利用できないため、通帳やネットバンキングで契約内容を確認してください。

質屋に品物を預けてその日のうちに現金を受け取る

ブランドバッグや腕時計、貴金属、カメラなど価値のある品物を持っているなら、質屋に預けてその日のうちに現金を受け取る方法もあります。質屋の融資は品物の価値を担保にするため、収入や信用情報の審査はなく、借入れが信用情報機関に登録されることもありません。

借りられる金額は品物の査定額によって決まり、一般的に買取相場より低めになります。10万円を借りたいなら、それ以上の価値がある品物が必要です。利息(質料)は月単位で計算され、質屋営業法で上限が年109.5%(月9%)と定められているため、カードローンと比べると利息はかなり高くなります。

期限(原則3か月)までに元金と利息を払えば品物は戻ってきますが、払えない場合は品物が質屋のものになる「質流れ」となり、それ以上の返済義務はありません。手放してもよい品物があり、短期間で返せる見込みがある人に向いた方法です。手放すつもりなら、最初から買取に出したほうが手元に残るお金は多くなります。

緊急小口資金など公的な貸付制度を社会福祉協議会に相談する

収入が少ない、失業や病気で一時的に生活が苦しいという場合は、国の生活福祉資金貸付制度のひとつである緊急小口資金を検討しましょう。窓口はお住まいの市区町村の社会福祉協議会です。

緊急小口資金は、緊急かつ一時的に生活が苦しくなった低所得世帯などを対象に、10万円以内を無利子で借りられる制度です。保証人は不要で、据置期間(返済が始まるまでの猶予)は2か月以内、償還期間は12か月以内とされています。制度の概要は厚生労働省の生活福祉資金貸付制度のページで確認できます。

公的な貸付けなので消費者金融のような信用審査とは異なりますが、対象となる理由や世帯の状況の確認があり、誰でも借りられるわけではありません。申請から貸付けまでには数日〜数週間かかるのが一般的で、今日中に必要というケースには向きません。それでも、無利子で借りられ、生活の立て直しについての相談にも乗ってもらえるため、収入面に不安がある人ほど早めに相談する価値があります。

勤務先の給与前払い制度や前借りを利用する

会社員やアルバイトの人は、勤務先が導入している給与前払いサービスを使い、すでに働いた分の給与を給料日前に受け取れる場合があります。借金ではなく自分が稼いだお金を前倒しで受け取る仕組みなので、審査や信用情報への登録はありません。

前払いサービスでは、勤怠データをもとに働いた分の一部(上限は会社ごとに設定)をアプリから申請でき、早ければ当日〜翌日に振り込まれます。利用のたびに数百円程度の手数料がかかることが多いので、何度も使うと負担がふくらむ点には注意しましょう。

前払いサービスがない会社でも、労働基準法では出産・病気・災害などの非常時に、すでに働いた分の賃金を支払日前に請求できる非常時払いの規定があります。上司や総務に相談してみるのもひとつの方法です。なお、給料を買い取ると称する給与ファクタリングは、会社の前払い制度とはまったく別物の違法な貸付けなので、絶対に利用しないでください。

10万円を即日で借りたい人におすすめのカードローン・少額融資ランキング10選

順位 サービス 金利(実質年率) 無利息期間 審査・融資の目安 申込年齢
1位 プロミス
プロミス
年2.5%〜18.0% 初回利用翌日から30日間 最短3分(※1) 満18〜74歳(※2)
2位 アイフル
アイフル
年3.0%〜18.0% はじめてなら最大30日間 最短9分(※3) 満20〜69歳
3位 アコム
アコム
年2.4%〜17.9% はじめてなら30日間 最短20分 満20〜72歳
4位 レイク
レイク
年4.5%〜18.0% 最大365日間(※4) Webなら最短8分(※5) 満20〜70歳
5位 SMBCモビット
SMBCモビット
年3.0%〜18.0% なし 最短15分(※6) 満20〜74歳(※7)
6位 LINEポケットマネー
LINEポケットマネー
年3.0%〜18.0% はじめてなら契約後30日間(条件あり) 最短時間の公表なし 満20〜65歳
7位 au PAY スマートローン
au PAY スマートローン
年2.9%〜18.0% 入会から最大60日間利息実質0円(エントリー要) 審査結果は最短30分 満20〜70歳
8位 メルペイスマートマネー
メルペイスマートマネー
年3.0%〜15.0%(2026年11月16日から上限18.0%に変更予定) なし 最短時間の公表なし 満20〜70歳
9位 dスマホローン
dスマホローン
年3.9%〜17.9%(優遇適用後 年0.9%〜17.9%) なし 最短時間の公表なし 満20〜68歳
10位 ファミペイローン
ファミペイローン
年0.8%〜18.0% なし 最短時間の公表なし 満20〜70歳

※1 プロミス:お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 プロミス:お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。収入が年金のみの方はお申込いただけません。
※3 アイフル:申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。
※4 レイク:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
※5 レイク:お申込み時間や審査状況により、ご希望にそえない場合があります。
※6 SMBCモビット:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※7 SMBCモビット:収入が年金のみの方はお申込いただけません。

ランキングは、10万円を急いで借りたい人にとっての使いやすさを基準にしています。具体的には、審査・融資のスピード、はじめての人向けの無利息期間、スマホで完結できるか、少額から借りやすいかを重視しました。

上位5社は大手消費者金融で、審査から借入れまでのスピードと無利息期間の充実度で選んでいます。6位以降は、LINE・au PAY・メルカリ・ドコモ・ファミペイといった普段使いのアプリから申し込めるスマホ完結型のローンです。即日の借入れは大手消費者金融に分がありますが、使い慣れたアプリでそのまま申し込める手軽さや、ポイントや残高との連携を重視するなら6位以降も選択肢になります。

1位 プロミス|初回の利用翌日から30日間無利息で10万円の短期借入向き

プロミス

金利(実質年率) 2.5%〜18.0%
融資額 1万〜800万円
融資スピード 最短3分(※)
無利息期間 初回利用翌日から30日間(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
WEB完結 対応(カードレスOK)
在籍確認 原則電話なし
借入方法 振込(24時間365日)・スマホATM・提携ATM
申込対象 満18〜74歳で安定した収入のある方(※)
メリット
  • 無利息期間が契約日ではなく初回利用の翌日から始まるので、先に契約だけしておいても損しない
  • 10万円を30日以内に返せれば、利息0円で借りられる
  • 振込キャッシングは24時間365日対応で、夜間や土日でも受け取りやすい
  • 満18歳から申し込める(※)
デメリット
  • 無利息サービスを受けるにはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
  • はじめての契約では上限に近い金利が適用されやすく、銀行カードローンより金利は高め

プロミスは、SMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスが運営する大手消費者金融です。審査は最短3分(※)で、Web申込なら来店不要・カードレスで契約から借入れまで完結します。原則として勤務先への電話による在籍確認がないため、職場に知られたくない人にも使いやすい1社です。

10万円の短期借入で特に頼りになるのが、初回利用の翌日から30日間の無利息サービスです。多くの他社は契約日の翌日から無利息期間がスタートしますが、プロミスは実際に借りた翌日から数えるため、契約から借入れまで日が空いても無利息期間をむだにしません。次の給料日までの穴埋めで10万円を借り、30日以内に全額返せば利息は0円です。満18歳から申し込める点も特徴ですが、18歳・19歳の場合は収入証明書類の提出が必須となります。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

