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2026.11.01

【2026年11月最新】消費者金融おすすめランキングTOP10|大手から新興系まで金利と融資スピードで徹底比較

消費者金融おすすめランキング比較|急な出費に備えたい方へ!消費者金融おすすめランキング 金利・融資スピード・無利息で比較の文字とCARD LOANカード・財布・スマホ・電卓

急な出費でお金が足りなくなり、消費者金融で借りることを考え始めたものの、どの会社を選べばいいのか決められずにいませんか。

消費者金融はテレビCMでおなじみの大手から、スマホ決済と連動した新興系、地域に根ざした中小まで数多くあり、金利・無利息期間・融資スピード・申込条件がそれぞれ違います。なんとなく有名だからと選んでしまうと、無利息期間をうまく使えずに余計な利息を払ったり、自分の年齢では申し込めなかったりと、後から後悔することにもなりかねません。

そこでこの記事では、2026年11月時点の公式情報をもとに、大手から新興系まで人気の消費者金融10社を、金利と融資スピードを中心にランキング形式で比較します。目的別のおすすめや失敗しない選び方、10万円・30万円・50万円を借りたときの利息シミュレーション、ヤミ金を避けるポイントまでまとめました。

読み終えるころには、自分の状況に合った1社と、無理なく完済するための借り方が見えてくるはずです。

消費者金融とは?大手・中小の違いと銀行カードローンとの違い

消費者金融と聞くと、少し怖いイメージを持つ人もいるかもしれません。ですが、実際には国の登録を受けて法律のルールのもとで営業している金融サービスです。まずは消費者金融の基本と、大手・中小・銀行カードローンとの違いを整理しておきましょう。

消費者金融は貸金業登録を受けた正規の貸金業者

消費者金融とは、個人向けにお金を貸す貸金業者のうち、貸金業法にもとづいて国(財務局)や都道府県の登録を受けて営業している会社のことです。この記事で紹介するプロミスやアコムなどは、いずれも登録を受けた正規の貸金業者です。

登録を受けた業者は、貸金業法と利息制限法のルールを守らなければなりません。たとえば上限金利は利息制限法で、借入額10万円未満は年20.0%、10万円以上100万円未満は年18.0%、100万円以上は年15.0%までと決められています。大手消費者金融の上限金利が年18.0%前後に並んでいるのはこのためです。

また、正規の貸金業者には申込者の返済能力を調査する義務があります。つまり、どの消費者金融でも必ず審査があり、審査なしで貸してくれる正規業者は存在しません。貸金業法のしくみは金融庁の貸金業法のキホンでも分かりやすく解説されています。

大手消費者金融と中小消費者金融の違い

消費者金融は、大きく分けて大手・新興系(IT・通信系)・中小の3タイプがあります。

大手は、プロミス・アコム・レイク・アイフル・SMBCモビットのように全国規模で展開している会社です。Web申込からの審査が早く、アプリでカードレスのまま借入・返済ができ、提携ATMも多いなど、サービスの使いやすさが強みです。多くの会社に初回向けの無利息サービスがあります。

新興系は、LINEポケットマネー・dスマホローン・au PAY スマートローンのように、普段使っているアプリやスマホ決済と連動したサービスです。借りたお金をスマホ決済の残高に直接チャージできたり、携帯回線などの利用状況で金利が優遇されたりと、ふだんのサービスとまとめて使えるのが魅力です。

中小は、ダイレクトワンやセントラルのように、地域や特定の顧客層に根ざして営業している会社です。大手より限度額は小さめですが、55日間の無利息期間など大手にない特徴を持つ会社もあります。審査は各社が独自の基準で行うため、大手と中小で比べてどちらが通りやすいということではなく、サービス内容の違いで選ぶのが基本です。中小に絞って比べたい人は、中小消費者金融のおすすめランキングも参考にしてください。

消費者金融と銀行カードローンの違い

消費者金融と銀行カードローンの大きな違いは、金利・融資スピード・総量規制の対象かどうかの3点です。

比較項目 消費者金融 銀行カードローン
上限金利の目安 年17.9%〜18.0%前後 年14.0%〜15.0%前後
融資スピード 最短即日〜当日中も可能 最短翌営業日以降が中心
無利息期間 初回30日間などがある会社が多い ない商品が多い
根拠となる法律 貸金業法(総量規制の対象) 銀行法(総量規制の対象外、ただし各行が自主規制)
口座開設 不要 必要な商品が多い

銀行カードローンは上限金利が低いぶん、警察庁のデータベースへの照会が必要なため即日融資には対応しておらず、融資まで数日かかるのが一般的です。一方で消費者金融は、金利はやや高めですが審査と融資が早く、初回の無利息サービスも充実しています。

少しでも金利を低くしたい、長く借りる予定があるという人は銀行カードローン、今日・明日中に借りたい、短期間で返す予定があるという人は消費者金融が向いています。銀行カードローンも比較したい人は、銀行カードローンのおすすめランキングもあわせて参考にしてください。

総量規制で借りられるのは年収の3分の1まで

消費者金融で借りるときに必ず知っておきたいのが総量規制です。総量規制とは、貸金業者からの借入の合計を原則として年収の3分の1までに制限するルールで、借りすぎによる多重債務を防ぐために設けられています。

たとえば年収300万円の人なら、すべての貸金業者からの借入の合計は100万円までです。A社で60万円借りているなら、B社で借りられるのは最大40万円ということになります。銀行カードローンやクレジットカードのショッピング枠は対象外ですが、クレジットカードのキャッシング枠は対象に含まれます。

また、1社で50万円を超える契約をする場合や、他社を含めた借入の合計が100万円を超える場合は、源泉徴収票や給与明細などの収入証明書類の提出が法律で義務づけられています。総量規制は利用者を守るためのルールなので、上限ぎりぎりまで借りるのではなく、必要な分だけ借りるようにしましょう。

消費者金融おすすめランキングTOP10|大手から新興系まで人気の10社

ここからは、2026年11月時点で人気の消費者金融10社をランキング形式で紹介します。順位は、上限金利・無利息期間・融資スピード・申込条件・Web完結のしやすさを総合的に比較して決めています。各社の名前をタップすると詳細にジャンプできます。

順位 消費者金融 金利(実質年率) 限度額 融資スピード 無利息期間
1位 プロミス
プロミス
2.5%〜18.0% 1万〜800万円 最短3分(※1) 初回借入翌日から30日間
2位 アコム
アコム
2.4%〜17.9% 1万〜800万円 最短20分 契約日翌日から最大30日間
3位 レイク
レイク
4.5%〜18.0% 1万〜500万円 最短8分(※2) 条件達成で最大365日間(※3)
4位 アイフル
アイフル
3.0%〜18.0% 1万〜800万円 最短9分(※4) 初めてなら契約日翌日から最大30日間
5位 SMBCモビット
SMBCモビット
3.0%〜18.0% 1万〜800万円 最短15分(※5) なし
6位 LINEポケットマネー
LINEポケットマネー
3.0%〜18.0% 3万〜300万円 審査結果をLINEで通知 はじめてなら契約後30日間(スタンダードプラン)
7位 dスマホローン
dスマホローン
基準3.9%〜17.9%(優遇後0.9%〜) 1万〜300万円 最短即日 会員ランク特典で契約日から30日間
8位 au PAY スマートローン
au PAY スマートローン
2.9%〜18.0% 1万〜100万円 審査最短30分 はじめてなら30日間利息実質0円
9位 ダイレクトワン
ダイレクトワン
4.9%〜18.0% 1万〜300万円 最短即日 新規契約で55日間
10位 セントラル
セントラル
4.8%〜18.0% 1万〜300万円 平日14時までの申込で当日融資も可能 最大30日間

