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2026.04.15

【20代向け】クレジットカード最強の2枚はこれ!還元率の高い組み合わせを徹底解説

「クレジットカードの最強の2枚って結局どれなの?」「20代の自分にぴったりの組み合わせが知りたい」と悩んでいませんか。

社会人になってお金の使い方が変わると、1枚だけでは還元率や使えるお店に物足りなさを感じるものです。でも数あるカードの中からベストな2枚を選ぶのは、なかなか難しいですよね。

この記事では、2026年最新の情報をもとに、20代のライフスタイルに本当にマッチするクレジットカード最強の2枚を徹底解説します。結論となる鉄板の組み合わせから、タイプ別のおすすめ、将来ゴールドカードに育てるための戦略まで、これ1本で迷いがなくなる内容でお届けします。

読み終わるころには、自分に合った2枚が見つかり、明日からのお金の使い方に自信が持てるはずです。

結論:20代のクレジットカード最強の2枚はこれ

迷ったら「JCBカードW」と「三井住友カード(NL)」の組み合わせを選んでおけば、まず失敗しません。どちらも年会費が永年無料で、20代がよく使うお店でしっかりポイントが貯まるからです。ここでは、なぜこの2枚が最強と言えるのか、その理由と実際にどれくらい得するのかを見ていきましょう。

迷ったらこの組み合わせ!JCBカードW × 三井住友カード(NL)

JCBカードW

三井住友カード(NL)

組み合わせ JCBカードW × 三井住友カード(NL)
年会費 どちらも永年無料
国際ブランド JCB/Visa・Mastercard
得意なシーン Amazon・ネット通販・スタバ/コンビニ・マクドナルド
向いている人 初めての2枚持ちで失敗したくない20代

JCBカードWは18歳〜39歳限定で申し込める年会費無料カードで、基本還元率が1.0%と高いのが特徴です。一方の三井住友カード(NL)は、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%還元になるパワフルな1枚です。

お互いの弱点を補い合い、20代の日常にぴったりハマる鉄板コンビと言えるでしょう。

この2枚が20代に最強と言える3つの理由

この組み合わせが20代に最強と言える理由は、大きく次の3つです。

  • 両方とも年会費が永年無料で、持っているだけで損をしない
  • JCBとVisa(またはMastercard)で国際ブランドが分かれており、お店で使えない心配が少ない
  • コンビニ・カフェ・ネット通販と、20代がよく使うお店をほぼ網羅できる

特にJCBカードWは39歳までしか新規申し込みできないため、20代のうちに作っておかないと損をするカードでもあります。将来のことを考えても、早めに持っておく価値は十分あります。

実際にいくらお得?月3万円使った場合のポイントシミュレーション

仮に毎月3万円をクレジットカードで支払ったとして、この2枚を使い分けた場合のポイント還元をシミュレーションしてみました。

利用シーン 月の利用額 使うカード 還元率 獲得ポイント
コンビニ・マクドナルド 10,000円 三井住友カード(NL) 7.0% 700pt
Amazon・ネット通販 10,000円 JCBカードW 2.0% 200pt
その他の日常払い 10,000円 JCBカードW 1.0% 100pt
合計 30,000円 1,000pt

1ヶ月でおよそ1,000ポイント、年間にするとおよそ12,000円分のポイントが貯まる計算です。さらにJCBカードWはスターバックスのオンライン入金やマクドナルドのモバイルオーダーなどで最大10.5%還元になるため、使い方次第でもっと多くのポイントを貯められます。現金払いだとゼロだった金額が、カードを使い分けるだけで自動的に戻ってくると考えると、持たない手はありません。

そもそもなぜ20代は「2枚持ち」がおすすめなのか

そもそも「なぜ2枚も必要なの?1枚で十分じゃない?」と感じる方もいるかもしれません。ですが実は、20代こそ2枚持ちのメリットを最大限に受けやすい年代なのです。ここでは、その理由をわかりやすく解説します。