2位 アイフル|はじめてなら最大30日間利息0円でカードレス(※3)でも借りられる

アイフル

金利(実質年率) 3.0%〜18.0%
融資額 1万〜800万円
融資スピード 最短9分(※1)
無利息期間 はじめての方なら契約日翌日から最大30日間
WEB完結 対応(カードレスOK※3)
在籍確認 原則電話なし
借入方法 契約後の振込キャッシング(最短10秒※2)・スマホATM・提携ATM
申込対象 満20歳〜69歳で定期的な収入と返済能力のある方
メリット
  • はじめての契約なら最大30日間利息0円で、短期の10万円借入に使いやすい
  • カードレス(※3)を選べばスマホアプリだけで借入・返済ができる
  • 契約後の振込キャッシングなら最短10秒(※2)で口座に入金される
  • 原則として勤務先への電話による在籍確認がない
デメリット
  • 無利息期間は契約日翌日から始まるため、契約だけ先に済ませるとメリットが薄れる
  • 銀行カードローンと比べると上限金利は高め

アイフルは、銀行グループに属さない独立系の消費者金融で、1967年創業です。WebやアプリからWEB申込をすれば、最短9分(※1)での融資にも対応しており、今日中に10万円が必要な場面でも頼りになります。カードレス(※3)を選べばローンカードを持たずにスマホアプリで借入・返済まで完結でき、原則として勤務先への電話による在籍確認もありません。

はじめてアイフルを利用する人は、契約日の翌日から最大30日間利息0円で借りられます。契約日から数える仕組みなので、申し込んだらその日のうちに借りるのがおすすめです。契約後の振込キャッシングは最短10秒(※2)で、24時間365日対応しているため、土日や夜間に急な支払いが必要になったときも安心です。

※1申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。
※2システムメンテナンスの時間帯や一部金融機関を除く
※3カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます

3位 アコム|はじめての契約なら30日間金利0円で返済計画を立てやすい

アコム

金利(実質年率) 2.4%〜17.9%
融資額 1万〜800万円
融資スピード 最短20分(※)
無利息期間 はじめての契約なら契約日翌日から30日間
WEB完結 対応(カードレスOK)
在籍確認 原則電話なし
借入方法 振込・スマホATM・アコムATM・提携ATM
申込対象 満20〜72歳で安定した収入と返済能力のある方
メリット
  • 上限金利が年17.9%と、大手消費者金融のなかでわずかに低い
  • はじめての契約なら30日間金利0円で、1か月以内に返せば利息がかからない
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループの大手で、はじめてでも相談しやすい
デメリット
  • 無利息期間は契約日翌日から始まるため、借りる日に合わせて契約する必要がある
  • 下限金利の年2.4%は限度額が大きい場合の水準で、10万円程度の借入ではまず適用されない

アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する大手消費者金融です。Web申込なら審査は最短20分(※)で、契約後は振込やスマホATMですぐに借りられます。2026年1月から新規契約の金利が引き下げられ、上限が年17.9%になったことで、10万円程度の少額借入でも利息をわずかにおさえやすくなりました。

はじめての契約なら契約日の翌日から30日間金利0円です。たとえば給料日が3週間後で、そこで全額返すと決めている人なら、利息0円のまま10万円をつなげます。返済日は毎月指定日か35日ごとかを選べるので、給料日に合わせた返済計画を立てやすいのも特徴です。申込み前には公式サイトの3秒診断で、借入れの目安を確認しておくと安心です。

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります。

4位 レイク|職場への電話連絡は一切なく365日間無利息

レイク

金利(実質年率) 4.5%〜18.0%
融資額 1万〜500万円
融資スピード 最短8分融資が可能
無利息期間 条件達成で最大365日間(※)/Web申込で契約額50万円未満なら60日間
WEB完結 対応
在籍確認 お勤め先(勤務先)への電話確認一切なし
借入方法 振込・スマホATM・提携ATM
申込対象 満20〜70歳で安定した収入のある方
メリット
  • 条件を満たせば最大365日間の無利息期間が適用される(※)
  • Webなら最短8分(※)での融資に対応
  • お勤め先(勤務先)への電話確認は一切なし
デメリット
  • 365日無利息はWeb申込・契約額50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)・収入証明書類の提出などの条件がある
  • 下限金利は年4.5%で、他の大手よりやや高め

レイクは、SBI新生銀行グループの新生フィナンシャルが提供するカードローンです。お勤め先(勤務先)への電話確認は一切なしで、Webなら最短8分(※)での融資に対応しているため、職場に知られずに急いで10万円を用意したい人に向いています。

最大の特徴は、はじめての契約で条件を満たすと最大365日間の無利息期間が適用される点です。Web申込で契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)となり、契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録を完了すれば対象になります。借りるのは10万円でも、契約額が50万円以上なら1年間利息0円で返せる計算です。契約額が50万円未満の場合でも、Web申込なら60日間の無利息が用意されています。なお、公式の案内では「レイク」ブランドは2026年11月22日に「SBI新生銀行カードローン」へ統合される予定で、商品内容は変わらないとされています。

※お申込み時間や審査状況により、ご希望にそえない場合があります。
※初めてのご契約
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

5位 SMBCモビット|原則電話による在籍確認なしで10万円の借入を申し込める

SMBCモビット

金利(実質年率) 3.0%〜18.0%
融資額 1万〜800万円
融資スピード 最短15分(※)
無利息期間 なし
WEB完結 対応(電話連絡・郵送物なし)
在籍確認 原則電話なし
借入方法 振込・スマホATM・提携ATM・PayPayマネーへのチャージ
申込対象 満20〜74歳で安定した収入のある方(※)
メリット
  • WEB完結なら電話連絡も郵送物もなく、家族や職場に知られにくい
  • 原則として電話による在籍確認がない
  • 返済額に応じてVポイントが貯まり、PayPayマネーへのチャージにも対応
デメリット
  • 無利息サービスがないため、短期間で返す場合でも初回から利息がかかる
  • 上限金利は年18.0%で、銀行カードローンより高め

SMBCモビットは、三井住友カードが提供するカードローンです。WEB完結なら電話連絡と郵送物がなく、原則として電話による在籍確認もないため、家族と同居していて郵便物を見られたくない人や、職場への連絡が気になる人に向いています。審査は最短15分(※)で、申込みから契約までWEBで完結します。

無利息期間がない点は弱みですが、10万円を年18.0%で30日借りた場合の利息は約1,479円です。返済額に応じてVポイントが貯まり、そのポイントを返済に充てることもできるので、三井住友カードやOliveでVポイントを貯めている人なら実質的な負担を減らせます。スマホアプリを使えば来店不要・カードレスで借入れから返済まで完結し、セブン銀行・ローソン銀行ATMでのスマホATM取引にも対応しています。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