※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 お申込み時間や審査状況により、ご希望にそえない場合があります。
※3 初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
※4 申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。
※5 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

1位 プロミス|18歳から申し込めて初回借入の翌日から30日間無利息

プロミス

金利(実質年率) 2.5%〜18.0%
融資額 1万〜800万円
融資スピード 最短3分(※)
無利息期間 初回借入の翌日から30日間(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)
WEB完結 対応(カードレスOK)
在籍確認 原則電話なし
申込対象 満18〜74歳で本人に安定した収入のある方(※)
遅延損害金 年20.0%
メリット
  • 大手消費者金融のなかで数少ない満18歳から申し込める会社(※)
  • 無利息期間が契約日ではなく初回借入の翌日から始まるので、先に契約だけしておいても損をしない
  • 下限金利が年2.5%と低めで、返済額に応じてVポイントもたまる
デメリット
  • 無利息サービスを受けるにはメールアドレスとWeb明細利用の登録が必要
  • 初回契約時は上限に近い金利が適用されることが多く、銀行カードローンより金利は高め

プロミスは、SMBCグループの大手消費者金融です。最大の特徴は、無利息期間が初回借入の翌日から30日間であることです。多くの会社は契約日の翌日から無利息期間がスタートするため、契約してすぐに借りないと無利息の日数が減ってしまいますが、プロミスなら「念のため先に契約だけしておく」という使い方でも30日間をまるごと使えます。

また、大手消費者金融のなかで満18歳から申し込めるのも大きなポイントです(※)。Web申込なら最短3分(※)で審査が完了し、原則として勤務先への電話による在籍確認もありません。アプリを使えばカードレスのままセブン銀行やローソン銀行のATMで借入・返済ができ、24時間365日の振込融資にも対応しています。初めての借入で、無利息期間を無駄なく使いたい人に一番おすすめしやすい1社です。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

2位 アコム|契約日の翌日から最大30日間金利0円で初めてでも使いやすい

アコム

金利(実質年率) 2.4%〜17.9%(2026年1月6日以降の新規契約)
融資額 1万〜800万円
融資スピード 最短20分
無利息期間 はじめての方は契約日の翌日から最大30日間
WEB完結 対応(カードレスOK)
在籍確認 原則電話なし
申込対象 20歳〜72歳で安定した収入と返済能力のある方
運営会社 アコム株式会社(三菱UFJフィナンシャル・グループ)
メリット
  • 2026年1月6日から金利が引き下げられ、上限年17.9%と大手のなかでも低めの水準に
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループの大手で、初めてでも安心して利用しやすい
  • 自動契約機(むじんくん)でその場でカードを受け取ることもでき、申込方法を選べる
デメリット
  • 無利息期間は契約日の翌日から始まるため、契約後すぐに借りないと日数が減る
  • 下限金利の年2.4%は高額契約向けで、初回の少額契約ではほとんど適用されない

アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する大手消費者金融です。2026年1月6日以降の新規契約から金利が年2.4%〜17.9%に引き下げられ、上限金利が年18.0%の他社と比べてわずかに有利になりました(2026年1月5日までの契約は年3.0%〜18.0%)。少額で借りる場合は上限金利に近い金利が適用されやすいため、上限が0.1%低いのは地味ながら効いてきます。

はじめての人は契約日の翌日から最大30日間金利0円で借りられ、Web申込なら最短20分で審査が完了します。原則として勤務先への電話による在籍確認もありません。Web・アプリだけでなく自動契約機や店舗も利用できるので、スマホ操作が苦手で対面に近い形で手続きしたい人にも向いています。クレジット機能付きのACマスターカードを選べるのもアコムならではです。

3位 レイク|職場への電話連絡は一切なく365日間無利息

レイク

金利(実質年率) 4.5%〜18.0%
融資額 1万〜500万円
融資スピード 最短8分融資が可能
無利息期間 条件達成で最大365日間(※)/Web申込で契約額50万円未満なら60日間
WEB完結 対応
在籍確認 お勤め先(勤務先)への電話確認一切なし
申込対象 満20〜70歳で安定した収入のある方
運営会社 新生フィナンシャル株式会社(SBI新生銀行グループ)
メリット
  • 条件を満たせば最大365日間という大手最長クラスの無利息期間が使える(※)
  • お勤め先(勤務先)への電話確認一切なしで、職場に知られにくい
  • Webなら最短8分での融資(※)に対応し、急ぎのときも頼りになる
デメリット
  • 365日無利息はWeb申込・契約額50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)・契約後59日以内の収入証明書類の提出などの条件がある
  • 下限金利が年4.5%と、大手のなかではやや高め

レイクは、SBI新生銀行グループの新生フィナンシャルが運営する消費者金融です。最大の魅力は、はじめての契約で条件を満たせば最大365日間の無利息期間が使えることです(※)。Web申込で契約額50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)、契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録を済ませれば、1年間利息0円で借りられます。契約額50万円未満でも、Web申込なら60日間の無利息期間が用意されています。

在籍確認はお勤め先(勤務先)への電話確認一切なしとされており、職場の人に借入を知られたくない人にとって大きな安心材料です。Webなら最短8分での融資(※)にも対応しています。なお、公式のお知らせによると2026年11月22日からサービス名が「SBI新生銀行カードローン」に統合される予定ですが、商品の概要に変更はないとされています。

※お申込み時間や審査状況により、ご希望にそえない場合があります。
※初めてのご契約
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

4位 アイフル|スマホアプリで申し込みから借入・返済まで完結

アイフル

金利(実質年率) 3.0%〜18.0%
融資額 1万〜800万円
融資スピード 最短9分(※1)
無利息期間 初めての方なら契約日の翌日から最大30日間
WEB完結 対応(カードレスOK※3)
在籍確認 原則電話なし
申込対象 満20歳〜69歳で定期的な収入と返済能力のある方
振込キャッシング 契約後の振込キャッシングで24時間365日最短10秒(※2)
メリット
  • アプリで申し込みから借入・返済まで完結し、カードレスでも使える(※3)
  • 契約後の振込キャッシングなら最短10秒(※2)で口座に着金する
  • 原則として勤務先への電話による在籍確認がない
デメリット
  • 無利息期間は契約日の翌日から始まるため、契約だけ先に済ませると日数が減る
  • 上限金利は年18.0%で、銀行カードローンより高め

アイフルは、1967年創業の大手消費者金融で、銀行グループに属さない独立系の会社です。WebやアプリからのWEB申込なら最短9分(※1)での融資に対応しており、スマホアプリひとつで申し込みから借入・返済まで完結できるのが強みです。カードレスを選べば、セブン銀行やローソン銀行のATMでアプリを使って借入・返済ができます。

初めての人なら契約日の翌日から最大30日間は利息0円で、契約後の振込キャッシングは24時間365日最短10秒(※2)で着金します。土日や深夜に急にお金が必要になったときでも対応しやすく、平日の日中に手続きの時間が取りにくい人に向いています。

※1 申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。
※2 システムメンテナンスの時間帯や一部金融機関を除く
※3 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます

5位 SMBCモビット|三井住友銀行ATMの手数料が無料で返済しやすい

SMBCモビット

金利(実質年率) 3.0%〜18.0%
融資額 1万〜800万円
融資スピード 最短15分(※)
無利息期間 なし
WEB完結 対応(カードレスOK)
在籍確認 原則電話なし
申込対象 満20〜74歳で安定した収入のある方(※)
ATM手数料 三井住友銀行ATMは無料/その他の提携ATMは1万円以下110円・1万円超220円
メリット
  • 三井住友銀行ATMなら借入・返済の手数料が何度でも無料
  • 原則として電話による在籍確認がなく、アプリならカードレスで使える
  • 返済額に応じてVポイントがたまり、ポイントを返済に使うこともできる
デメリット
  • 無利息期間のサービスがないため、短期間の借入では他社より利息が多くなりやすい
  • 上限金利は年18.0%で、銀行カードローンより高め