1枚だけだと損するポイント取りこぼしの実態

クレジットカードには、それぞれ得意なお店と苦手なお店があります。たとえば楽天カードは楽天市場では高還元ですが、公共料金の支払いでは還元率が0.2%に下がってしまいます。

1枚だけに頼ってしまうと、本来もらえるはずだったポイントを取りこぼしてしまうのです。2枚持ちでお店ごとに使い分ければ、どこで買い物しても高還元を受けられるようになります。

支払いできない緊急事態を防ぐリスク分散

「メインのカードが突然使えなくなった」という経験はありませんか。カードの磁気不良、利用限度額オーバー、不正利用による利用停止など、1枚だけだと困るシーンは意外と多いものです。

国際ブランドを分けて2枚持ちしておけば、仮に1枚が使えなくなってもすぐにもう1枚で支払えます。海外旅行や大事な会食の場面でも、安心感がまったく違います

支出管理がラクになり、お金の流れが見える化する

「生活費はメインカード、趣味や娯楽はサブカード」というように用途別に分けておくと、毎月どこにいくら使ったかが一目でわかるようになります。

家計簿アプリと連携させれば、自動でカテゴリ分けしてくれるので面倒な入力も不要です。お金の流れが見える化されることで、無駄遣いに気づきやすくなり、貯金や投資に回せるお金も増えていきます

20代がクレジットカードを選ぶときに見るべき4つのポイント

2枚持ちの良さがわかったところで、次はカードの選び方です。20代が最強の2枚を選ぶときは、以下の4つのポイントを押さえておけば大きな失敗はありません。それぞれ詳しく見ていきましょう。

年会費は無料を基本にする

20代のうちは、まず年会費無料のカードを選ぶのが鉄則です。有料カードは特典が豪華ですが、使いこなせなければ年会費がまるまる損になります。

年会費無料なら、持っているだけでコストゼロ。利用が少ない月があっても気にならないので、サブカードとしても気軽に持ち続けられます。

ポイント還元率1%以上を目安にする

基本のポイント還元率は1.0%以上を目安にしましょう。一般的なクレジットカードは0.5%が標準ですが、その倍の還元率を常にもらえるカードを選べば、同じ買い物でも貯まるスピードが2倍になります。

特定のお店でさらに還元率がアップするカードなら、より効率よくポイントが貯まります。

国際ブランドは必ず分ける

2枚持ちするなら、国際ブランドは必ず別々にしましょう。たとえば1枚目がJCBなら、2枚目はVisaかMastercardにするのがおすすめです。

お店によっては「JCBは使えないけどVisaなら使える」というケースがあり、海外旅行ではVisaやMastercardのほうが使える場所が圧倒的に多いからです。ブランドを分けるだけで、支払いできない場面をほぼゼロにできます

普段使うお店やサービスと相性がいいか

最後に大切なのが、自分のライフスタイルとの相性です。どんなに還元率が高くても、自分が行かないお店でしかお得にならないなら意味がありません。

コンビニをよく使うなら三井住友カード(NL)、楽天市場をよく使うなら楽天カード、というように「自分のよく使うお店で強いカード」を軸に選ぶと失敗しにくくなります。

タイプ別|20代におすすめの最強の2枚の組み合わせ5選

ここからは、タイプ別におすすめの組み合わせを5パターン紹介します。自分のライフスタイルに近いものをチェックしてみてください。

タイプ 組み合わせ 年会費 特徴
コンビニ・カフェ派 JCBカードW × 三井住友カード(NL) 無料 日常のお店で最大7%還元
楽天経済圏 楽天カード × JCBカードW 無料 楽天市場でポイント倍増
ネット通販派 PayPayカード × 楽天カード 無料 Yahoo!と楽天どちらも高還元
旅行・出張多め エポスカード × JCBカードW 無料 海外旅行保険が手厚い
資産形成も始めたい 三井住友カード(NL) × 楽天カード 無料 クレカ積立でポイントを貯める