6位 LINEポケットマネー|LINEアプリから申込・借入・返済までまとめて完結

LINEポケットマネー

金利(実質年率) 3.0%〜18.0%
融資額 3万〜300万円
融資スピード 最短時間の公表なし
無利息期間 はじめてなら契約後30日間利息0円(スタンダードプラン限定・条件あり)
借入方法 LINEから指定の銀行口座へ入金(メンテナンス時間を除き24時間365日)
返済方法 口座からの自動引落し・指定口座への振込(1円からいつでも返済可能)
申込対象 満20〜65歳で安定した収入のある方
運営会社 LINE Credit株式会社
メリット
  • LINEアプリの中で申込・審査・借入・返済まで完結し、別のアプリが不要
  • はじめての人は契約後30日間利息0円(スタンダードプラン限定)
  • 返済は1円からいつでもでき、繰上げ返済の手数料もかからない
デメリット
  • 即日融資の最短時間が公表されておらず、今日中に必ず借りたい場合は不確実
  • 申込年齢の上限が65歳と、大手消費者金融より低い

LINEポケットマネーは、LINEヤフーグループのLINE Credit株式会社が提供する個人向けローンです。普段使っているLINEアプリから申込み・審査・借入れまで完結でき、借りたお金は指定の銀行口座へ24時間365日(メンテナンス時間を除く)入金されます。2026年7月からは返済用の自動引落し口座として登録できる金融機関が約370社に広がり、地方銀行の口座でも使いやすくなりました。

金利は年3.0〜18.0%の範囲で、審査結果によって個別に決まります。はじめて契約する人は契約後30日間利息0円(スタンダードプラン限定・その他条件あり)で借りられるため、10万円を1か月以内に返す予定なら利息をおさえられます。一方で、契約日から数える無利息期間で、最短の融資時間も公表されていないため、今日中にどうしても必要という場合は大手消費者金融を優先し、少し余裕がある人向けの選択肢と考えるのがよいでしょう。

7位 au PAY スマートローン|1万円から借りてau PAY 残高へすぐチャージできる

au PAY スマートローン

金利(実質年率) 2.9%〜18.0%
利用限度額 1万〜100万円(1万円単位)
審査スピード 最短30分で審査結果をメールで連絡
無利息・特典 はじめての方応援プログラムで入会から最大60日間利息実質0円(キャッシュバック・エントリー要)
借入方法 au PAY 残高へのチャージ・口座振込・セブン銀行スマホATM
申込対象 満20歳以上70歳以下の方
運営会社 auフィナンシャルサービス株式会社
メリット
  • 契約後は当日から24時間いつでも借入れでき、au PAY 残高へすぐチャージできる
  • はじめての方応援プログラムで、入会から最大60日間の利息が実質0円になる
  • auの回線契約がない人でも申し込める
デメリット
  • 利用限度額の上限が100万円と、大手消費者金融より小さい
  • 利息0円の特典はキャッシュバック方式でエントリーが必要

au PAY スマートローンは、auフィナンシャルサービスが提供するスマホ完結型のローンです。審査結果は最短30分でメールで届き、契約後はその日から24時間いつでも借入れできます。借りたお金はau PAY 残高へのチャージ、登録口座への振込、セブン銀行のスマホATMでの出金から選べるので、au PAYでの支払いに充てたい人にも現金が必要な人にも対応できます。

2026年10月時点では、はじめての方応援プログラムとして、入会から最大60日間の利息が実質0円になる特典(利息分をキャッシュバック・エントリー要)が用意されています。入会特典や初回借入特典としてau PAY 残高がもらえるキャンペーンもあり、短期で10万円を借りて早めに返す使い方と相性がよいローンです。キャンペーン内容は予告なく変わることがあるため、申込み前に公式サイトで最新の条件を確認しましょう。

8位 メルペイスマートマネー|メルカリの販売実績で金利が決まる少額向けローン

メルペイスマートマネー

金利(年率) 3.0%〜15.0%(2026年11月16日から上限を18.0%に変更予定)
借入限度枠 5,000円〜80万円(上限95万円への引き上げは時期未定)
融資スピード 最短時間の公表なし
無利息期間 なし
受取方法 メルペイ残高または指定の銀行口座
返済方法 元利均等返済(借入額30万円以内なら2〜36回)
申込対象 満20歳以上70歳以下の方
メリット
  • メルカリアプリの「おさいふ」から申し込め、5,000円からの少額借入にも対応
  • メルカリでの取引実績などが審査や金利の判断材料になる
  • 返済回数をあらかじめ決める元利均等返済で、完済までの見通しが立てやすい
デメリット
  • 2026年11月16日から金利の上限が年18.0%に引き上げられる予定
  • 無利息期間がなく、借入れのたびに審査が行われる

メルペイスマートマネーは、メルカリアプリから申し込める個人向けローンです。メルカリでの取引数やメルペイの支払い状況などの利用履歴も審査で考慮され、金利は人ごとに提示されます。借りたお金はメルペイ残高か指定口座に入金されるので、メルカリでの買い物にも生活費にも使えます。

返済は、借入時に返済回数を決める元利均等返済で、借入額が30万円以内なら2〜36回から選べます。カードローンのように借りては返すリボルビング方式ではないため、10万円を何回で完済するかをはっきり決めて借りたい人に向いています。なお、2026年10月時点の金利は年3.0〜15.0%ですが、2026年11月16日から上限が年18.0%に変更される予定と公式ヘルプで案内されています。メルカリを日常的に使っている人向けの選択肢です。

9位 dスマホローン|ドコモの利用状況に応じて最大年3.0%の金利優遇

dスマホローン

基準金利(実質年率) 3.9%〜17.9%
優遇適用後金利(実質年率) 0.9%〜17.9%
金利優遇の内訳 ドコモ回線契約 -1.0%/dカード GOLD U・GOLD・PLATINUM -1.5%(dカードは-0.5%)/d払い残高からの支払い -0.5%
利用限度額 1万〜300万円(1万円単位)
最低借入額 d払い残高へは1,000円から/金融機関口座へは1万円から
借入方法 d払い残高(現金バリュー)・登録の金融機関口座
申込対象 満20歳以上満68歳以下で日本国内に居住する方
メリット
  • ドコモ回線・dカード・d払いの利用状況に応じて最大年3.0%の金利優遇がある
  • d払い残高へは1,000円から借りられ、少額の借入れに使いやすい
  • dアカウントがあればドコモ回線がなくても申し込める
デメリット
  • 即日融資の最短時間が公表されておらず、急ぎの借入れには不確実
  • 金利優遇は毎月の判定で変動し、条件を満たさない月は優遇がなくなる

dスマホローンは、NTTドコモが提供するスマホ完結型のローンです。ドコモの回線契約やdカードの保有、d払い残高での支払いといった利用状況に応じて、最大年3.0%の金利優遇が受けられるのが大きな特徴です。たとえば上限金利が適用されやすい初回の借入れでも、ドコモ回線とdカード GOLDを持っていれば年17.9%から優遇を差し引いた金利で借りられる可能性があります。

借りたお金はd払い残高(現金バリュー)か登録の金融機関口座で受け取れ、d払い残高なら1,000円から借りられます。ただし、金利優遇は借入中も毎月の判定で変わり、条件を満たさない月は優遇が外れます。また、最短の融資時間は公表されていないため、今日中に10万円が必要な人より、ドコモのサービスをまとめて使っていて、少しでも金利をおさえたい人に向いたローンです。