SMBCモビットは、三井住友カードが提供するカードローンです。三井住友銀行ATMなら借入・返済の手数料が何度使っても無料なので、近くに三井住友銀行のATMがある人や、少額をこまめに返済したい人は手数料の負担を気にせずに使えます。三井住友銀行以外の提携ATMは1万円以下で110円、1万円超で220円かかるため、使うATMを決めておくのがコツです。

Web申込なら来店不要で最短15分(※)で審査が完了し、原則として電話による在籍確認もありません。アプリを使えばセブン銀行・ローソン銀行ATMでカードレス取引ができます。無利息期間はありませんが、返済額に応じてVポイントがたまり、ポイントを返済に使うこともできるので、Vポイントを普段から使っている人と相性の良い1社です。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

6位 LINEポケットマネー|LINEアプリから申し込み・借入・返済ができる

LINEポケットマネー

金利(実質年率) 3.0%〜18.0%
融資額 3万〜300万円
融資スピード 審査結果は専用のLINE公式アカウントで通知
無利息期間 はじめての方は契約後30日間利息0円(スタンダードプラン・諸条件あり)
WEB完結 対応(LINEアプリで完結・専用カードなし)
借入方法 指定の銀行口座へ入金(24時間365日・メンテナンス時を除く)
返済方法 口座引落し・指定口座への振込(1円から返済可、繰上返済の手数料なし)
運営会社 LINE Credit株式会社
メリット
  • 使い慣れたLINEアプリから申し込み・借入・返済まで完結できる
  • はじめてならスタンダードプランで契約後30日間利息0円
  • 1円から返済でき、返済日前の繰上返済も手数料不要
デメリット
  • 専用カードがなく、ATMから現金を直接引き出すことはできない
  • 大手のような最短◯分の即日融資は打ち出しておらず、急ぎの借入には向かない

LINEポケットマネーは、LINEヤフーグループのLINE Creditが提供する個人向けローンです。LINEアプリの中から申し込み・借入・返済まで完結でき、審査結果も専用のLINE公式アカウントで届くため、新しいアプリを入れたり会員サイトにログインしたりする手間がありません。借りたお金は24時間365日、指定の銀行口座に入金されます(メンテナンス時を除く)。

はじめての人はスタンダードプランで契約後30日間利息0円で使えるうえ、1円単位で返済でき、返済日前の繰上返済も手数料不要です。ただし、大手消費者金融のような最短◯分での融資はうたっていないため、今日中にお金が必要な人より、ふだん使っているLINEで手軽に管理したい人に向いています。

7位 dスマホローン|ドコモの利用状況に応じて金利の優遇を受けられる

dスマホローン

金利(実質年率) 基準金利3.9%〜17.9%/優遇後0.9%〜17.9%
融資額 1万〜300万円
融資スピード 最短即日
金利優遇 ドコモ回線の契約やdカードの利用状況などに応じて最大年3.0%
無利息期間 dポイントクラブ会員ランク特典で契約日から30日間(ランクに応じた借入残高分)
WEB完結 対応(カードレス)
借入方法 d払い残高へのチャージ・口座振込・スマホATM
申込対象 満20〜68歳で安定した収入のあるdアカウント保有者
メリット
  • ドコモ回線やdカードなどの利用状況に応じて最大年3.0%の金利優遇が受けられる
  • 借りたお金をd払い残高に直接チャージしてそのまま買い物に使える
  • カード発行がなく、アプリだけで借入から返済まで完結する
デメリット
  • dアカウントが必須で、優遇を最大限受けるにはドコモのサービスの利用が前提になる
  • 限度額は最大300万円と、大手消費者金融の800万円より小さい

dスマホローンは、NTTドコモグループのドコモ・ファイナンスが提供するスマホ完結型のローンです。最大の特徴は、ドコモ回線の契約やdカードの利用状況などに応じて最大年3.0%の金利優遇が受けられることです。基準金利は年3.9%〜17.9%ですが、優遇条件を満たすほど適用金利が下がるため、ドコモのサービスをまとめて使っている人ほど有利になります。

借りたお金はd払い残高に直接チャージでき、コンビニやネットショッピングですぐに使えます。dポイントクラブの会員ランク特典で、契約日から30日間はランクに応じた借入残高分の利息が0円になるのもうれしいポイントです。ローンカードの発行がないので、自宅にカードが届くのを避けたい人にも向いています。

8位 au PAY スマートローン|借りたお金をau PAY残高にチャージしてすぐ使える

au PAY スマートローン

金利(実質年率) 2.9%〜18.0%
融資額 1万〜100万円(1万円単位)
融資スピード 審査結果は最短30分でメール連絡・契約当日から借入可能
無利息期間 はじめての方応援プログラムで30日間利息実質0円(au PAY カード会員がエントリーすると最大60日間)
WEB完結 対応(カードレス)
借入方法 au PAY残高へのチャージ・口座振込・セブン銀行スマホATM
申込対象 満20歳以上70歳以下の方
運営会社 auフィナンシャルサービス株式会社
メリット
  • 借りたお金をau PAY残高に原則24時間365日チャージしてすぐ使える
  • はじめての方応援プログラムで30日間利息実質0円、au PAY カード会員なら最大60日間
  • 契約や初回借入でau PAY残高がもらえる特典がある
デメリット
  • 限度額は最大100万円で、まとまった金額を借りたい人には向かない
  • 無利息はキャッシュバック形式のため、利息はいったん支払う必要がある

au PAY スマートローンは、auフィナンシャルサービスが提供するスマホ完結型のローンです。借りたお金をau PAY残高に原則24時間365日チャージでき、そのままau PAYの支払いに使えるのが特徴です。口座振込やセブン銀行のスマホATMで現金を受け取ることもできます。審査結果は最短30分でメールが届き、契約当日から借りられます。

はじめての人は「はじめての方応援プログラム」で30日間の利息が実質0円になり、au PAY カード会員がエントリーすれば最大60日間に延びます(2026年7月30日時点の公式サイトの情報)。限度額は最大100万円と控えめなので、数万円〜数十万円程度をau PAYとまとめて管理したい人に向いています。

9位 ダイレクトワン|新規契約なら初回借入の翌日から55日間無利息で大手より長い

ダイレクトワン

金利(実質年率) 4.9%〜18.0%
融資額 1万〜300万円
融資スピード 最短即日
無利息期間 新規契約で55日間
WEB完結 対応(原則来店不要・環境により郵送の場合あり)
在籍確認 原則書類で確認(必要時のみ電話)
申込対象 満20〜74歳で安定した収入のある方(パート・アルバイト・主婦・学生も可)
運営会社 ダイレクトワン株式会社(スルガ銀行グループ)
メリット
  • 新規契約なら初回借入の翌日から55日間利息0円で、大手の30日間より長い
  • スルガ銀行の完全子会社が運営しており、中小でも安心感がある
  • 月々4,000円から返済でき、少額でも無理なく付き合いやすい
デメリット
  • 限度額は最大300万円で、大手の800万円より小さい
  • 下限金利が年4.9%と、大手より高め

ダイレクトワンは、スルガ銀行の完全子会社が運営する消費者金融です。最大の特徴は、新規契約なら初回借入の翌日から55日間の無利息期間があることです。大手の多くが30日間なので、ほぼ2倍近い期間を利息0円で使えます。たとえば10万円を年18.0%で借りた場合、55日分の利息はおよそ2,700円になるため、それがまるごとかからない計算です。