コンビニ・カフェをよく使う人向け:JCBカードW × 三井住友カード(NL)

JCBカードW

三井住友カード(NL)

組み合わせ JCBカードW × 三井住友カード(NL)
年会費 どちらも永年無料
最大還元率 JCBカードW:最大10.5%/三井住友カード(NL):最大7%
おすすめ度 ★★★★★

毎朝コンビニでコーヒー、ランチはマクドナルド、夜はスタバで勉強…そんな日常を送る20代にぴったりの組み合わせです。三井住友カード(NL)は対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%還元、JCBカードWはスタバやAmazonで還元率が大幅アップします。

どちらも年会費無料なので、持っているだけでは一切コストがかからないのも魅力です。

楽天経済圏で生活する人向け:楽天カード × JCBカードW

楽天カード

JCBカードW

組み合わせ 楽天カード × JCBカードW
年会費 どちらも永年無料
基本還元率 楽天カード:1.0%/JCBカードW:1.0%
おすすめ度 ★★★★☆

楽天市場で頻繁に買い物をしたり、楽天モバイルや楽天銀行を使っているなら、楽天カードは必須の1枚です。楽天市場ではSPUでポイントが何倍にもなり、貯まった楽天ポイントは日常の支払いにも使えます。

楽天カードの弱点である公共料金での低還元やAmazonでの買い物を、JCBカードWがカバーしてくれる構成です。

PayPay・ネットショッピング派向け:PayPayカード × 楽天カード

PayPayカード

楽天カード

組み合わせ PayPayカード × 楽天カード
年会費 どちらも永年無料
得意なネットモール PayPayカード:Yahoo!ショッピング/楽天カード:楽天市場
おすすめ度 ★★★★☆

日頃の支払いにPayPayを使い、ネットショッピングはYahoo!と楽天を併用しているならこの組み合わせがベストです。PayPayカードはYahoo!ショッピングで最大5%、楽天カードは楽天市場で3倍のポイントがつきます。

2大ネットモールを両方カバーできるので、キャンペーンに合わせて使い分ければ取りこぼしがありません。

旅行や出張が多い人向け:エポスカード × JCBカードW

エポスカード

JCBカードW

組み合わせ エポスカード × JCBカードW
年会費 どちらも永年無料
海外旅行保険 エポスカード:利用付帯/JCBカードW:利用付帯
おすすめ度 ★★★★☆

エポスカードは年会費無料ながら海外旅行傷害保険(利用付帯)が付帯し、全国約10,000店舗で割引や優待を受けられます。JCBカードWと合わせれば、国内ではJCBカードWでポイントを貯め、海外や旅行時はエポスカードで保険と優待を活用できます。

卒業旅行や友達との海外旅行を楽しみたい20代にぴったりです。

将来に向けて資産形成も始めたい人向け:三井住友カード(NL) × 楽天カード

三井住友カード(NL)

楽天カード

組み合わせ 三井住友カード(NL) × 楽天カード
年会費 どちらも永年無料
クレカ積立対応 三井住友カード(NL):SBI証券/楽天カード:楽天証券
おすすめ度 ★★★★★

NISAや投資信託を始めたい20代に強くおすすめしたい組み合わせです。三井住友カード(NL)はSBI証券、楽天カードは楽天証券でそれぞれクレカ積立ができ、投資をしながらポイントも貯まる仕組みになっています。

日常の支払いも投資も、両方でポイントが貯まるので、お金を働かせたい人には理想的です。

20代のうちに「育てるべきカード」と「使い倒すカード」を分けよう

ここは他の記事ではあまり触れられていない、20代だからこそ知っておきたい重要な戦略です。カードには「今すぐ使い倒してお得を享受する1枚」と「将来のために育てる1枚」の2つの役割があります。この視点を持つだけで、5年後・10年後の差が大きく変わります。