10位 ファミペイローン|ファミペイアプリから少額をすぐに借りられる

ファミペイローン

貸付利率(実質年率) 0.8%〜18.0%
利用限度額 1万〜300万円
融資スピード 最短時間の公表なし
無利息期間 なし
借入方法 ファミペイ残高へのチャージ(1,000円から)・銀行振込(5,000円から)
返済方法 残高スライドリボルビング方式(口座引落し・ファミリーマート店頭など)
申込対象 満20歳以上70歳以下で安定した収入のある方(パート・アルバイトも可)
運営会社 株式会社ファミマデジタルワン
メリット
  • ファミペイアプリから申し込め、ファミペイ残高へは1,000円単位で借りられる
  • 契約額51万円以上で、スマホなどのモバイル機器の保険が無償で付帯する
  • パート・アルバイトで安定した収入があれば申し込める
デメリット
  • 下限金利の年0.8%は契約後の利用状況による見直しで適用されるもので、初回は上限に近い金利になりやすい
  • 無利息期間がなく、即日融資の最短時間も公表されていない

ファミペイローンは、ファミリーマートのグループ会社であるファミマデジタルワンが提供する、ファミペイアプリから使えるローンです。借りたお金はファミペイ残高に1,000円単位でチャージでき、そのままファミリーマートでの支払いに使えるほか、銀行口座への振込(5,000円から)にも対応しています。

金利は年0.8〜18.0%ですが、下限の0.8%は契約後の利用状況などに応じた見直しで適用される場合があるもので、はじめての契約では上限に近い金利が適用されるのが一般的です。契約額51万円以上ならスマホ・ゲーム機・ノートPCなどを対象としたモバイル機器の保険が無償で付帯するなど、独自の特典もあります。普段からファミペイを使っていて、少額をアプリで手軽に借りたい人向けの選択肢です。

10万円を借りる方法を比較|審査の有無・入金スピード・金利の早見表

ここまで紹介した「審査なしに近い方法」と「カードローン・少額融資」を、表で一覧にしました。審査の有無や入金までの早さ、金利の水準は方法によって大きく違うので、自分の状況に合うものを見比べてみてください。

10万円を借りる方法を比較|審査の有無・入金スピード・金利の早見表

審査なしに近い方法6つの比較表

方法 新たな審査 入金までの目安 金利・コストの目安 使える人
クレジットカードのキャッシング枠 枠があれば不要 即日(ATM・振込) 年15.0〜18.0%程度 キャッシング枠付きのカードを持っている人
生命保険の契約者貸付 原則不要 当日〜数営業日 年数%程度(契約により異なる) 解約返戻金のある保険に加入している人
定期預金担保の自動融資 原則不要 即時(残高不足時に自動) 定期預金金利+0.5%程度 総合口座に定期預金がある人
質屋 品物の査定のみ 即日(店頭) 上限年109.5%(月9%) 価値のある品物を持っている人
緊急小口資金 世帯状況などの確認あり 数日〜数週間 無利子 一時的に生活が苦しい低所得世帯など
給与前払い制度 不要(働いた分の範囲内) 当日〜翌日 1回数百円程度の手数料 勤務先が制度を導入している人

表からわかるように、コストが低いのは定期預金担保の自動融資と契約者貸付、スピードが早いのはキャッシング枠と定期預金担保です。質屋は審査がない代わりに利息が高く、緊急小口資金は無利子でも時間がかかります。使える方法が複数ある場合は、コストの低いものから優先して検討しましょう。

カードローン・少額融資10社の金利・無利息期間・最低借入額の比較表

サービス 金利(実質年率) 無利息期間 限度額 最低借入額の目安 主な受取方法
プロミス
プロミス
2.5%〜18.0% 初回利用翌日から30日間 1万〜800万円 1,000円から 振込・スマホATM
アイフル
アイフル
3.0%〜18.0% はじめてなら契約日翌日から最大30日間 1万〜800万円 1,000円から 振込・スマホATM
アコム
アコム
2.4%〜17.9% はじめてなら契約日翌日から30日間 1万〜800万円 1,000円から 振込・スマホATM
レイク
レイク
4.5%〜18.0% 最大365日間(※1)/Webで50万円未満なら60日間 1万〜500万円 1,000円から 振込・スマホATM
SMBCモビット
SMBCモビット
3.0%〜18.0% なし 1万〜800万円 1,000円から 振込・スマホATM・PayPayマネー
LINEポケットマネー
LINEポケットマネー
3.0%〜18.0% はじめてなら契約後30日間(スタンダードプラン限定) 3万〜300万円 公式で確認 銀行口座への入金
au PAY スマートローン
au PAY スマートローン
2.9%〜18.0% 最大60日間利息実質0円(キャッシュバック・エントリー要) 1万〜100万円 1万円単位 au PAY 残高・振込・スマホATM
メルペイスマートマネー
メルペイスマートマネー
3.0%〜15.0%(2026年11月16日から上限18.0%予定) なし 5,000円〜80万円 5,000円から メルペイ残高・振込
dスマホローン
dスマホローン
3.9%〜17.9%(優遇後0.9%〜17.9%) なし 1万〜300万円 d払い残高へ1,000円から d払い残高・振込
ファミペイローン
ファミペイローン
0.8%〜18.0% なし 1万〜300万円 ファミペイ残高へ1,000円から ファミペイ残高・振込

※1 レイク:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

10万円を1〜2か月で返すなら、無利息期間があるプロミス・アイフル・アコム・レイクを選ぶと利息を大きく減らせます。なかでもプロミスは初回利用の翌日から30日間なので、契約から借入れまで日が空いても無利息期間がむだになりません。アプリ系のローンは無利息期間がないものも多いため、普段使っているサービスとの連携や金利優遇を重視するときに選ぶとよいでしょう。

10万円借りたい人が選ぶべき方法を状況別に整理

同じ10万円でも、いつまでに必要か、どれくらいで返せるか、収入があるかによって最適な方法は変わります。ここでは代表的な4つの状況ごとに、優先して検討したい方法を整理しました。

今日中に10万円が必要ならキャッシング枠か大手消費者金融

今日中に10万円を用意したいなら、まず手持ちのクレジットカードにキャッシング枠があるかを確認しましょう。枠があれば、新たな審査なしでATMや振込ですぐに受け取れます。

キャッシング枠がない場合は、申込みから借入れまでスマホで完結できる大手消費者金融が有力です。即日融資を受けるには、審査が混み合う夕方以降を避け、できるだけ午前中〜昼過ぎに申し込むのがコツです。本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)を手元に用意し、入力内容の誤りがないように気をつけると審査がスムーズに進みます。今日中に借りたい人におすすめなのが、次のプロミスです。

プロミス

サービス名 プロミス
審査スピード 最短3分(※)
受取方法 振込(24時間365日)・スマホATM
無利息期間 初回利用翌日から30日間
在籍確認 原則電話なし
申込対象 満18〜74歳で安定した収入のある方(※)
メリット
  • Web申込なら来店不要で、審査から借入れまでスマホで完結
  • 振込キャッシングは24時間365日対応で、夜間や土日でも受け取りやすい
  • 今日借りても30日以内に返せば利息0円
デメリット
  • 申込みの時間帯や審査状況によっては当日中に借りられないこともある
  • 無利息期間を過ぎると年18.0%程度の金利がかかる