パート・アルバイト・主婦・学生でも安定した収入があれば申し込め、月々4,000円から返済できます。少額を借りて2か月以内に返せる見込みがある人には、大手よりも利息を抑えやすい選択肢です。

10位 セントラル|1973年創業の老舗で全国のセブン銀行ATMが使える

セントラル

金利(実質年率) 4.8%〜18.0%(契約限度額30万円まで)
4.8%〜15.0%(30万円超100万円未満)
融資額 1万〜300万円
融資スピード 平日14時までの申込受付で当日の融資も可能
無利息期間 最大30日間金利0円
借入・返済 セントラルのカードで自社ATM・全国のセブン銀行ATMが利用可能
申込対象 満20歳以上69歳以下で定期的な収入と返済能力のある方
運営会社 株式会社セントラル(1973年創業)
メリット
  • 1973年創業の老舗で、長く営業を続けている実績がある
  • 全国のセブン銀行ATMで借入・返済ができ、地方在住でも使いやすい
  • 最大30日間の金利0円サービスがある
デメリット
  • セブン銀行ATMの利用には1回110円または220円の手数料がかかる
  • 当日融資は平日14時までの申込受付が条件で、土日の即日融資には向かない

セントラルは、1973年(昭和48年)に創業した老舗の消費者金融です。中小ながら全国のセブン銀行ATMで借入・返済ができるため、店舗が近くにない地域に住んでいても、コンビニで手軽に使えます。最大30日間の金利0円サービスもあり、初めての人でも利息を抑えて借りられます。

金利は契約限度額によって分かれており、30万円超100万円未満の契約なら上限年15.0%と、利息制限法の上限より低く設定されています。平日14時までの申込受付なら当日の融資も可能なので、大手以外の選択肢も比べておきたい人はチェックしておくとよいでしょう。

消費者金融10社の一覧比較表|金利・限度額・無利息期間・申込条件

ランキングで紹介した10社を、比較のポイントごとに表にまとめました。会社名をタップすると、それぞれの詳しい紹介にジャンプできます。

消費者金融 上限金利 無利息期間 申込年齢 カードレス
プロミス
プロミス
18.0% 初回借入翌日から30日間 満18〜74歳(※1) 対応
アコム
アコム
17.9% 契約日翌日から最大30日間 20〜72歳 対応
レイク
レイク
18.0% 最大365日間(※2) 満20〜70歳 対応
アイフル
アイフル
18.0% 契約日翌日から最大30日間 満20〜69歳 対応(※3)
SMBCモビット
SMBCモビット
18.0% なし 満20〜74歳(※4) 対応
LINEポケットマネー
LINEポケットマネー
18.0% 契約後30日間 20〜65歳 カードなし
dスマホローン
dスマホローン
17.9% 会員ランク特典で30日間 満20〜68歳 カードなし
au PAY スマートローン
au PAY スマートローン
18.0% 30日間(最大60日間) 満20〜70歳 カードなし
ダイレクトワン
ダイレクトワン
18.0% 新規契約で55日間 満20〜74歳 環境により郵送あり
セントラル
セントラル
18.0% 最大30日間 満20〜69歳 カード発行あり

※1 お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。収入が年金のみの方はお申込いただけません。
※2 初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
※3 カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます
※4 収入が年金のみの方はお申込いただけません。

消費者金融10社の一覧比較表|金利・限度額・無利息期間・申込条件

上限金利と限度額で比較

消費者金融の金利は、初めての契約では上限金利かそれに近い金利が適用されるのが一般的です。そのため、比べるときは下限金利より上限金利を見るのがポイントです。

消費者金融 金利(実質年率) 限度額
プロミス 2.5%〜18.0% 1万〜800万円
アコム 2.4%〜17.9% 1万〜800万円
レイク 4.5%〜18.0% 1万〜500万円
アイフル 3.0%〜18.0% 1万〜800万円
SMBCモビット 3.0%〜18.0% 1万〜800万円
LINEポケットマネー 3.0%〜18.0% 3万〜300万円
dスマホローン 基準3.9%〜17.9%(優遇後0.9%〜17.9%) 1万〜300万円
au PAY スマートローン 2.9%〜18.0% 1万〜100万円
ダイレクトワン 4.9%〜18.0% 1万〜300万円
セントラル 4.8%〜18.0% 1万〜300万円

上限金利は、アコムとdスマホローンが年17.9%、それ以外は年18.0%と、ほとんど差がありません。dスマホローンはドコモのサービスの利用状況で最大年3.0%の優遇があるため、条件を満たせば実際に適用される金利をもっとも下げやすいサービスです。

限度額は、大手4社(プロミス・アコム・アイフル・SMBCモビット)が最大800万円と大きく、新興系や中小は100万〜300万円が中心です。ただし、実際の限度額は総量規制により年収の3分の1が上限で、初回は数十万円からのスタートが一般的なので、多くの人にとって限度額の上限そのものはそれほど大きな差になりません。

融資スピードと無利息期間で比較

消費者金融 融資スピード 無利息期間
プロミス 最短3分(※1) 初回借入の翌日から30日間
アコム 最短20分 契約日の翌日から最大30日間
レイク Webなら最短8分(※2) 最大365日間(※3)/50万円未満は60日間
アイフル 最短9分(※4) 契約日の翌日から最大30日間
SMBCモビット 最短15分(※5) なし
LINEポケットマネー 審査結果をLINEで通知 契約後30日間(スタンダードプラン)
dスマホローン 最短即日 会員ランク特典で契約日から30日間
au PAY スマートローン 審査最短30分・契約当日から借入可 30日間(au PAY カード会員は最大60日間)
ダイレクトワン 最短即日 新規契約で55日間
セントラル 平日14時までの申込受付で当日も可能 最大30日間

※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 お申込み時間や審査状況により、ご希望にそえない場合があります。
※3 初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
※4 申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。
※5 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

融資スピードは大手5社が最短数分〜20分と早く、今日中に借りたい人は大手から選ぶのが確実です。無利息期間は、条件を満たせるならレイクの最大365日間が圧倒的に長く、次いでダイレクトワンの55日間です。

ただし、無利息期間はいつからカウントが始まるかにも注意が必要です。プロミスは初回借入の翌日から、アコムやアイフルは契約日の翌日からなので、契約から借入まで日があく人はプロミスのほうが無駄なく使えます。

申し込める年齢と収入証明書類の条件で比較

消費者金融 申込年齢 18・19歳の申込
プロミス 満18〜74歳 可(収入証明書類の提出が必須・高校生不可)
アコム 20〜72歳 不可
レイク 満20〜70歳 不可
アイフル 満20〜69歳 不可
SMBCモビット 満20〜74歳 不可
LINEポケットマネー 20〜65歳 不可
dスマホローン 満20〜68歳 不可
au PAY スマートローン 満20〜70歳 不可
ダイレクトワン 満20〜74歳 不可
セントラル 満20〜69歳 不可

10社のうち、満18歳から申し込めるのはプロミスだけです。そのほかは満20歳以上が条件になっています。上限年齢は65〜74歳と会社によって幅があるので、60代の人は年齢の条件を先に確認しておきましょう。

収入証明書類は、どの会社でも1社の契約額が50万円を超える場合、または他社を含めた借入の合計が100万円を超える場合に提出が必要です。これは貸金業法で決められたルールです。プロミスで18歳・19歳が申し込む場合は、借入額にかかわらず収入証明書類の提出が必須となります。また、レイクの365日無利息を使う場合も、契約後59日以内に収入証明書類を提出することが条件です。