20代のカード選びは将来のゴールド・プラチナへの布石になる

クレジットカード会社は、長く真面目に使ってくれる会員を大切にします。20代のうちからコツコツ利用実績を積んでおけば、30代になったときにゴールドカードやプラチナカードへの招待(インビテーション)が届きやすくなるのです。

20代は「自分のクレジットヒストリーを育てる時期」と考えると、カード選びの視点が変わってきます。ただお得なだけでなく、将来に繋がるカードを選ぶ意識が大切です。

同じカード会社で実績を積むインビテーション戦略

たとえば三井住友カード(NL)を使い続けていると、利用状況に応じて三井住友カード ゴールド(NL)への優待案内が届くことがあります。ゴールド(NL)は年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料になる特典があり、20代の間に目指しておきたいカードの1つです。

JCBカードも同様で、長く使い続けるとJCBゴールドやJCBゴールド ザ・プレミアへのインビテーションが届く可能性があります。同じカード会社で実績を積むことが、将来の選択肢を広げる近道です。

20代後半で切り替えを検討したいワンランク上のカード例

20代後半で収入が安定してきたら、以下のようなワンランク上のカードを検討してみましょう。

  • 三井住友カード ゴールド(NL):年間100万円利用で翌年以降年会費永年無料、空港ラウンジ利用可
  • JCBゴールド:充実した旅行保険と空港ラウンジ、プレミア会員への道が開ける
  • dカード GOLD:ドコモユーザーなら携帯料金の10%がポイント還元

いきなり年会費の高いカードに飛びつくのではなく、今持っているカードを育ててからステップアップするのが賢い選び方です。

メインカードとサブカードの賢い使い分け方

せっかく最強の2枚を持っても、使い分けがうまくできなければ効果は半減します。ここでは、メインとサブを賢く使い分けるコツを紹介します。

固定費はメインカード1本にまとめるのが鉄則

家賃、光熱費、通信費、サブスクなどの固定費は、すべてメインカード1枚にまとめましょう。固定費は毎月自動で発生するので、まとめるだけで年間のカード利用額が一気に増えて実績を積みやすくなります

固定費がまとまっていると、振り分けを考えなくていいのでラクですし、年間の利用額をカウントしやすくなるのでゴールドカードへの切り替えも狙いやすくなります。

店舗ごとに還元率が高いほうを使い分けるコツ

サブカードの出番は、特定のお店で還元率が上がるときです。たとえば三井住友カード(NL)ならコンビニや対象の飲食店、JCBカードWならAmazonやスタバ、というように「この店ではこっち」とあらかじめ決めておくと迷いません。

スマホのメモ帳に「コンビニ=三井住友、Amazon=JCB」のようにルールを書いておくと、最初の1ヶ月でしっかり習慣化できます。

ポイントの有効期限と貯まり先を統一する工夫

2枚持ちのデメリットとして、ポイントが分散してしまうことが挙げられます。ただし三井住友カードで貯まるVポイントは楽天ポイントやdポイントに交換できるなど、共通ポイントに集約する方法もあります。

自分が一番使いやすいポイントを決めて、そこに集約するようにしておくと無駄なく使い切れます。

20代が2枚持ちするときに注意したい落とし穴

2枚持ちにはたくさんのメリットがありますが、知らずにやると後悔する落とし穴もあります。ここでは特に気をつけたい3つのポイントを紹介します。

短期間で複数申込みすると審査に落ちやすくなる

2枚を一気に申し込むと、カード会社から「お金に困っているのかも」と思われて審査に影響する可能性があります。申し込み履歴は信用情報機関に6ヶ月間記録されるため、2枚目を作るときは1枚目の申し込みから最低でも1〜3ヶ月は空けるのが安心です。

心配な方は、6ヶ月の間隔を空けるとほぼ確実に影響を避けられます。

使わないカードの放置は不正利用のリスクにつながる

サブカードを発行したものの、ほとんど使わず放置してしまうケースは少なくありません。しかしそのまま放置すると、不正利用されても気づくのが遅れてしまいます。

月に1回でいいので、サブカードで少額の買い物をして利用明細をチェックする習慣をつけましょう。通知機能をオンにしておくと、使われた瞬間にスマホに通知が届くので安心です。