プロミスは、審査が最短3分(※)で、振込キャッシングも24時間365日対応しているため、今日中に10万円が必要な場面で頼りになります。スマホATMを使えばカードがなくてもセブン銀行やローソン銀行のATMで現金を引き出せます。

さらに、初回利用の翌日から30日間は無利息なので、急いで借りても次の給料日までに返せば利息は0円です。即日での借入れを確実にしたい人は、申込み後に審査の進み具合をアプリで確認しながら手続きを進めましょう。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

即日の融資にこだわる人は、即日融資できるカードローンの比較と申込みの手順もあわせて確認しておくと安心です。

利息をできるだけおさえたいなら契約者貸付や無利息期間を使う

返済まで少し時間がかかりそうで、利息をできるだけおさえたい人は、まず生命保険の契約者貸付や定期預金担保の自動融資が使えないかを確認しましょう。どちらも金利が年数%以下と低く、新たな審査も原則ありません。

これらが使えない場合は、カードローンの無利息期間を活用するのが効果的です。30日間の無利息なら1か月以内の返済に向きますが、返済に数か月かかりそうなら、条件を満たすと長期の無利息期間を使えるレイクが候補になります。無利息期間のある各社の比較は無利息期間のあるカードローンのランキングでも詳しく紹介しています。

レイク

サービス名 レイク
無利息期間(最長) 最大365日間(※)
365日無利息の条件 Web申込・契約額50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)・契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録
上記に該当しない場合 Web申込で契約額50万円未満なら60日間無利息
金利(実質年率) 4.5%〜18.0%
在籍確認 お勤め先(勤務先)への電話確認一切なし
メリット
  • 条件を満たせば、10万円を借りても最大365日間利息0円(※)
  • 契約額50万円未満でもWeb申込なら60日間無利息で、2か月かけて返せる
  • お勤め先(勤務先)への電話確認一切なし
デメリット
  • 365日無利息を受けるには契約額50万円以上での契約と収入証明書類の提出が必要
  • 無利息期間が終わると上限年18.0%の金利がかかる

レイクの無利息期間は、はじめての契約で条件を満たすと最大365日間と長く、10万円を数か月かけて返したい人ほど利息を大きく減らせます。10万円を年18.0%で1年間借りると利息は約1万円になりますが、無利息期間内に完済できれば0円です。

365日の対象になるには契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)である必要がありますが、実際に借りる金額は10万円でもかまいません。条件に届かない場合でも、Web申込なら60日間の無利息があるため、給料2回分で返す計画を立てやすくなります。ただし、限度額に余裕があるからといって借りすぎないよう、返済計画を決めてから借りるようにしましょう。

※初めてのご契約
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

収入が少ない・無職なら公的貸付や家族への相談を優先する

収入がない、または非常に少ない場合は、カードローンに申し込んでも審査に通る可能性は低く、無理に借りると返済で生活がさらに苦しくなるおそれがあります。まずは借りる以外の方法や、公的な支援から検討しましょう。

具体的には、社会福祉協議会の緊急小口資金や、家賃の支払いが難しいときの住居確保給付金など、国の制度を窓口で相談するのが第一歩です。生活全般の困りごとは、自治体の自立相談支援機関でもまとめて相談に乗ってもらえます。また、家族や親族に事情を話して一時的に立て替えてもらう方法は、利息もかからず信用情報にも影響しません。気まずさはあっても、借用書を交わして返済日をはっきり決めておけば、トラブルを防ぎやすくなります。

なお、学生でアルバイト収入がある場合はカードローンに申し込めることもありますが、18歳・19歳の人は収入証明書類の提出が求められるなど条件があります。17歳以下の人は、貸金業者から借りることはできません。学生向けの注意点は学生向けカードローンの選び方で詳しく解説しています。

どうしても10万円必要なのに審査が通らないときの考え方

カードローンの審査に落ちてしまったときに、一番やってはいけないのが「審査なし」「ブラックOK」をうたう業者に申し込むことです。こうした業者は無登録のヤミ金や詐欺である可能性が高く、10万円の問題が何倍にもふくらむ危険があります。

審査に通らなかったのは、収入に対して借入れが多い、過去の延滞が信用情報に残っている、短期間に何社も申し込んでいるなど、何らかの理由があるはずです。その状態でさらに借金を増やすより、支払いそのものを先のばしにできないか、公的制度が使えないかを考えるほうが現実的です。次の章で紹介する分納や猶予の制度は、借入れをせずに乗り切る手段として有効です。

すでに複数の借入れの返済が苦しい場合は、法テラス(日本司法支援センター)や弁護士・司法書士に債務整理を相談することも選択肢になります。なお、司法書士が代理できるのは1社あたりの借金が140万円以下の案件に限られる点も覚えておきましょう。審査に通りにくい状況での考え方は、ブラックでも借りれるカードローンはあるのかを解説した記事でも詳しく紹介しています。

借りる前に確認したい支払いを先のばしにできる方法

10万円が必要な理由が、税金や公共料金、家賃、医療費などの支払いであれば、借りる前に支払い先に相談して、分割や期限の延長ができないかを確認してみましょう。借金をしなければ利息はかかりませんし、信用情報にも影響しません。

税金や国民健康保険料は分納・猶予を窓口で相談できる

所得税や住民税、国民健康保険料などの支払いが難しいときは、放置せずに納付期限までに税務署や市区町村の窓口へ相談しましょう。一時に納付することで生活が苦しくなる場合などには、分割で納める「分納」や、納付を一定期間待ってもらえる「猶予」が認められることがあります。

国税については、国税庁の納期限までに納付することが困難な方へのページで、換価の猶予や納税の猶予の制度が案内されています。猶予が認められると、原則1年以内の範囲で分割納付ができ、延滞税の一部が免除される場合もあります。

住民税や国民健康保険料も、市区町村の担当窓口で事情を説明すれば分納の相談に応じてもらえることが多いです。何も連絡せずに滞納すると督促や延滞金が発生し、最終的には財産の差押えにつながるおそれもあるため、早めの相談が大切です。

電気・ガス・携帯料金は支払い期日の延長を問い合わせる

電気やガス、水道、携帯電話の料金が払えないときも、支払い期日を過ぎる前に契約先へ連絡すれば、期限の延長や分割に応じてもらえることがあります。多くの事業者は、支払いが一時的に遅れることを前提に、再請求や延長の手続きを用意しています。

電気やガスは、支払い期日を過ぎてもすぐに止まるわけではなく、督促を経て一定期間後に供給停止となるのが一般的です。ただし、遅れた期間に応じて延滞利息がかかる場合もあるため、早めに支払い予定日を伝えておくと安心です。

携帯電話料金は、本体代金の分割払いが含まれている場合、滞納すると信用情報に記録されることがあります。数日でも遅れそうなら、携帯会社のサポート窓口やアプリから支払い期限の延長ができないか確認しましょう。