目的別に見るおすすめの消費者金融

どの消費者金融が合うかは、借りたい理由や状況によって変わります。ここでは、よくある5つの目的別に、おすすめの消費者金融を紹介します。

今日中にお金を借りたい人に向いている消費者金融

今日中に借りたい人には、Web申込から融資までが早く、契約後の振込が24時間365日に対応しているアイフルがおすすめです。

アイフル

融資スピード 最短9分(※1)
契約後の振込 振込キャッシングで24時間365日最短10秒(※2)
申込方法 Web・アプリ(24時間受付)
無利息期間 初めての方なら契約日の翌日から最大30日間
在籍確認 原則電話なし
メリット
  • WEB申込なら最短9分(※1)での融資に対応している
  • 契約後の振込キャッシングは土日・夜間でも最短10秒(※2)で着金する
  • アプリで申し込みから借入まで完結し、来店する必要がない
デメリット
  • 審査の状況や申込時間によっては当日中の融資にならないこともある
  • 無利息期間は契約日の翌日から始まる

即日融資を受けるコツは、できるだけ早い時間に申し込み、本人確認書類をすぐに提出できるよう準備しておくことです。入力内容に誤りがあると確認に時間がかかるため、勤務先や年収、他社の借入状況は正確に入力しましょう。夜遅い時間の申込は審査の受付時間外となり、翌日の回答になることがあります。

アイフルは契約後の振込が24時間365日最短10秒(※2)なので、審査さえ通れば、銀行の営業時間を気にせずお金を受け取れます。プロミスやレイクも融資が早いので、無利息期間の条件を比べて選ぶのもよいでしょう。即日で借りる手順をくわしく知りたい人は、即日融資できるカードローンのおすすめと借りる手順も参考になります。

※1 申込手続き完了時点から計測した最短時間であり、申込時間や審査状況などにより異なります。
※2 システムメンテナンスの時間帯や一部金融機関を除く

初めてで利息をできるだけ抑えたい人に向いている消費者金融

初めての借入で、利息をできるだけ抑えたい人には、条件を満たせば最大365日間無利息になるレイクがおすすめです。

レイク

無利息期間 最大365日間(※)
365日無利息の条件 初めての契約・Web申込で契約額50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)・契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録
条件に届かない場合 Web申込で契約額50万円未満なら60日間無利息
金利(実質年率) 4.5%〜18.0%
融資スピード Webなら最短8分(※)
メリット
  • 条件を満たせば1年間まるごと利息0円で借りられる(※)
  • 契約額50万円未満でも、Web申込なら60日間の無利息がある
  • お勤め先(勤務先)への電話確認一切なし
デメリット
  • 365日無利息には契約額50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)と収入証明書類の提出が必要
  • 無利息期間が終わると通常の金利がかかるため、期間内に返す計画が大切

レイクの365日無利息は、契約額が50万円以上であれば、実際の借入額は1万円でもかまいません。たとえば30万円を年18.0%で1年間借りると利息は5万円以上になりますが、条件を満たせばこれが0円になります。ただし、契約額50万円以上の審査を受けることになるため、収入に対して無理のない範囲かどうかは考えておきましょう。

条件に届かない場合も、Web申込なら60日間の無利息が使えます。プロミス(初回借入の翌日から30日間)やダイレクトワン(新規契約で55日間)とも比べながら、自分が何日で返せそうかを基準に選ぶと失敗しません。ほかの無利息サービスも比べたい人は、無利息期間のあるカードローンのおすすめランキングもチェックしてみてください。

※お申込み時間や審査状況により、ご希望にそえない場合があります。
※初めてのご契約
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

家族や職場に知られずに借りたい人に向いている消費者金融

家族や職場に知られずに借りたい人には、原則として電話による在籍確認がなく、アプリでカードレスのまま使えるSMBCモビットがおすすめです。

SMBCモビット

在籍確認 原則電話なし
カード アプリならカードレスで利用可能
申込方法 Web(来店不要)
ATM アプリでセブン銀行・ローソン銀行ATMのスマホATM取引に対応
融資スピード 最短15分(※)
メリット
  • 原則として電話による在籍確認がなく、職場に連絡が入りにくい
  • カードレスならローンカードが自宅に届かない
  • コンビニATMでスマホだけで借入・返済でき、人目を気にせず使える
デメリット
  • 無利息期間がないため、短期間の借入では利息が他社より多くなりやすい
  • カードの郵送を選ぶと、簡易書留で自宅に届く

家族にバレる原因になりやすいのは、自宅に届くローンカードや郵送物、そして職場への在籍確認の電話です。SMBCモビットは原則として電話による在籍確認がなく、勤務先での在籍を確認できる書類で確認するしくみなので、職場に知られる心配を減らせます。カードレスを選べば、ローンカードが自宅に届くこともありません。

ほかにも、お勤め先(勤務先)への電話確認一切なしのレイクや、原則電話なしのプロミス・アコム・アイフルも候補になります。在籍確認の扱いを各社でくわしく比べたい人は、在籍確認の電話なしで借りられるカードローンのランキングを参考にしてください。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

ドコモ・au・LINEなど普段使いのサービスとまとめたい人

スマホ決済や携帯回線とまとめて使いたい人には、ドコモユーザーならdスマホローン、au PAYユーザーならau PAY スマートローン、LINEをよく使う人ならLINEポケットマネーがおすすめです。ふだん使っているサービスに合わせて選びましょう。

dスマホローン

向いている人 ドコモ回線・dカード・d払いを使っている人
金利優遇 利用状況に応じて最大年3.0%(優遇後0.9%〜17.9%)
借入方法 d払い残高へのチャージ・口座振込
限度額 1万〜300万円
メリット
  • ドコモのサービスを使うほど金利が下がる
  • 借りたお金をd払い残高にチャージしてすぐ使える
デメリット
  • ドコモのサービスを使っていないと優遇を受けにくい

dスマホローンは、ドコモ回線やdカードの利用状況に応じて金利が下がるので、ドコモ経済圏で生活している人ほど実際の金利を下げやすいのが魅力です。

au PAY スマートローン

向いている人 au PAY・au PAY カードを使っている人
無利息 30日間利息実質0円(au PAY カード会員がエントリーすると最大60日間)
借入方法 au PAY残高へのチャージ・口座振込・セブン銀行スマホATM
限度額 1万〜100万円
メリット
  • au PAY カード会員なら無利息が最大60日間に延びる
  • au PAY残高にチャージして、そのまま支払いに使える
デメリット
  • 限度額が最大100万円と小さめ

au PAY スマートローンは、au PAY カード会員なら最大60日間の利息が実質0円になるため、auユーザーにとっては大手の30日間より長く無利息を使える選択肢です。

LINEポケットマネー

向いている人 LINEをふだんからよく使っている人
無利息 はじめてなら契約後30日間利息0円(スタンダードプラン)
借入方法 指定の銀行口座へ入金
限度額 3万〜300万円
メリット
  • LINEアプリだけで申し込みから返済まで完結する
  • 1円単位で返済でき、繰上返済の手数料もかからない
デメリット
  • ATMで現金を引き出すことはできない

LINEポケットマネーは、LINEの中で借入状況の確認から返済まで済ませられるので、別のアプリを増やしたくない人に向いています。

18歳・19歳で借りたい人が確認したい申込条件

2022年4月の民法改正で成年年齢が18歳に引き下げられ、18歳・19歳も成年として自分で契約できるようになりました。ただし、ランキングの10社のうち満18歳から申し込めるのはプロミスだけです。なお、17歳以下は貸金業者から借りることはできません。