リボ払い設定には絶対に気をつけよう

新規入会キャンペーンの条件に「リボ払い登録」が含まれていることがありますが、リボ払いは手数料が年15%前後と非常に高く、知らないうちに支払額が膨らみます。

キャンペーンに釣られて安易に登録せず、必ず「1回払い」または「翌月一括払い」を基本に設定しましょう。リボ払いに気づかず使い続けると、お得どころか大損する可能性があります。

先輩20代のリアル体験談|2枚持ちで変わったお金の感覚

数字やスペック以上に参考になるのが、実際に2枚持ちをしている先輩たちの声です。ここでは、リアルな体験談を3つ紹介します。

社会人1年目で2枚持ちを始めたAさんのケース

24歳の会社員Aさんは、入社と同時に楽天カードと三井住友カード(NL)の2枚持ちをスタートしました。楽天カードは日常の買い物と楽天市場用、三井住友カード(NL)はSBI証券での積立NISA用と、最初から役割をはっきり分けたのがポイントです。

1年後には楽天カードで約3万ポイントを獲得し、積立NISAも順調にスタート。「最初に目的を決めて2枚を選んだのが良かった」と振り返っています。

失敗から学んだBさんの「選び直し」エピソード

27歳の営業職Bさんは、最初に何となく選んだカード2枚が自分のライフスタイルに合わず失敗した経験があります。どちらもネット通販に強いカードだったため、普段よく行くコンビニや飲食店ではポイントがあまり貯まらなかったそうです。

その後、JCBカードWと三井住友カード(NL)に切り替えたところ、月に貯まるポイントが3倍近くに増えたと言います。「自分がどこでお金を使っているかを把握してから選ぶべきだった」というのが教訓だそうです。

体験談からわかる、早く始めたほうがいい理由

2人の体験談に共通するのは、「早く始めたほうが得」という点です。クレジットヒストリーは時間をかけて育てるものなので、20代前半から始めた人と30代から始めた人では、将来手に入るカードの選択肢がまったく違ってきます。

完璧を目指して悩むよりも、まずは年会費無料の鉄板2枚から始めてみるのがおすすめです。使いながら自分に合うかどうかを判断すれば、失敗してもやり直せます。

20代のクレジットカード2枚持ちに関するよくある質問

最後に、20代が2枚持ちを検討するときによくある疑問にまとめて答えていきます。

2枚持ちで信用情報に悪影響はない?

きちんと期日通りに支払っていれば、悪影響はむしろ逆です。真面目に利用している実績は良いクレジットヒストリーとなり、将来のローン審査などでも有利に働きます。ただし支払い遅延を繰り返すと信用情報に傷がつくので、口座残高の管理だけはしっかり行いましょう。

学生でも2枚持ちはできる?

学生でも2枚持ちは可能です。JCBカードWや楽天カードは学生でも申し込めますし、三井住友カード(NL)も学生向けの特典があります。ただし利用限度額は低めに設定されることが多いので、無理のない範囲で使うことを意識してください。

年収が低くても審査に通る?

年会費無料のカードは比較的審査のハードルが低く設定されており、安定した収入があれば20代の社会人はもちろん、アルバイトでも通ることが多いです。年収よりも、過去の支払い遅延や他社借入の状況のほうが重視される傾向にあります。

同時に2枚申し込んでも大丈夫?

2枚程度なら同時申し込みでも通ることがありますが、リスクを避けたいなら1〜3ヶ月は間隔を空けるのが安心です。申し込み履歴は信用情報機関に6ヶ月残るため、慎重にいくなら半年あけるのがベストです。

3枚目を作るタイミングはいつがいい?