家賃が払えないときは住居確保給付金の対象か確かめる

離職や廃業、または収入が大きく減ったことで家賃が払えなくなった場合は、住居確保給付金の対象にならないか確認しましょう。住居確保給付金は、一定の要件を満たす人に、原則3か月(延長で最大9か月)家賃相当額を自治体から家主へ直接支給する制度です。

給付金なので、借金のように返済する必要はありません。収入や預貯金が一定以下であることなどの要件があり、相談窓口はお住まいの自治体の自立相談支援機関です。厚生労働省の生活困窮者自立支援制度のページでも、住居確保給付金をはじめとする支援の内容が紹介されています。

また、家賃を少し待ってほしいだけであれば、管理会社や大家さんに事情を伝えて支払日を相談する方法もあります。無断で滞納するより、先に連絡しておくほうが信頼関係を保ちやすくなります。

医療費がかさんだときは高額療養費制度で負担を軽くする

入院や手術などで医療費がかさんでいる場合は、高額療養費制度を使えば、1か月の自己負担額を所得に応じた上限までに抑えられます。上限額は年齢や所得区分ごとに細かく決められているので、加入している健康保険で自分の区分を確認しておきましょう。

事前に加入している健康保険で「限度額適用認定証」を申請するか、マイナ保険証を使って受診すれば、窓口での支払い自体を上限額までにできます。すでに支払った場合も、あとから申請すれば上限を超えた分が払い戻されます。制度の詳細は厚生労働省の高額療養費制度を利用される皆さまへで確認できます。

払い戻しまでに時間がかかる場合は、健康保険によっては無利子の高額医療費貸付制度を用意しているところもあります。医療費のために10万円を借りる前に、加入している健康保険の窓口に問い合わせてみましょう。

10万円を借りたときの利息と返済額シミュレーション

10万円を借りると、実際にどれくらいの利息がかかるのでしょうか。ここでは、カードローンで一般的な年18.0%で借りた場合を例に、1か月あたりの利息や返済回数別の負担を計算しました。借りる前に、返済のイメージをつかんでおきましょう。

年18.0%で10万円を借りたときの1か月あたりの利息

カードローンの利息は、借入残高×金利(年率)÷365日×借りた日数で日割り計算されます。10万円を年18.0%で30日間借りた場合の利息は、次のとおりです。

10万円×18.0%÷365日×30日=約1,479円

つまり、10万円を借りて翌月にまとめて返すなら、利息は1,500円前後です。1日あたりに直すと約49円なので、早く返すほど利息は少なくなります。

なお、利息制限法では、元本が10万円以上100万円未満の場合の上限金利は年18.0%と決められています。大手消費者金融の多くが上限を年18.0%に設定しているのはこのためです。これを超える利息を請求してくる業者は違法ですので、利用してはいけません。

返済回数別の毎月の返済額と利息の総額

10万円を年18.0%で借り、毎月同じ額を返済する(元利均等返済)場合の、返済回数別の目安は次のとおりです。

返済回数 毎月の返済額の目安 利息の総額の目安 返済総額の目安
1回(翌月一括) 約101,500円 約1,500円 約101,500円
3回 約34,338円 約3,015円 約103,015円
6回 約17,553円 約5,315円 約105,315円
12回 約9,168円 約10,016円 約110,016円
24回 約4,992円 約19,818円 約119,818円
36回 約3,615円 約30,149円 約130,149円

※月利1.5%(年18.0%÷12)で計算した概算です。実際の利息は日割りで計算され、各社の返済方式によって異なります。

表を見ると、返済回数を増やすほど毎月の負担は軽くなりますが、利息の総額は大きくふくらむことがわかります。36回払いでは利息だけで約3万円になり、借りた額の3割にもなります。

カードローンの多くは、残高に応じて最低返済額が決まる残高スライド方式です。最低額だけを払い続けると返済期間が長くなり、利息がかさみます。余裕のある月は追加で返済する繰上げ返済を活用し、できるだけ短期間で完済することを意識しましょう。

無利息期間を使うと利息はどれくらい減らせるか

はじめての契約で無利息期間を使えば、その期間中の利息はまるごと0円になります。10万円を借りた場合の効果は、次のようなイメージです。

  • 30日間の無利息で翌月に一括返済:本来約1,479円かかる利息が0円になる
  • 30日間の無利息で12回払い:最初の1か月分の利息(約1,500円)がかからず、利息の総額は約1万円から約8,500円程度に減る
  • 60日間の無利息で2回払い:2か月以内に返し終えれば利息は0円
  • レイクの最大365日間の無利息(※)で12回払い:1年以内に返し終えれば、本来約1万円かかる利息が0円になる

※初めてのご契約
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

短期間で返すほど、無利息期間の効果は大きくなります。給料日などで返せる見込みがあるなら、無利息期間のあるカードローンを選び、その期間内に完済するのが、10万円を最も負担少なく借りるコツです。ただし、無利息期間は多くの場合はじめての契約に限られ、契約日からカウントが始まる会社もあるため、借りるタイミングに合わせて申し込みましょう。

審査なし・少額融資 審査なしをうたう危険な借入先

お金に困っているときほど、「審査なし」「即日・誰でもOK」といった言葉は魅力的に見えます。しかし、こうした言葉で誘ってくる借入先には大きな危険があります。ここでは代表的な手口と、安全な業者かどうかを確かめる方法を紹介します。

無登録のヤミ金はわずかな金額でも高額な利息を請求される

ヤミ金とは、国や都道府県に貸金業の登録をせずに営業している違法な業者のことです。「10日で1割(トイチ)」「10日で3割(トサン)」といった、法律の上限を大きく超える利息を請求するのが典型的な手口で、年率に直すと数百%〜1,000%を超えることもあります。

たとえば10万円を借りて「10日で1割」の利息を請求されると、10日ごとに1万円ずつ利息が増えていきます。返済が遅れると、本人だけでなく家族や勤務先にまで取り立ての連絡が入ることもあり、生活そのものが壊されかねません。

ヤミ金の広告は「審査なし」「ブラックOK」「他社で断られた方も」といった言葉で、困っている人をねらいます。携帯電話の番号しか書かれていない、会社の所在地がはっきりしない業者は特に注意が必要です。万が一関わってしまったら、一人で抱えこまず、警察や弁護士、各都道府県の貸金業担当窓口に相談してください。

SNSや掲示板の個人間融資は詐欺や個人情報の悪用につながる

SNSやネット掲示板で「お金貸します」「個人間融資」と呼びかけている投稿も、利用してはいけない危険な借入先です。個人を装っていても、実態はヤミ金や詐欺グループであることが多く、反復して貸付けを行えば無登録営業として違法になります。

よくある被害は、高額な利息の請求のほか、「保証金」と称して先にお金を振り込ませてそのまま連絡が取れなくなる詐欺、身分証や顔写真を送らせて悪用する手口などです。なかには、性的な画像を要求されたり、犯罪の手伝いをさせられたりするケースも報告されています。

個人間融資では、身分証の画像や勤務先、家族の連絡先などを相手に渡すことになります。一度渡した個人情報は取り戻せず、別の詐欺に使われるおそれもあります。どれだけ困っていても、SNSで知り合った相手からお金を借りるのはやめましょう。