プロミス

申込対象 満18〜74歳で本人に安定した収入のある方(※)
18歳・19歳の条件 収入証明書類の提出が必須(※)
申し込めない人 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)(※)
無利息期間 初回借入の翌日から30日間
融資スピード 最短3分(※)
メリット
  • 大手消費者金融で満18歳から申し込める(※)
  • アルバイトなどで安定した収入があれば、学生でも申し込める(高校生を除く)
  • 初回借入の翌日から30日間無利息で、初めての借入でも利息を抑えやすい
デメリット
  • 18歳・19歳は、借入額にかかわらず収入証明書類の提出が必須(※)
  • 総量規制により、借りられるのは年収の3分の1まで

18歳・19歳でプロミスに申し込む場合は、源泉徴収票や給与明細などの収入証明書類を必ず用意する必要があります。アルバイトの収入が少ないうちは、総量規制により借りられる金額も小さくなります。たとえば年収90万円なら、借りられるのは最大30万円です。

成年になったばかりの時期は、借入のしくみや金利の負担に慣れていないことも多いので、まずは少額を借りて、無利息期間のうちに返すくらいの使い方から始めると安心です。返せるか不安なときは、家族に相談するのも1つの方法です。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

失敗しない消費者金融の選び方

消費者金融を選ぶときは、知名度やCMの印象だけで決めるのではなく、次の5つのポイントを確認しておくと失敗しにくくなります。

下限金利ではなく上限金利で比べる

消費者金融の金利は「年3.0%〜18.0%」のように幅で表示されていますが、初めての契約では上限金利、またはそれに近い金利が適用されるのが一般的です。下限金利は限度額が数百万円の高額契約で適用されるもので、初回の数十万円の契約ではまず当てはまりません。

そのため、比べるときは下限金利の低さではなく上限金利を見ましょう。今回の10社では、アコムとdスマホローンが年17.9%、それ以外は年18.0%です。0.1%の差は小さく見えますが、50万円を1年間借りた場合で年間約500円の差になります。

無利息期間の長さと始まるタイミングを確認する

無利息期間は、長さと始まるタイミングの両方を確認することが大切です。無利息期間の長さは、30日間が一般的で、ダイレクトワンは55日間、レイクは条件を満たせば最大365日間です。

始まるタイミングは、「初回借入の翌日から」のプロミスと、「契約日の翌日から」のアコム・アイフルなどに分かれます。契約日の翌日から始まるタイプは、契約してから10日後に借りると、残りの無利息期間は20日ほどになってしまいます。すぐに借りる予定がないなら、初回借入の翌日から始まるタイプを選ぶと無駄がありません。

また、無利息期間が終わると通常の金利がかかります。期間内に全額返すのが難しい場合でも、期間中にできるだけ多く返しておくと、その後の利息を減らせます。

申し込みの締め切り時間と即日融資の条件を確認する

消費者金融の審査は24時間いつでも受け付けているわけではありません。夜遅くに申し込むと、審査が翌日に回され、即日融資に間に合わないことがあります。たとえばセントラルは、平日14時までの申込受付で当日の融資が可能とされています。

確実に今日中に借りたい場合は、できるだけ午前中など早い時間に申し込むのがおすすめです。本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)を手元に用意し、スマホで撮影してアップロードできるようにしておくと、手続きがスムーズに進みます。契約後に振込で受け取る場合は、24時間振込に対応しているかも確認しておきましょう。

Web完結・カードレス・郵送物の扱いを確認する

家族に知られたくない人は、Web完結・カードレス・郵送物の扱いを確認しておきましょう。今回紹介した大手5社は、いずれもWebで申し込みから契約まで完結し、アプリを使えばカードレスでの借入・返済にも対応しています。

LINEポケットマネー・dスマホローン・au PAY スマートローンは、もともとローンカードを発行しないサービスなので、カードが自宅に届く心配はありません。一方で、カードの郵送を選んだ場合や、手続きの内容によっては書類が郵送されることもあります。アイフルのように「カードレス選択時でも、本人確認のための郵送が発生する場合がございます」と案内している会社もあるので、申込前に公式サイトで確認しておくと安心です。

返済方法とATM手数料の負担を確認する

意外と見落としがちなのが、ATM手数料です。提携ATMでの借入・返済には、1回あたり1万円以下で110円、1万円超で220円の手数料がかかるのが一般的です。月に1回の返済でも、1年間で1,320〜2,640円の負担になります。

SMBCモビットは三井住友銀行ATMなら手数料が無料で、多くの会社では口座振替(自動引落し)やインターネット返済なら手数料がかかりません。返済日を忘れないためにも、口座振替を設定しておくのがおすすめです。返済方式や毎月の最低返済額も会社によって違うので、無理なく払える金額かどうか事前に確認しておきましょう。

10万円・30万円・50万円を借りたら利息はいくら?金利18.0%の返済シミュレーション

消費者金融で借りたときに、実際にどれくらいの利息がかかるのかをシミュレーションしました。金利は多くの消費者金融で上限となっている年18.0%で計算しています。

毎月の返済額ごとの完済までの期間と利息の合計

年18.0%で借り、毎月同じ金額を返済した場合の完済までの期間と利息の合計は次のとおりです(元利定額方式・月単位の概算。実際の金額は各社の返済方式や日数によって変わります)。

借入額 毎月の返済額 完済までの期間 利息の合計
10万円 4,000円 32か月 約26,300円
10万円 5,000円 24か月 約19,800円
10万円 10,000円 11か月 約9,200円
30万円 10,000円 41か月 約101,600円
30万円 15,000円 24か月 約59,400円
30万円 20,000円 18か月 約42,400円
50万円 15,000円 47か月 約198,400円
50万円 20,000円 32か月 約131,400円
50万円 30,000円 20か月 約79,700円

同じ30万円でも、毎月1万円ずつ返すと利息は約10万円、毎月2万円ずつ返すと約4万円です。毎月の返済額を増やすほど完済までの期間が短くなり、利息の合計も大きく減ることが分かります。借りる前に、毎月いくらなら無理なく返せるかを考えておきましょう。

無利息期間を使うと利息はどれだけ減るか

年18.0%で借りた場合の、無利息期間の日数分の利息は次のとおりです。

借入額 30日分の利息 60日分の利息
10万円 約1,479円 約2,959円
30万円 約4,438円 約8,877円
50万円 約7,397円 約14,795円

30日間の無利息期間を使えば、10万円なら約1,500円、50万円なら約7,400円の利息がかからない計算です。給料日までの数週間だけ借りたいといった短期の借入なら、無利息期間内に全額返せば利息は0円で済みます。

もし期間内に全額返せなくても、無利息期間中に返したお金はすべて元金に充てられるので、その後の利息を減らす効果があります。無利息期間は、借りる会社を選ぶときの大きな判断材料にしてください。

最低返済額だけを払い続けると利息がふくらむ理由

消費者金融の毎月の返済額は、借入残高に応じて最低返済額が決まっていて、数千円程度から返せるようになっています。負担が軽く見える一方で、最低返済額だけを払い続けると、返済額の多くが利息に消えてしまいます。

たとえば30万円を年18.0%で借りると、最初の1か月の利息は約4,500円です。毎月8,000円ずつ返済した場合、元金に充てられるのは約3,500円だけで、完済までに約56か月(4年8か月)かかり、利息の合計は約14万4,000円にもなります。借りた額の半分近くを利息として払う計算です。

さらに、返済中に追加で借りると、完済までの期間はどんどん延びていきます。最低返済額はあくまで最低ラインと考え、余裕がある月は多めに返すようにしましょう。

繰り上げ返済で利息を減らすコツ

消費者金融では、毎月の返済とは別に、いつでも追加で返済できる繰り上げ返済(随時返済)ができます。多くの会社で手数料はかからず、提携ATMを使う場合のATM手数料がかかるだけです。