2枚を使いこなせるようになり、「もう1枚あればもっとお得になるのに」と感じたタイミングが目安です。急いで増やす必要はなく、用途がはっきりしてから追加するほうが無駄になりません。目安としては2枚持ちから半年〜1年後くらいが良いでしょう。

引き落とし口座は2枚とも同じにしていい?

同じで問題ありません。むしろ同じ口座にまとめたほうが管理がラクで、残高不足による引き落としミスも防ぎやすくなります。給与振込口座と引き落とし口座を統一しておくと、さらに管理しやすくなります。

2枚持ちの管理が大変にならないコツは?

家計簿アプリ(マネーフォワードMEやZaimなど)と連携させるのが一番ラクです。カード利用の通知をオンにしておけば使ったタイミングで把握でき、明細チェックの手間もほぼゼロになります。

サブカードはほとんど使わなくても持ち続けていい?

持ち続けて問題ありません。ただし完全に放置すると不正利用に気づきにくくなるため、月1回でいいので少額の買い物をして明細をチェックする習慣をつけましょう。年会費無料なら持っているだけで損はしません。

国際ブランドはどう組み合わせるのが正解?

1枚目をJCBにするなら2枚目はVisaかMastercard、逆も同様です。この組み合わせなら国内外どこでもほぼ使えない場面がありません。VisaとMastercardはどちらも世界シェアが高いので、片方あれば海外でも困りません

メインカードを途中で切り替えることはできる?

もちろん可能です。ライフスタイルが変われば使うお店も変わるので、定期的にメインカードを見直すのはむしろ賢いやり方です。ただし固定費の支払先を切り替える手続きが必要なので、切り替え時は計画的に行いましょう。

20代のうちにゴールドカードを1枚混ぜるのはあり?

収入が安定してきたら十分ありです。特に三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料になるため、20代後半で社会人歴が長くなってきた方にはおすすめです。ただし使い切れないなら無理に持つ必要はありません。

2枚持ちで貯めたポイントはまとめられる?

共通ポイントを経由すればまとめられます。たとえばVポイントはPontaポイントや楽天ポイントなどに交換可能なので、自分が一番使いやすいポイントを決めて集約するのが効率的です。

カードを解約するとクレジットヒストリーに影響する?

短期間で何度も解約を繰り返すと印象が良くないですが、1枚を普通に解約する程度なら大きな影響はありません。ただし長く持っているカードは利用実績が豊富なので、できれば残しておいたほうが信用情報的には有利です。

家族カードと2枚持ちはどっちがお得?

目的によって違います。家族カードは家族でポイントを合算できるメリットがありますが、1人で使い分けたいなら2枚持ちのほうが柔軟性が高いです。社会人になった20代なら、まずは自分の2枚持ちから始めるのがおすすめです。

20代におすすめの3枚目を作るならどれ?

2枚持ちに慣れてきたら、エポスカードやビックカメラSuicaカードあたりが候補になります。エポスは海外旅行保険、ビックカメラSuicaはSuicaチャージの還元率という明確な強みがあり、用途を絞ったサブとして活躍します。

まとめ|20代のうちに最強の2枚を揃えて、お金に強い自分になろう

ここまで、20代のクレジットカード最強の2枚について詳しく解説してきました。最後にもう一度、大切なポイントを振り返ります。

  • 迷ったらJCBカードW × 三井住友カード(NL)の鉄板コンビがおすすめ
  • 2枚持ちはポイント取りこぼし防止・リスク分散・支出管理の3つで効果を発揮する
  • 選ぶときは年会費無料・還元率1%以上・国際ブランド分散・ライフスタイル適合の4点を意識
  • 20代のカード選びは将来のゴールド・プラチナへの布石にもなる
  • 2枚持ちを始めるなら早いほうが有利。使いながら育てていけばOK

クレジットカードは、ただお得なだけの道具ではありません。正しく選んで使いこなせば、20代のうちから「お金に強い自分」を育てる心強い味方になってくれます。この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりの最強の2枚を見つけてください。