後払いアプリやクレジットカードの現金化は規約違反で利用停止のおそれ

クレジットカードのショッピング枠や後払いアプリで商品を買い、それを業者に売って現金を得る「現金化」も、カード会社や後払いサービスの規約で禁止されている行為です。

「審査なしで即現金化」とうたう業者もありますが、実際に手元に残る金額は利用額の7〜8割程度にとどまることが多く、実質的には非常に高い手数料を払っていることになります。そのうえ、後からカードや後払いの請求は全額届くため、結果的に借金が増えるだけです。

現金化がカード会社に発覚すると、カードの利用停止や強制解約となり、残高の一括請求を求められることもあります。また、債務整理をするときに不利になる可能性もあります。お金が必要なら、現金化ではなく正規のキャッシングやカードローンを検討しましょう。

給与ファクタリングは実質的な貸付で違法と判断されている

給与ファクタリングとは、「給料を受け取る権利を買い取る」という名目で、給料日前に現金を渡し、給料日に手数料を上乗せして返させるサービスです。金融庁は2020年に、個人の給料債権を買い取って資金を回収する給与ファクタリングは貸金業に該当するとの見解を示しています。

つまり、貸金業の登録なしに給与ファクタリングを行う業者はヤミ金と同じです。手数料を年率に換算すると数百%になるケースもあり、「借金ではないから安心」「審査なし」という説明をうのみにしてはいけません。返済できないと、勤務先への連絡をほのめかされるなどのトラブルも起きています。

なお、事業者が売掛金を売却する事業者向けのファクタリングと、個人の給料を対象にした給与ファクタリングはまったくの別物です。勤務先が導入している給与前払い制度は合法なので、混同しないよう注意しましょう。

お金を借りる前には、その業者が貸金業の登録を受けているかを必ず確認しましょう。金融庁の登録貸金業者情報検索サービスでは、業者名や登録番号、電話番号などから登録の有無を調べられます。

正規の貸金業者は、広告やホームページに「関東財務局長(◯)第◯◯◯◯◯号」「◯◯県知事(◯)第◯◯◯◯◯号」といった登録番号を必ず表示しています。ただし、ヤミ金のなかには実在する業者の登録番号や社名を勝手に使う「なりすまし」もいるため、検索結果の電話番号や所在地が広告と一致しているかまで確認することが大切です。

登録番号が見当たらない、検索しても出てこない、電話番号が一致しないといった業者には申し込まないでください。あわせて、日本貸金業協会の会員かどうかを確認するのもひとつの目安になります。

カードローンで10万円を借りるときの審査で見られるポイント

正規のカードローンで10万円を借りるには審査に通る必要があります。審査では主に、収入の安定性、総量規制の範囲内かどうか、他社の借入状況と信用情報が確認されます。それぞれのポイントを知っておくと、申込み前に自分の状況を整理しやすくなります。

安定した収入があるか|アルバイト・パートでも申し込める

カードローンの申込み条件には、ほとんどの場合安定した収入があることが含まれています。ここでいう安定とは、収入額の大きさよりも、毎月継続して収入があるかどうかが重視されます。

そのため、正社員だけでなく、アルバイトやパート、派遣社員、個人事業主でも、毎月安定した収入があれば申し込めます。大手消費者金融の多くは、パート・アルバイトの人も対象と明記しています。勤続年数が長いほど収入が安定していると判断されやすく、審査にもプラスに働きます。

一方で、収入が年金のみの人や、収入のない専業主婦(主夫)・無職の人は、消費者金融のカードローンには基本的に申し込めません。専業主婦の場合は、配偶者の収入をもとに申し込める銀行カードローンなどもあります。

総量規制で借りられるのは年収の3分の1まで

消費者金融やクレジットカードのキャッシングなど貸金業者からの借入れには、総量規制により、借入残高の合計が年収の3分の1までという上限があります。10万円を借りるには、他社の借入れがない場合でも、年収が30万円以上あることが目安になります。

総量規制は1社ごとではなく、すべての貸金業者からの借入れの合計で判断されます。たとえば年収150万円の人の上限は50万円で、すでに他社で45万円借りていれば、新たに借りられるのは5万円までです。クレジットカードのキャッシング残高も含まれますが、ショッピング枠の利用や住宅ローン・自動車ローンは対象外です。

なお、1社で50万円を超える借入れや、他社と合わせて100万円を超える借入れをするときは、源泉徴収票や給与明細などの収入証明書類の提出が必要です。10万円の借入れなら、多くの場合は本人確認書類だけで申し込めますが、18歳・19歳の人などは金額にかかわらず提出が必要になることがあります。

他社の借入状況と信用情報の記録

カードローンの審査では、指定信用情報機関(CIC・JICCなど)に登録された信用情報が必ず確認されます。信用情報には、クレジットカードやローンの契約内容、借入残高、返済状況などが記録されています。

審査で特に不利になるのは、返済の延滞や債務整理などの記録です。61日以上または3か月以上の延滞があると、いわゆる異動情報として登録され、完済後も一定期間(多くは5年程度)残ります。この期間は、新しいローンの審査に通るのが難しくなります。

また、他社の借入件数や残高が多い場合も、返済の負担が大きいと判断されやすくなります。スマホの分割払いやクレジットカードの支払いが遅れたことも記録されるため、日ごろから期日を守って支払うことが大切です。自分の信用情報が気になる場合は、CICやJICCに開示請求をすればスマホから確認できます。

短期間に何社も申し込むと審査で不利になりやすい

審査に通るか不安だからといって、短期間に何社ものカードローンへ同時に申し込むのは逆効果です。カードローンに申し込んだという情報は、信用情報機関に6か月程度記録され、ほかの会社からも見えるからです。

短期間に申込みが集中していると、「お金にかなり困っているのでは」「返済が難しいのでは」と判断され、審査で不利になりやすくなります。いわゆる申込みブラックと呼ばれる状態で、本来なら通る審査にも落ちてしまうことがあります。

申し込む前には、各社の公式サイトにある簡易診断で借入れの目安を確認し、条件が合う1〜2社に絞って申し込むのがおすすめです。万が一審査に落ちた場合は、すぐに次の会社へ申し込むのではなく、少なくとも数か月は間を空けてから再挑戦しましょう。

即日で10万円を借りるための申込みの流れ

大手消費者金融なら、申込みから借入れまでスマホで完結し、最短で当日中に10万円を受け取れることもあります。ここでは、一般的な申込みの流れを4つのステップで紹介します。

公式サイトやアプリから申し込む

まずは、カードローン会社の公式サイトやアプリから申込みフォームに入力します。氏名・生年月日・住所などの基本情報に加え、勤務先や年収、他社の借入状況、希望する借入額などを入力するのが一般的です。

入力内容は審査の重要な材料になるため、年収や他社の借入額は正確に入力しましょう。実際より多く申告したり借入れを少なく書いたりすると、信用情報との照合で食い違いが見つかり、審査に落ちる原因になります。

即日融資を受けたい場合は、できるだけ早い時間帯に申し込むのがポイントです。Web申込は24時間受け付けていても、審査の対応時間は会社ごとに決まっており、夜遅くの申込みは翌日の審査になることがあります。