利息は借入残高と日数に応じて計算されるので、早く・多く返すほど利息は減ります。ボーナスや臨時収入が入ったときにまとめて返す、毎月の返済額に数千円を上乗せするといった方法が効果的です。上のシミュレーションのとおり、30万円を毎月1万円で返す場合と1万5,000円で返す場合では、利息の合計に4万円以上の差が出ます。

繰り上げ返済をするときは、ATM手数料のかからない方法を選ぶのがコツです。口座振込やインターネット返済、SMBCモビットなら三井住友銀行ATMを使うなど、手数料をかけずに返せる方法を確認しておきましょう。

消費者金融を利用するメリット

消費者金融には、銀行カードローンにはない便利な点がいくつもあります。ここでは主な4つのメリットを紹介します。

申し込みから借入までのスピードが早い

消費者金融の一番のメリットは、審査と融資のスピードが早いことです。大手消費者金融では、Web申込から最短数分〜20分程度で審査が完了し、その日のうちに借りられることもあります。

銀行カードローンは、審査の過程で警察庁のデータベースへの照会が必要なため、融資まで最短でも翌営業日以降になります。急な出費で今日・明日中にお金が必要というときに頼りになるのが、消費者金融の強みです。

初めての人向けの無利息サービスがある

多くの消費者金融では、初めて契約する人向けに30日間などの無利息サービスを用意しています。無利息期間中に返せば利息は0円なので、短期間の借入なら銀行カードローンより安く済むこともあります。

銀行カードローンには無利息期間がない商品が多いため、これは消費者金融ならではのメリットです。レイクの最大365日間やダイレクトワンの55日間など、30日より長いサービスもあります。

Web完結・アプリで借入から返済までできる

大手消費者金融の多くは、申し込みから契約・借入・返済までスマホで完結します。来店する必要はなく、アプリを使えばカードがなくてもコンビニATMで借入・返済ができます。

借入残高や次回の返済日、返済額もアプリでいつでも確認できるので、借入状況を把握しやすいのもメリットです。LINEポケットマネーやdスマホローンのように、ふだん使っているアプリやスマホ決済と連動したサービスも増えています。

保証人や担保がいらない

消費者金融のカードローンは、保証人や担保なしで借りられるのが基本です。家族や知人に保証人をお願いする必要がなく、本人の信用だけで契約できます。

また、借りたお金は事業資金を除いて、生活費や医療費、冠婚葬祭など自由に使えます。使い道を細かく報告する必要もありません。ただし、ギャンブルや投資などの返済の見通しが立てにくい使い方は避けましょう。

消費者金融を利用するデメリット

便利な消費者金融ですが、使い方によっては負担が大きくなることもあります。デメリットも理解したうえで利用しましょう。

上限金利が銀行カードローンより高め

消費者金融の上限金利は年17.9%〜18.0%前後で、銀行カードローンの年14.0%〜15.0%前後と比べると3〜4%ほど高めです。長期間借りるほど、この差が利息の負担として大きくなります。

たとえば50万円を1年間借りた場合、年18.0%なら利息は約9万円、年14.5%なら約7万2,500円と、約1万7,500円の差になります。長く借りる予定があるなら銀行カードローンも検討し、消費者金融で借りる場合は無利息期間を活用しながら早めの完済をめざしましょう。

総量規制で年収の3分の1を超えて借りられない

消費者金融は総量規制の対象なので、すべての貸金業者からの借入の合計が年収の3分の1を超えて借りることはできません。すでに他社で借入がある人は、新たに借りられる金額が少なくなります。

また、収入がない専業主婦(主夫)は、本人の年収が0円のため原則として借りられません。ただし、総量規制には配偶者と合わせた年収の3分の1まで借りられる「配偶者貸付」などの例外もあり、対応しているかどうかは会社によって異なります。

借入や返済の記録が信用情報に残る

消費者金融で借りると、契約内容や借入残高、返済状況などが信用情報機関に登録されます。きちんと返済していれば問題ありませんが、返済が遅れると延滞の記録が残り、クレジットカードや住宅ローンの審査に影響することがあります。

自分の信用情報は、CIC(指定信用情報機関)の本人開示などで確認できます。返済日を守ることが、将来のローンやクレジットカードの審査のためにも大切です。

いつでも借りられるので借りすぎにつながりやすい

消費者金融のカードローンは、限度額の範囲内ならスマホひとつでいつでも何度でも借りられるため、手軽さから借りすぎてしまうことがあります。返済しながら追加で借りることを繰り返すと、借入残高がなかなか減りません。

借りすぎを防ぐには、借りる前に使い道と返済計画を決めておくこと、限度額いっぱいまで借りないことが大切です。家計の収支を見直して、毎月いくらまでなら返済に回せるかを把握しておきましょう。

消費者金融でお金を借りるまでの流れ

消費者金融でお金を借りるまでの流れは、どの会社もおおむね共通です。Web申込の場合の一般的な流れを紹介します。

1.公式サイトやアプリから申し込む

まずは、消費者金融の公式サイトやアプリから申し込みます。氏名・生年月日・住所・電話番号などの基本情報に加えて、勤務先・年収・雇用形態・他社の借入状況などを入力します。

入力内容に誤りがあると審査に時間がかかったり、審査に影響したりすることがあります。とくに年収や他社の借入額は、正確に入力しましょう。申し込みの前に、各社の公式サイトにある借入診断(お試し診断)で、借りられる可能性を確認しておくのもおすすめです。

2.審査を受けて本人確認書類を提出する

申し込むと、消費者金融による審査が始まります。審査では、入力内容と信用情報をもとに返済能力が確認されます。あわせて、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類をスマホで撮影してアップロードします。

契約額が50万円を超える場合や、他社を含めた借入の合計が100万円を超える場合は、源泉徴収票や給与明細などの収入証明書類も必要です。また、勤務先に在籍しているかを確認する在籍確認が行われることがありますが、多くの大手では原則として電話ではなく書類などで確認しています。

3.契約内容を確認して契約する

審査に通ると、利用限度額や金利などの契約内容が提示されます。適用金利・限度額・返済日・毎月の返済額・遅延損害金などをしっかり確認してから契約しましょう。

Web申込なら、契約手続きもそのままWebやアプリで完了します。無利息期間が契約日の翌日から始まる会社では、契約日から無利息期間のカウントが始まる点にも注意してください。

4.振込やATMで借り入れる

契約が完了したら、借入ができるようになります。主な借入方法は、指定口座への振込・アプリを使ったコンビニATMでのスマホ取引・ローンカードを使ったATMの3つです。

振込なら、24時間365日対応の会社も多く、夜間や休日でも口座にお金を受け取れます。dスマホローンやau PAY スマートローンのように、スマホ決済の残高に直接チャージできるサービスもあります。借りたあとは、返済日を忘れないように口座振替などを設定しておきましょう。

消費者金融の審査を受ける前に確認しておきたいこと

正規の消費者金融では、必ず審査が行われます。審査に落ちる原因を作らないために、申し込む前に確認しておきたいポイントを紹介します。

他社の借入額と件数を正しく申告する

申込時には、他社の借入額や件数を入力しますが、少なめに申告しても信用情報で確認されるため、すぐに分かってしまいます。申告内容と信用情報が食い違うと、虚偽の申告とみなされて審査に悪影響が出るおそれがあります。

覚えていない場合は、各社の会員ページで借入残高を確認するか、信用情報機関で開示して正確な金額を確認してから申し込みましょう。クレジットカードのキャッシング枠での借入も、他社借入に含まれる点に注意してください。

借入希望額は必要な分だけにする

借入希望額を大きくすると、そのぶん審査で確認される返済能力のハードルも上がります。借入希望額は、本当に必要な金額だけにしておきましょう。

希望額が大きいと、収入証明書類の提出が必要になる場合もあります。まずは必要な分だけ借りて、きちんと返済を続けていれば、のちに限度額の増額を申し込むこともできます。借りすぎを防ぐという意味でも、必要最低限の金額で申し込むのがおすすめです。

短期間に何社も申し込まない

ローンの申込情報は、信用情報機関に一定期間登録されます。短期間に何社も申し込むと、お金に困っているのではないかと見られ、審査で慎重に判断されることがあります。

申し込むのは、比較したうえで本命の1〜2社に絞りましょう。各社の公式サイトにある借入診断を事前に使っておけば、申し込む前におおよその目安を確認できます。

信用情報に延滞の記録がないか確認する

過去にクレジットカードやスマホ端末代の分割払いで延滞したことがある人は、信用情報に延滞の記録が残っている可能性があります。延滞の記録があると、審査に影響することがあります。

心配な人は、申し込む前にCICなどの信用情報機関で本人開示をして、自分の信用情報を確認しておきましょう。スマホやパソコンから手続きでき、自分の状況を把握したうえで申し込めます。

違法なヤミ金を避けるために確認したいポイント

お金に困っているときほど、甘い言葉で近づいてくる違法業者に注意が必要です。ヤミ金から借りると、法外な利息や悪質な取り立てで生活が立ち行かなくなるおそれがあります。

正規の貸金業者は、必ず財務局または都道府県の登録を受けていて、公式サイトや広告に登録番号を表示しています。聞いたことのない業者から借りる前には、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで、業者名・登録番号・所在地・電話番号が一致するかを確認しましょう。

注意したいのは、正規業者の名前や登録番号をそのまま使ったり、よく似た名前を名乗ったりするなりすまし業者がいることです。登録番号が検索で見つかっても、電話番号やホームページのURLが登録内容と違う場合は利用しないでください。

審査なし・ブラックでもOKとうたう業者は利用しない

貸金業法では、貸金業者に返済能力の調査が義務づけられています。そのため、審査なし・ブラックでもOK・誰でも借りられるとうたう業者は、正規の貸金業者ではない可能性が高いと考えましょう。

こうした業者は、法律の上限を大きく超える利息を取ったり、家族や職場に取り立ての連絡をしたりすることがあります。金融庁もヤミ金融への注意を呼びかけています。審査に通らなかったときは、無理に借りる先を探すのではなく、借入を減らす方法を考えることが大切です。信用情報に不安がある人が知っておきたいことは、ブラックでも借りれるカードローンはあるのかを解説した記事でもくわしくまとめています。

SNSの個人間融資や後払い現金化にも注意する

最近は、SNSや掲示板で「お金を貸します」と呼びかける個人間融資によるトラブルが増えています。個人を装っていても、実態はヤミ金であることが多く、高額な利息を請求されたり、個人情報を悪用されたりする危険があります。

また、商品を後払いで購入した形にして現金を受け取る後払い現金化(ツケ払い)も、実質的にはヤミ金と同じしくみで、法外な手数料を取られるおそれがあります。どちらも絶対に利用しないでください。困ったときは、国民生活センターの多重債務に関する相談情報なども参考に、公的な窓口に相談しましょう。

消費者金融に関するよくある質問

最後に、消費者金融についてよくある質問にお答えします。

消費者金融で一度でも借りると人生が終わるって本当?

いいえ、消費者金融で借りただけで人生が終わるようなことはありません。消費者金融は国の登録を受けた正規の貸金業者で、法律のルールのもとで営業しています。借りた記録は信用情報に残りますが、きちんと返済していれば、それ自体が大きな問題になることはありません。

問題になるのは、返済の延滞を繰り返したり、返せないほど借りすぎたりした場合です。必要な分だけ借りて、計画的に返済すれば、急な出費を乗り切るための便利な手段になります。

借りやすい消費者金融はある?

正規の消費者金融は、どこも返済能力を確認する審査を行っており、誰でも借りられる・審査が甘いといった会社はありません。各社が独自の基準で審査しているため、「どこなら通る」と言い切れるものでもありません。

審査に通るために大切なのは、安定した収入があること、他社の借入が多すぎないこと、信用情報に延滞の記録がないことです。借入希望額を必要な分だけにする、短期間に何社も申し込まないといった点も意識しましょう。各社の公式サイトにある借入診断で、事前に目安を確認しておくのもおすすめです。

お金を借りるなら銀行と消費者金融のどちらがいい?

急いで借りたい人・短期間で返す人は消費者金融、金利を抑えて長く借りたい人は銀行カードローンが向いています。

消費者金融は審査と融資が早く、初回の無利息期間もあるため、数週間〜数か月で返せる借入なら利息を抑えやすいです。一方、銀行カードローンは上限金利が年14%台前後と低めなので、借入が長期になる場合は総額の利息が少なくなります。ただし、銀行カードローンは融資までに数日かかるのが一般的です。

消費者金融の借入があると住宅ローンは組めない?

消費者金融の借入があるだけで、住宅ローンが組めなくなるわけではありません。ただし、住宅ローンの審査ではほかの借入の返済額も含めた返済負担率が確認されるため、借入残高があると借りられる金額が減ったり、審査が厳しくなったりすることがあります。

延滞の記録がある場合は、審査に大きく影響します。住宅ローンを検討しているなら、申込前に消費者金融の借入を完済しておくのが理想です。完済後に解約しておくと、限度額が借入とみなされる心配もなくなります。

専業主婦や学生、アルバイトでも消費者金融で借りられる?

アルバイトやパート、学生でも、本人に安定した収入があれば申し込めます。ただし、総量規制により借りられるのは年収の3分の1までです。満18歳から申し込めるのはプロミスで、高校生は申し込めません。そのほかの多くの会社は満20歳以上が条件です。

収入のない専業主婦(主夫)は、本人の年収が0円のため、消費者金融では原則として借りられません。配偶者の同意を得て、配偶者と合わせた年収の3分の1まで借りられる配偶者貸付に対応している会社もありますが、今回の大手消費者金融では取り扱っていないことが一般的です。

消費者金融の返済が難しくなったらどうすればいい?

返済が難しくなりそうなときは、返済日を過ぎる前に、借りている消費者金融に連絡して相談することが大切です。事情によっては、返済額や返済日の相談に応じてもらえることがあります。連絡せずに延滞すると、年20.0%の遅延損害金がかかり、信用情報にも延滞の記録が残ります。

複数の借入があり、自力での返済が難しい場合は、弁護士や司法書士に債務整理を相談する方法もあります。収入が少なく費用が心配な人は、法テラスの借金問題に関するよくある質問も参考になります。なお、司法書士が代理人として扱えるのは1社あたり140万円以下の借金に限られるため、それを超える場合は弁護士に相談しましょう。

まとめ|消費者金融は上限金利・無利息期間・申込条件で比べて選ぼう

消費者金融は、審査と融資が早く、初めての人向けの無利息サービスも充実しているのが魅力です。選ぶときは、上限金利・無利息期間の長さと始まるタイミング・申込条件の3つを比べることが大切です。

迷ったら、初回借入の翌日から30日間無利息で満18歳から申し込めるプロミス、金利が上限年17.9%のアコム、条件を満たせば最大365日間無利息のレイクから検討するのがおすすめです。ドコモ・au・LINEをよく使う人は、それぞれのサービスと連動したローンも候補になります。

どの会社で借りる場合も、必要な分だけ借りて、無利息期間を活用しながら早めに返すことが、利息を抑えるいちばんのコツです。この記事を参考に、カードローンのおすすめランキングとも見比べながら、自分に合った消費者金融を選んで、無理のない返済計画で上手に活用してください。