本人確認書類をスマホで提出する

申込み後は、本人確認書類を提出します。運転免許証やマイナンバーカードなどを使い、スマホのカメラで書類と自分の顔を撮影するeKYC(オンライン本人確認)に対応している会社が多く、郵送や来店の必要はありません。

10万円の借入れなら、多くの場合は本人確認書類だけで手続きできます。ただし、希望額が大きい場合や他社の借入れがある場合、18歳・19歳の場合などは、源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書類が必要になることがあります。

書類の画像がぼやけていたり、一部が隠れていたりすると再提出になり、審査が遅れてしまいます。明るい場所で、書類の四隅がしっかり写るように撮影しましょう。

審査結果の連絡を受けて契約する

審査が終わると、メールやアプリで結果が届きます。審査の途中で、申込み内容の確認のために本人の携帯電話へ連絡が入ることもあるので、申込み後はすぐに電話に出られるようにしておくとスムーズです。

審査に通ったら、Web上で契約内容(利用限度額・金利・返済日など)を確認して契約手続きを行います。はじめての契約では、10万円を希望しても利用限度額が10万円未満になることや、上限に近い金利が適用されることもあります。契約前に、毎月の返済額や返済日をしっかり確認しておきましょう。

無利息期間が契約日の翌日から始まる会社では、契約した日から無利息のカウントが始まります。すぐに借りる予定がない場合は、契約のタイミングにも気を配りましょう。

振込やスマホATMで10万円を受け取る

契約が終わったら、いよいよ借入れです。受け取り方法は主に、指定した銀行口座への振込と、スマホアプリを使ったコンビニATMでの出金の2つがあります。

振込キャッシングは、24時間365日対応している会社が多く、手続き後すぐに口座へ入金されます。スマホATMなら、アプリに表示されるQRコードをセブン銀行やローソン銀行のATMで読み取るだけで、カードがなくても現金を引き出せます。

借入れが終わったら、返済日と返済額をスマホのカレンダーなどに登録しておきましょう。返済が遅れると遅延損害金がかかるうえ、信用情報にも記録が残ります。返済日にきちんと返すことが、次に困ったときの選択肢を守ることにもつながります。

審査なしで10万円借りる方法のよくある質問

ここでは、審査なしで10万円を借りたいと考えている人から寄せられることの多い質問にお答えします。

少額融資なら審査なしで借りられる?

少額でも、正規の貸金業者や銀行が審査なしで貸すことはありません。貸金業法で返済能力の調査が義務づけられているため、1万円や5万円の借入れでも審査は必ず行われます。

新たな審査を受けずにお金を用意したい場合は、手持ちのクレジットカードのキャッシング枠、生命保険の契約者貸付、定期預金担保の自動融資、質屋など、すでにある枠や資産を使う方法を検討しましょう。「少額なら審査なし」とうたう業者は、ヤミ金や詐欺の可能性が高いので注意してください。

10万円なら収入証明書類は必要?

10万円の借入れであれば、多くの場合は収入証明書類なしで、本人確認書類だけで申し込めます。貸金業法では、1社からの借入れが50万円を超える場合、または他社と合わせて100万円を超える場合に収入証明書類の提出が必要とされています。

ただし、審査の過程でカードローン会社が必要と判断した場合や、18歳・19歳の人がプロミスなどに申し込む場合は、金額にかかわらず提出を求められます。また、レイクの最大365日間無利息(※)のように、特典の条件として収入証明書類の提出が必要なケースもあります。

※初めてのご契約
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

学生や専業主婦でも10万円を借りられる?

学生でも、アルバイトなどで安定した収入があれば申し込めるカードローンがあります。18歳・19歳は成年なので親の同意は不要ですが、プロミスのように収入証明書類の提出が必須となる会社もあり、申込年齢を20歳以上としている会社も多くあります。なお、17歳以下の人は貸金業者から借りることはできません。

専業主婦(主夫)で本人に収入がない場合は、総量規制により消費者金融では基本的に借りられません。配偶者の同意と収入をもとに申し込める配偶者貸付や、一部の銀行カードローンが選択肢になります。いずれの場合も、返済の見通しを立ててから申し込みましょう。

家族や職場にバレずに10万円を借りられる?

Web完結・カードレスに対応した大手消費者金融なら、郵送物や勤務先への電話連絡をおさえて借りられるケースが多いです。プロミスやアイフル、SMBCモビットは原則として電話による在籍確認がなく、レイクはお勤め先(勤務先)への電話確認は一切ありません。

ただし、審査状況によっては書類の提出など別の方法で勤務先の確認が行われることがあり、返済が遅れると自宅に督促状が届くこともあります。家族や職場に知られたくない場合は、返済日を守ることが何より大切です。在籍確認の詳しい仕組みは在籍確認の電話なしで借りられるカードローンの解説で紹介しています。

クレジットカードのキャッシング枠がないときはどうする?

キャッシング枠が0円のカードでも、カード会社の会員サイトやアプリから枠の追加を申し込める場合があります。ただし、追加には審査があり、利用できるようになるまで数日〜数週間かかることがあるため、急ぎの場合には間に合わないこともあります。

今日中に10万円が必要なら、キャッシング枠の追加を待つより、即日の借入れに対応した大手消費者金融に申し込むほうが早いケースが多いです。時間に余裕があれば、生命保険の契約者貸付や定期預金担保の自動融資、緊急小口資金なども検討してみましょう。

10万円を借りると信用情報に影響する?

カードローンやキャッシングで借りると、契約内容や借入残高、返済状況が信用情報機関に登録されます。ただし、期日どおりに返済していれば、それ自体が悪い記録になるわけではありません。きちんと返済を続けることで、むしろ信用を積み重ねることにもなります。

注意したいのは、返済の延滞です。長期の延滞があると異動情報として登録され、住宅ローンやクレジットカードの審査に影響することがあります。また、短期間に何社も申し込むと申込み情報が残り、審査で不利になりやすくなります。なお、生命保険の契約者貸付や質屋、給与前払い制度などは、信用情報に登録されない方法です。

まとめ|10万円は審査なしをうたう業者に頼らず正規の方法で用意しよう

10万円という少額でも、正規の借入先で審査なしにお金を借りることはできません。「審査なし」「誰でも借りられる」とうたう業者はヤミ金や詐欺の可能性が高く、10万円の悩みが何倍にもなる危険があります。

新たな審査を受けずに10万円を用意したいなら、手持ちのクレジットカードのキャッシング枠、生命保険の契約者貸付、定期預金担保の自動融資、質屋、緊急小口資金、給与前払い制度といった正規の方法を検討しましょう。税金や公共料金、家賃、医療費が理由なら、借りる前に分納や猶予、住居確保給付金、高額療養費制度などが使えないか確認するのも大切です。

カードローンを使う場合は、はじめての契約で無利息期間を使えるプロミス・アイフル・アコム・レイクなど、正規の大手消費者金融を選ぶのがおすすめです。10万円を30日以内に返せば、利息0円で借りられるケースもあります。

どの方法を選ぶにしても、借りる前に返済の見通しを立て、必要な分だけを借りることが大切です。この記事を参考に、自分にとって一番負担の少ない方法で、安全に10万円を用意してください。あわせて、消費者金融おすすめランキングやお金を借りるアプリのおすすめランキング、中小消費者金融の比較も参考になります。